2017年2月20日

本学は、平成26年度に文部科学省「大学教育再生加速プログラム（AP）」の「テーマⅠ（アクティブ・ラーニング）・テーマⅡ（学修成果の可視化）複合型」に採択されました。本学では、確かな語学力および人間力の育成を目指し、語学教育に適した「反転授業型のアクティブ・ラーニング」の開発・実践およびキャリア科目群における「問題解決型学習（PBL）」の実践に取り組んで参りました。
本講演会では、「アクティブ・ラーニング(能動的学習)型授業」の普及に取り組んでこられました産業能率大学教授小林昭文先生をお招きして、今日の大学教育におけるアクティブ・ラーニングの必要性と可能性について考えます。

• ＡＰ講演会詳細

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