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2022年2月21日

2月1日(火)から17日(木)にかけて行われた、コミュニティエンゲージメントプログラムの様子が富山県のメディアで掲載されました。

富山県高岡市のプログラムには、グローバルスタディーズ学科の3年次生10人が参加し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全日程をオンラインで実施。学生らは、富山県高岡市の伝統産業である高岡銅器や高岡漆器の製造販売を行う工房をオンラインでつなぎ、伝統産業の歴史や製造法を見学しました。

また、職人との交流を通して従事者の高齢化と後継者不足、販売額減少などの課題についても調査。現状を理解し、伝統産業を生かした観光地づくりや地域活性化など、学生の視点から地域の振興策を探りました。

関連リンク
・2月2日(水)北日本新聞 朝刊 オンラインで伝統産業学ぶ
・2月2日(水)富山新聞 朝刊 高岡の伝統産業 現状、課題に理解
・2月8日(月)富山新聞 朝刊 京都外大生 オンライン見学 振興策を探る
・2月14日(月)高岡ケーブルテレビ(高岡-iニュース&話題) 
・2月16日(水)富山新聞 朝刊 銅器、漆器の歴史に理解 高岡・京都外語大講義



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