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2022年5月17日

2019年に発生した新型コロナウイルス感染症という未曾有の災禍により、学生同士や学生と教職員の直接的な対話の機会が大きく制限されました。この度、これまで失われた対話の機会を少しでも補うために、松田学長の発案により学生と学長の語らいの場「Chat with President」を開催するに至りました。

記念すべき第1回は、5月16日(月)に開催。9名の大学院生が参加しました。1時間という限られた時間ではありましたが、「研究」を主なテーマとして活発な意見交換や質疑応答が行われました。約半世紀にわたり日米関係史の研究に従事している歴史学者としての顔を併せ持つ松田学長の言葉に、参加者一人ひとりが熱心に耳を傾け、自身の研究への思いを新たにする様子がうかがえました。

今後も学生と学長の語らいの場を設ける予定ですので、参加者募集の際にはふるってご応募ください。

9名の大学院生が参加
9名の大学院生が参加

様々な切り口から学長へ質問する参加者
様々な切り口から学長へ質問する参加者

自身の経験を振り返りながら、丁寧に語りかける松田学長
自身の経験を振り返りながら、丁寧に語りかける松田学長

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