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平成16年度文部科学省「現代的ニーズ取組支援プログラム(現代GP)」に選定されました

京都外国語大学では、国際文化観光都市・京都の観光振興の分野において本学の教育・研究活動の目的を踏まえ、「文化の翻訳・翻案」という新たなコンセプトを用いて多言語で京都を表象(新たな京都の創造)することで、地域への貢献を図っています。
そのひとつとして、チューター(外国人教員)による指導のもとに、学生が個人またはグループで京都の文化と伝統を比較文化の視点から研究し、各々の研究成果が発信されるまでの過程をデジタルポートフォリオとしてまとめ、本学の専攻言語による多言語データベースとして構築し、「LEARNING ABOUT KYOTO 京都研究プロジェクト」を公開することにしました。
このたび公開する研究成果は平成16年度秋学期(後期)に作成したものですが、平成17年度以降も半期に一度のペースで更新(追加)し、充実させていきます。

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