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2024年11月25日 重要

Ⅰ.大学を通して手続きが必要なもの


以下の手続きを希望する人は、それぞれの手続きに必要な書類を印刷・記入後に学生生活課の窓口に持参もしくは郵送してください。
【提出期限:12月4日(水)必着】
手続き完了後、新たに貸与奨学金返還確認票が発行されますので、今回配布した貸与奨学金返還確認票も学生生活課に提出してください。ただし、「2.在学による返還猶予の手続き」のみを行う場合は貸与奨学金返還確認票の提出は不要です。

1.貸与中の奨学金を辞退
2024年12月から2025年3月までの希望月を最終受領月として辞退する事ができます。

貸与奨学金 異動願(届)
※辞退される場合は2の「在学による返還猶予の手続き」も合わせて行ってください。


2.在学による返還猶予の手続き
奨学金を辞退した人や2025年4月以降も在学する人が対象です。ただし、2025年4月以降に大学院や大学に進学される場合は、入学後に当該大学の奨学金窓口に在学届を提出してください。
スカラネットパーソナルでも在学猶予手続きができますのでご利用ください。

在学届
※貸与奨学金の第一種と第二種の両方を貸与している人は、奨学生番号が2つありますので、奨学生番号毎に作成し、計2枚を提出してください。

3.第二種奨学金の「利率の算定方法」の変更
利率の算定方法の説明についてはこちらで確認してください。

第二種奨学金「利率の算定方法」変更届
※人的保証の場合、連帯保証人・保証人の印鑑登録証明書を添付してください。


4.一種奨学金の「返還方式」の変更
機関保証を選択している人のみが対象です。

第一種奨学金 返還方式変更届
※人的保証を選択している人で第一種奨学金の返還方式の変更を希望する場合は、機関保証に変更する必要があります。人的保証から機関保証への変更については以下6を確認してください。

5.連帯保証人・保証人等変更届・本人以外の連絡先の人物変更
人的保証で連帯保証人及び保証人の人物変更には添付書類が必要です。詳細は連帯保証人・保証人等変更届の2枚目を確認してください。
※貸与奨学金の第一種と第二種の両方を貸与している人は、奨学生番号が2つありますので、奨学生番号毎に作成し、計2セットを提出してください。

連帯保証人・保証人等変更届

6.人的保証から機関保証への変更
12月4日(水)までに学生生活課日本学生支援機構奨学金担当に連絡してください。機関保証に変更する場合、貸与始期に遡って保証料を一括で納入することになります。機関保証から人的保証への変更はできません。

  ※参考
  返還説明会(PDF)

Ⅱ.大学を通さずに手続きが可能なもの


1.繰上(一括)返還を希望する場合
貸与終了後、全額または一部を繰り上げて返還することができます。なお、2025年 3 月満期者が在学中に繰上返還を希望する場合は、口座振替(リレー口座)加入手続き後に、以下の内容を確認し、スカラネット・パーソナルから申し込んでください。

※1 [補足資料] 2025年3月満期者の繰上返還について(申込期間、利子等の説明)
※2 さらに詳しく繰上返還について知りたい場合はこちら

2.その他の各種変更
以下は2025年4月中旬以降にスカラネット・パーソナルで変更可能です。
①奨学生本人の改氏名・住所・携帯電話番号・固定電話番号の変更
②連帯保証人、保証人、本人以外の連絡先の改氏名・住所・携帯電話番号・固定電話番号など




学生生活課 日本学生支援機構奨学金担当
メールアドレス:jasso@kufs.ac.jp
電話番号:   075-322-6022
※可能な限りメールでお問い合わせください。


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