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2022年11月18日

11月8日(火)、外国語学部 スペイン語学科の大越翼教授が、メキシコ合衆国カンペチェ州カンペチェ自治大学で開催された「第32回国際マヤ研究者会議(XXXII Encuentro Internacional "Los investigadores de la cultura maya")」において、マヤ研究に顕著な貢献があったとして表彰されました。

受賞の挨拶に続き、「歴史の中の『カルキニ文書』−新たな視座−(El Códice de Calkiní en la historia: una nueva perspectiva)」と題する記念講演を行いました。

この国際会議では毎年世界で活躍している著名なマヤ研究者の1人を表彰しますが、日本人で表彰されたのは大越教授が初となります。

大越教授は、マヤ社会を研究して42年。カンペチェ州と縁が深く、州北部に位置するカルキニ村(現在は町)で19世紀まで保管されていた『カルキニ文書』の研究の他に、同村や周辺の村々での野外調査などを行ってきました。
これをもとにマヤ社会の政治領域構造や、植民地時代にマヤ語で書かれた土地権原証書の分析、マヤ文書の使われ方とその意味の分析などでの業績が評価されたものです。

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