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2017年12月8日 注意

2017年(平成29年)12月
保健室


 インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる病気で、例年11月から4月にかけて広く流行します。普通の風邪と違い38℃以上(必ずしも38℃以上とは限らない)の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等の症状が強く、突然現れます。併せて普通の風邪と同じようにのどの痛み、鼻水、咳なども見られ、免疫力の低下している方では肺炎などを併発することも多いのが特徴です。インフルエンザの感染を拡げないために、一人一人が「かからない」、「うつさない」対策を実践することが大切です。

予防方法
1)流行前のワクチン接種
・インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されています。

2) 咳エチケットの励行
・咳やくしゃみによる感染を防ぐためにマスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。

3)外出後の手洗い、うがいの徹底
・手洗いは、石鹸をよく泡立てて手首までしっかり流水の中で洗いましょう。
・アルコール製剤による手の消毒も効果があります。

4)室内では適度な湿度の保持
・室内の適切な湿度は50~60%です。濡れたバスタオルを部屋に干したり、加湿器を使用する等して湿度を保ちましょう。

5)十分な休養と睡眠、バランスのとれた食事
・体の抵抗力を高めるために、十分な休養と睡眠、バランスのとれた食事を日頃から心がけましょう。

6)人混みや繁華街への外出を控える
・インフルエンザが流行してきたら、人混みへの外出を控えましょう。やむを得ず外出する場合は、マスクを着用し感染予防に努めましょう。


厚生労働省 平成29年度 今冬のインフルエンザ総合対策について
国立感染症感染症情報センター

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