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2019年9月20日

9月20日(金)、「ラグビーワールドカップ2019™日本大会 通訳ボランティア壮行会」を開催しました。
本学から派遣する通訳ボランティアは、大会組織委員会と全国外大連合の連携協定によるもので、会場運営や案内などを担当します。

壮行会には、代表学生5人、職員1人が出席。「笑顔で積極的に話しかけたい」「外国のお客様から、さまざまな文化を学びたい」「ラグビーファンをひとりでも増やしたい」など、力強くその意気込みを話しました。
長者善高 事務局長は「通訳ボランティアの経験を、ぜひ自分の力として生かしてほしい」と激励。「がんばろーっ!」と拳を握り、大会成功に向け気持ちを高めました。

【関連情報】
9月21日(土)付「読売新聞」朝刊33面(地域面)掲載
「京都外大生ら案内トライ 右京・ボランティア壮行会」

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ボランティアスタッフのユニフォームに身を包む、学生・職員ら
ボランティアスタッフのユニフォームに身を包む、学生・職員ら

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