2021年11月9日
2021年 ブラジルポルトガル・ウィーク
趣旨:
15世紀大航海時代に始まるポルトガル語世界の拡大により、21世紀のいま、ポルトガル語圏はヨーロッパ、アジア、南米の8カ国に及んでいます。新興諸国BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)の1つである南米の大国ブラジルの躍進には目を見張るものがあります。学生や外国人教員が中心となって、このブラジルとポルトガル語圏拡大の出発点ポルトガルの日常の文化に触れることができる、参加型の場を提供することを目指しました。両国を代表する音と食の文化を楽しめます。
ふるってご参加ください。
内容:
11月16日(火)
「ブラジリアンギターの世界 ショーロの音色」
ブラジルに渡ったヨーロッパ人によって持ち込まれた西洋クラシック音楽と、アフリカ由来の
ルンドゥと呼ばれる音楽がミックスされて成立した。音色は軽やかで、ボサノヴァと並ぶ世界でもっとも洗練された音楽の一つである。
出演者:梶原 雄太氏・加藤 顕充氏(音楽家)
時 間:第1回 11時10分~12時
第2回 12時40分~13時30分
会 場:R742
11月17日(水)
Perspectivas sobre Portugal contemporâneo
~「現代ポルトガルへのパースペクティブ」~
ポルトガルの詩人「カモンイス」の名を冠したポルトガルの文化機関カモンイス院のティアゴ・マウリシオ氏による様々な視点から見た現代のポルトガルに関する講演です。
※使用言語:ポルトガル語
講演者:ティアゴ・マウリシオ氏
時 間:11:00~12:40
会 場:R171
11月18日(木)
「ポルトガルの食文化 サウダーデ(郷愁)の味覚」
大航海時代、世界各地に渡ったポルトガル人は、世界の様々な食材や料理をヨーロッパにもたらしただけでなく、世界各地にその料理を伝えました。日本にもカステラやコンペイトウなど、ポルトガルから伝わったお菓子があります。ポルトガルの料理は、日本人にもなじみやすく、サウダーデを感じさせます。
講演者:智子・ドゥアルテ(ポルトガル料理研究家、Castella do Paulo経営)
Castella do Paulo
北野天満宮大鳥居横の日本初のポルトガルパティシエによるポルトガル菓子店
時 間:第1回 12時45分~13時45分
第2回 14時30分~15時30分
会 場:R741
11月19日(金)
「ブラジルの食文化 人種を越えたグルメ」
ブラジルのダイナミズムは多様な人種関係と広大で豊かな自然から生み出されます。ブラジル料理にはブラジルのダイナミズムがもっとも端的に表されています。岸和田さんはブラジル料理や果物などの食材の生き字引です。
出演者:岸和田 仁氏(ブラジル特報編集長)
時 間:第1回 11時~12時
第2回 12時30分~13時30分
会 場:R232
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