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2018年12月4日

第133回【日中対照言語研究会】研究発表会 ―中国語と日本語の相違を考える―


日時: 2018年12月13日(木曜日)11:05~12:35
場所:京都外国語大学873教室(8号館)
聴講参加自由

王賢亮【<8視点>による日本語の漢語と和語(類義語)の12分類の試み】
(研究発表11:05~11:20 質疑応答11:20~11:25)

韓蘭霊【「タイヘンね」が共感や同情を表す時の使用実態について】
(研究発表11:25~11:40質疑応答11:40~11:45)

王宇辰【中国語における≪很+有+N≫の用い方及び日本語訳の特徴の考察】
(研究発表11:45~12:00 質疑応答12:00~12:05)

徐磊【中国語における方向補語としての<下来>・<下去>の用い方の特徴の考察】
(研究発表12:05~12:20 質疑応答12:20~12:25)

司会 吉野孝介、王楽

研究会に関するお問い合わせ

京都外国語大学 彭飛(ポンフェイ)研究室
電話:075-322-6230  Eメール:p_fei@kufs.ac.jp

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