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2021年11月11日

本学教員らが一部執筆を担当した『Blended Language Learning: Evidence-Based Trends and Applications』が刊行されました。

書  名:『Blended Language Learning: Evidence-Based Trends and Applications』
編  者:Agnieszka Palalas, Chrysoula Lazou
共同執筆:本学教員のみ掲載        
     相川 真佐夫 教授(外国語学部 英米語学科)
     石川 保茂 教授 (外国語学部 英米語学科)
     坂本 季詩雄 教授(外国語学部 英米語学科)
     由井 紀久子 教授(国際貢献学部 グローバル観光学科)
     梅本 貴豊 准教授(教養教育等)
出版社 :International Association for Blended Learning and Power Learning Solutions
言  語:英語
発行日 :2021年10月21日
体  裁:電子書籍 219ページ
オンライン版ISBN:978-1-9993825-4-4
価  格:無料


現在、ブレンデッド・ランゲージ・ラーニング (Blended Language Learning) の教育手法に関する研究やベスト・プラクティスを世界の第二言語および外国語学習の研究者や実践者と共有することが求められています。世界の教育者や教育政策立案者がブレンデッド・ランゲージ・ラーニングの設計・実践を成功させるための指針となるよう、この分野の専門家やリーダーが寄稿する形でこの電子書籍は発刊されました。


【関連情報】
『Blended Language Learning: Evidence-Based Trends and Applications』

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