2012年10月11日

風しん患者が増加傾向
報道でもご存知のとおり、今年7~8月頃から、特に関東や関西の大都市部を中心に、風しん患者が増加の傾向を示しています。10月3日現在では、全国の累計患者数は男1,323名・女415名(合計1,738名)で、男性が女性の3倍と多く羅患しています。
風しんは、発疹、リンパ節腫脹、発熱を特徴とするウイルス性疾患で、免疫のない女性が妊娠初期に羅患するとウイルスが胎児にも感染して、出生児に先天性風疹症候群と総称される障害を引き起こします。厚生労働省は2006年から「麻しん・風しん」の混合ワクチン(MRワクチン)の接種を勧めています。「麻しん・風しん」の感染予防をするため(男女とも必要)予防接種を受けていない方や、免疫力が低下していると思われる方は、医師に相談のうえ、抗体検査を行うか、予防接種を受けるよう努めて下さい。
(参照)
■ 国立感染症研究所感染症情報センター(外部サイト)
* 問い合わせ先:医務室(075-322-6024)
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