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2018年7月18日

1.主 催
京都外国語大学

2.後 援
駐日ポルトガル大使館、駐日ブラジル大使館、カモンイス院、マカオ大学、駐京都ポルトガル名誉領事館、駐神戸ポルトガル名誉領事館、駐大阪ポルトガル名誉領事館、京都新聞、京都ラテンアメリカ文化協会

3.日 時
2018年(平成 30年)11月 24日(土)13時開場、13時30分開始

4.場 所
京都外国語大学 7号館4階(741教室)

5.出場資格
(1) 日本の大学で初習の外国語としてポルトガル語を学習し始め、学部および短期大学の正規課程に在籍中で、ポルトガル語の講座を受講している者(大学院生は除く)。

(2) ポルトガル語圏に過去6か月以上滞在したことがある者、あるいはポルトガル語を母語とする者を除く (※)。

備考:資格に関して疑問がある場合は、メールフォームの備考欄に詳細を記入してください。実行委員会にて検討して結果をお知らせします。
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(※) 母語:人が幼年期に獲得する言語をいう。家庭内で話されていたり、住んでいる国の言語であったりして獲得したもの。母語は子供が獲得する最初の言語であることが普通だが、例外もある。たとえば子供が乳母や祖父母の言語を多少獲得し、その後はじめて母語と考える第二の言語を獲得する場合である。母語が第一言語(FIRST LANGUAGE)の同義語として用いられることもある(ジャック・C・リチャーズ/リチャード・シュミット  2004 ロングマン 言語教育・応用言語学用語辞典 高橋貞雄他訳 南雲堂 2013 p.310.)

6.演 題
自由

7.制限時間
3分以上5分まで

詳しくは審査規定をごらんください。

8.申込方法・申込期間
◇申込期間:2018年10月1日~15日

上記期間のみ申し込みを行えます(PCのみ、スマートフォン不可)


9.審 査 員(予定)
◇ 駐日ポルトガル大使
◇ 駐日ブラジル大使
◇ カモンイス院代表
◇ マカオ大学代表
◇ 報道関係者

10.審査の時間割
◇ 13:30 開会挨拶(森田理事長・総長) 弁論発表と審査
◇ 17:00 成績発表・表彰・弁論講評
◇ 17:30 閉会
(時間は目安)

11.賞(予定)
◇ 駐日ポルトガル大使杯
◇ 京都外国語大学総長杯
◇ 駐京都ポルトガル名誉領事賞
◇ 駐神戸ポルトガル名誉領事賞
◇ 駐大阪ポルトガル名誉領事賞
◇ 京都新聞賞
◇ 京都ラテンアメリカ文化協会賞

12. 連絡先
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
京都外国語大学外国語学部ブラジルポルトガル語学科内 全日本学生ポルトガル語弁論大会実行委員会
(電話による問い合わせには応じておりませんので、申し込み期間に開かれるメールフォームを通じてお願いします。ご了承ください。)
E-mail:delb@kufs.ac.jp


参考:【公式YouTubeチャンネル】
第35回全日本学生ポルトガル語弁論大会 動画

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2017年度に行われた第35回大会
2017年度に行われた第35回大会

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