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2023年2月15日

外国語学部スペイン語学科 立岩礼子教授は、 去る12月9日(金)に 本学協定校ペルー・カトリック大学東洋学研究センターの招きで、「水銀をめぐる世界の歴史」と題して、水銀汚染について、日本の水俣病発生以前の16世紀のスペインやペルーの状況について講演を行いました。

本講演は、今年が日本ペルー外交樹立150周年記念の年にあたることから、ペルー・カトリック大学が「気候変動-日本からの視座-」として企画した連続講演会(Zoom利用)の1つです。

ペルーは深刻な政治混乱の真っただ中にある現在、学生たちから「とても興味深い内容だった」というコメントが多く寄せられました。


【講演会の動画はこちら】
https://fb.watch/iCQnj2DKYV/

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