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2026年10月6日
外国語学部ブラジルポルトガル語学科の岐部雅之講師とフェリッペ・モッタ講師が共訳した、ブラジル人作家グラシリアノ・ハーモス(Graciliano Ramos: 1892-1953)の小説『サンベルナルド(S.Bernardo)』(春風社)の書評が、2026年10月2日付『週刊金曜日』の「きんようぶんか」欄で掲載されました。
『サンベルナルド』は、ブラジルを代表する作家グラシリアノ・ハーモスが1934年に発表した小説です。貧困層から成り上がり、農園主となった主人公パウロ・オノーリオが、時代の変化に適応できず、やがて私生活においても破綻へと追い込まれていく姿が描かれています。
物語は、50歳を機にパウロ・オノーリオが自らの半生を振り返り、自伝を執筆しようとするところから始まります。なぜ彼は自らの過去を振り返り、語ろうとするのか。その理由は、作品を最後まで読むことで明らかになります。
【関連情報】
『週刊金曜日』株式会社金曜日
『サンベルナルド』春風社
本学HP『岐部雅之講師とフェリッペ・モッタ講師が共訳した『サンベルナルド』が刊行』
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