2023年12月15日

標記の件について、日本学生支援機構の奨学金を次年度も継続するためには、必ず継続手続きが必要です。継続手続きは、「奨学金継続願」を提出することで行います。本ページの内容を確認の上、必ず期限までに提出してください。
ただし、現在休学中の人、2023年11月以降に採用となった人、2024年3月以前に満期となる人は対象外です。

※①～④の人も継続手続きが必要です。
①2024年4月から休学及び留学する人
②2024年4月に本学から他大学への編入学をする人、本学内での学科編入をする人（短大から大学に編入学する人は今回の継続手続きは不要です。）
③給付奨学金の支給月額が資産超過または他の国費受給中等により0円となっている人
④給付奨学金と第一種奨学金との併給調整により、第一種奨学金の貸与月額が0円となっている人

以下のリンク先で詳細を確認し、1月5日（金）までにスカラネット・パーソナルを通じて手続きを行ってください。なお、手続き後であっても、2月27日(火)までであれば、スカラネット・パーソナルから奨学生自身で入力内容の修正が可能です。

■「貸与奨学金」の継続手続きについて

■「給付奨学金（新制度）」の継続手続きについて

手続きを怠ると、2024年4月から奨学金が廃止・停止となりますので、十分注意してください。

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