2023年6月19日
第200回【日中対照言語研究会】研究発表会(大学院)
-日本語・日本文学と中国語・中国文学の相違を考える-
日時: 2023年7月9日(日曜日) 午後13:00~15:00
※新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン(テンセント、腾訊会議ID 833-283-0400、パスワード 955108、
https://www.voovmeeting.com/p/8332830400)で開催いたします。
呉悠南【日中両言語における程度副詞と名詞の共起について】
(研究発表13:00~13:10 質疑応答13:10~13:15)
高天昊【中国語と日本語における漢語同形語「方向」「方面」の意味や用い方の相違の考察】
(研究発表13:15~13:25 質疑応答13:25~13:30)
朱奕霖 【日本語と中国語における「慮」を伴う漢語同形語の用い方及び日本語の 「慮る」の用い方や中国語訳の特徴の考察】
(研究発表13:30~13:40 質疑応答13:40~13:45)
張婉晴【日中両言語における「断然」「釈然」の意味や使い方の相違に関する考察】
(研究発表13:45~13:55 質疑応答13:55~14:00)
曹子園【中国語と日本語における「本当」の用い方の相違の考察】
(研究発表14:00~14:10 質疑応答14:10~14:15)
高丹【日中両言語における「神」を伴う表現の意味や使い方の相違に関する考察】
(研究発表14:15~14:25 質疑応答14:25~14:30)
焦妍【川端美学における「悲しき美」の一体感の特徴の考察】
(研究発表14:30~14:40 質疑応答14:40~14:45)
郝芝溶【絶望と希望が両立する大江健三郎の実存主義の考察 ―『個人的な体験』を例に―】
(研究発表14:45~14:55 質疑応答14:55~15:00)
司会
付汝青
【研究会に関するお問い合わせ】
京都外国語大学 彭飛研究室 Eメール:p_fei(at)kufs.ac.jp ※(at)は@に変更
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