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2025年7月19日
7月14日(月)、ポルトガル・コインブラ大学のジョアン・ヌノ・カルヴァン・ダ・シルヴァ副学長ら一行が本学に来学。北寿郎理事長らを表敬訪問しました。
本学とコインブラ大学は1993年に交流協定を締結し、それ以来たくさんの本学学生が同大学で学んでおり、両大学の間には長年にわたる緊密な交流の歴史があります。
本学からは北理事長、小野隆啓学長、住田育法名誉教授、黒住淳人国際部長、ブラジルポルトガル語学科教員と同学科生がお迎えし、しばし歓談のひとときを共にしました。
懇談では、北理事長のあいさつに続き、カルヴァン・ダ・シルヴァ副学長から両大学の長い友好関係への謝意と今後のさらなる発展への期待が述べられました。ブラジルポルトガル語学科の学生の中にはまもなくコインブラ大学へ留学する学生が数人おり、積極的にポルトガル語を用いてコミュニケーションを取ることができました。
その後、一行は本学付属図書館を訪問。コインブラ大学は大学自体が世界遺産で、その図書館は世界でも指折りの美しさを誇ります。一方、本学の付属図書館にはポルトガルの貴重書が数多く所蔵されており、フィゲイレド文学部長は「フェルナン・メンデス・ピント、ルイス・デ・カモンイス、ジル・ヴィセンテなど素晴らしいコレクションです。これらは私が大学の講義で扱うものばかり。ルイス・フロイスの自筆書簡などコインブラ大学の図書館にさえない貴重なものさえあります。まさにポルトガルの文学の宝と言えるコレクションです」と述べられました。一行は熱心に見学され、予定時間を超えての滞在となりました。
今回の訪問を通して、本学とコインブラ大学との絆はいっそう深くなりました。
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