2013年5月29日

2013年(平成25年)5月29日
風しん患者が発生しました
○ 全国的に風しんが流行しています。府内では22日現在で、昨年1年間36人に比べ3倍近くの101人が感染しています。風しんは大都市を中心に、全国で感染が拡大しており、5月22日現在で昨年同期205人の37倍近い7,540人に達しています。男性が女性の3.5倍と多く感染しており、今年は風しんにかかる患者のうち、働く年齢層の方が多くなっています。
○本学でも学生並びに教職員に罹患者が発生しましたので、ご注意ください!
○ 風疹の主な症状は、発疹、リンパ節腫脹、発熱を特徴とするウイルス性疾患で、免疫のない女性が妊娠初期に罹患するとウイルスが胎児にも感染して、出生時に先天性風疹症候群と総称される障害を持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。厚生労働省は、風しん予防対策として、2006年から「麻しん・風しん混合ワクチン」(MRワクチン)の予防接種を勧めています。麻しん・風しんの感染を予防するため予防接種を受けてない方、免疫力が低下していると思われる方は、医師に相談のうえ、抗体検査を行うか、予防接種を受けるよう努めてください。
(参照)
■国立感染症研究所感染症情報センター(外部サイト)
※問い合わせ:保健室(075-322-6024)
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