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2018年4月12日

外国語学部スペイン語学科 立岩礼子教授が、スペイン海軍省主催「マゼラン世界一周500周年記念プレ国際シンポジウム」(2018年3月20日-22日、於バリャドリード)に招待され、終了後のレセプションで同国フェリペ6世国王陛下に謁見しました。

スペインでは、2019年から2022年をマゼランによる世界一周500年としており、今回のシンポジウムは、その準備年とするプレイベントとして開催されました。立岩教授は、コロンブスをはじめ多くの航海者が目指した、「ジパング」である日本から招れた唯一の歴史研究者として、世界20カ国から集まった研究者と活発な意見交換を行いました。

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京都外国語大学スペイン語学科

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フェリペ6世国王陛下(右から3人目)と立岩教授
フェリペ6世国王陛下(右から3人目)と立岩教授

各大学の研究者らの記念撮影
各大学の研究者らの記念撮影

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