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2021年1月5日

以下の手続きは、給付奨学金(旧制度)について説明したものです。新制度(2020年度から開始)の給付奨学金を受給されている人は「給付奨学金(新制度)」をご確認ください。  


2021年4月以降も継続して給付奨学金(旧制度)を希望する人は、スカラネット・パーソナルで「奨学金継続願」を提出(入力)する必要があります。
※現在休学中の人、2021年3月満期となる人は対象外です。

1.スカラネットパーソナルへの入力
 ※スカラネット・パーソナルURL:https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/ 
 ※期間内に提出(入力)がない場合、奨学金は廃止となります。(学業成績により、奨学金が廃止となることもあります。)

以下の内容を確認し、必ず手続きしてください。


①「給付奨学金 旧制度 継続願」提出による適格認定
②「給付奨学金 旧制度 継続願」入力準備用紙 ※印刷し、下書きを行ってから入力してください。
③【記入例】「給付奨学金 旧制度 継続願」の提出手続きについて ※必ず確認してください。

提出(入力)期間:2021年1月6日(水)~ 2021年1月17日(日)
※AM1:00-AM8:00 は入力できません。

【注意事項】
① 2021 年 4 月から休学予定の場合も継続の手続きが必要です。
② 継続希望する人は誤って辞退の入力をしないよう注意してください。辞退した場合は2021年3月をもって奨学金の貸与が終了となります。


2.  給付奨学生(旧制度)の提出書類について
① 令和2年度(令和元年分)住民税(非)課税証明書
■生計維持者(父母ともにいる場合は両方)の証明書が必要です。(父母ともにいる場合、無職無収入であっても両方の証明書が必要です)
■政令指定都市に生計維持者の住所がある場合、政令指定都市以外の標準税率(税源譲渡前)に基づいた所得割額が記載された証明書が必要です。
<政令指定都市は以下です。>
大阪市、名古屋市、京都市、横浜市、神戸市、北九州市、札幌市、川崎市、福岡市、広島市、仙台市、千葉市、さいたま市、静岡市、堺市、新潟市、浜松市、岡山市、相模原市、熊本市

■2019年度採用者のうち、奨学金申込時にマイナンバーを提出した人は、生計維持者の住民税(非)課税証明書の提出は必要ありません。ただし、生計維持者に変更が生じた場合は、提出が必要です。


② 自宅外通学に関する証明書(自宅外通学の人のみ)
■生計維持者(父母ともにいる場合は両方)の住民票および、奨学生本人の住民票もしくは住所が確認できる公共料金の最新の請求書等を提出してください。


【書類提出期限・場所】
2021年1月20日(水)必着
■書類はレターパックライト 370(青)で郵送してください。
■レターパックの品名欄に学籍番号・氏名、『旧給付奨学金 継続手続き書類 在中』と記入し、追跡番号のシールを剥がして保管してください。

宛先
〒615-8558
京都市右京区西院笠目町 6
京都外国語大学・短期大学 学生部


学生部
メールアドレス:dep_stu@kufs.ac.jp
電話番号:   075-322-6021
※可能な限りメールでお問い合わせください。


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