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2012年6月22日

6/22(金)の昼休み、12号館リブレ前野外ステージにて、
「OSK日本歌劇団」による特別ステージが開催されました。

このステージは、7月7日~17日まで行われる京都・南座でのOSK日本歌劇団創立90周年記念公演「レビューin Kyoto」の第一部『シンデレラ・パリ』と第二部『グラン・ジュテ~今、私たちは跳ぶ~』がフランスを舞台にした作品であるため、本学のフランス・ウィークへの特別参加となったものです。

ステージでは娘役の5人組ユニット「チェリーガールズ」が魅惑的なダンスと歌を披露し、男役・娘役スター5人がフランス・ウィークにちなんで「パリ・メドレー」の曲で競演。トップスターが「シンデレラ・パリ」の1シーンを演じるなど、キャンパスに響く歌声や華やかなダンスに、学生たちは目を奪われていました。

ステージと客席のやり取りでは、在学生から「きれいでした!」「練習はどれくらいしているんですか?」など、さまざまな感想や質問が飛び出しました。

天気も良く、多くの学生やファンが詰めかけた特別ステージ。写真や動画撮影も特別に許可され、観覧者は思い思いに携帯やカメラをステージに向け、記憶に残る1日となりました。

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歌劇スターたちがキャンパスに勢ぞろい
歌劇スターたちがキャンパスに勢ぞろい

「チェリーガールズ」の魅惑的なダンス
「チェリーガールズ」の魅惑的なダンス

公演の1シーンを演じるトップスター
公演の1シーンを演じるトップスター

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