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学科の特長

Experience It 新しい体験が世界と未来を変えていく。

グローバル化が私たちの生活にまで影響を及ぼすようになった現在、さまざまな領域で新しい課題が生まれています。本学科では、そうした問題に対処できるグローバルな視点と高度な語学力、幅広い教養を備えた人材を養成。2年次からは、世界平和に関する知識と地球規模の課題解決に必要な力を学ぶ「国際協力コース」、ビジネスを通して社会に貢献する力を学ぶ「グローバルビジネスコース」のいずれかを選択できます。

社会科学の知識と
実践力を兼ね備え
国際問題の解決に貢献

地球をひとつのシステムとしてとらえるグローバルな視点から、国際的な問題について学びます。国際政治、途上国支援、環境問題、国際経済、マーケティングなどに関する授業科目から、経済学、経営学、法学、社会学など、社会科学全般の基礎的な知識を修得。さらに、「Model United Nations」や「Community Engagement」などの授業で、実践的な学修も行います。社会科学の知識と実践力を併せ持ち、さまざまな国際問題の解決に貢献できる人材を養成します。

国際機関やグローバル企業
出身の実務家教員陣

国際機関、国際開発金融機関、グローバル企業などの第一線で実務経験をもつ教員や、プレゼンテーションの世界的権威といわれる教員など、多くがグローバル社会で業績をあげてきた学生たちのロールモデル。経験の大切さを誰よりも知る人たちです。教える側と教えられる側という決まった関係ではなく、ファシリテーター(促進者)やガイド役として、学生たちの主体的な学修のきっかけを与えてくれます。

オールイングリッシュで
世界に通用する専門知識を修得

政治学や経済学、会計学などの科目を英語で学修したり、留学生と英語でグループワークやディスカッションを行ったり、世界に通用する専門知識を修得します。専門科目の授業はオールイングリッシュ。教養科目は日本語での授業を選択することも可能です。異文化理解などの人文科学系の知識と、国際関係論や経営学といった社会科学系の知識を統合し、グローバルに活躍するバックグラウンドを確立できるカリキュラム体系です。

4年間の学び(SIMULATION)

グローバルスタディーズ学科での4年間|体験的な学びに興味津々、チャレンジが成長につながると確信

挑戦心が強くてちょっぴり自信家。高校時代に短期留学を経験し、大学で英語力をもっと伸ばすことを目標としています。体験することで得られる「何か」が自分を成長させると信じる女子。
将来の目標はまだ決まっていないものの、大学ではいろんなことにチャレンジしたいし、そうした体験の積み重ねが未来を開くことを確信しています。
GSさんはこの学科で、どんな体験をし、どのように成長を遂げるのでしょうか。

1年次

留学生と共に英語で学修
まるで毎日が留学

入学してまず驚いたのがクラスの雰囲気。同級生には外国人留学生がたくさんいて、授業でも同じ教室で学びました。留学生との共通語は英語。最初は新しい環境に戸惑うこともありましたが、少人数クラスなので先生が一人ひとりの状況を把握しフォローしてくれました。

高校までの授業とはまったく違う印象がとっても新鮮♪

コア科目 「Model United Nations (模擬国連)」

グループに分かれ国連と同じ形式で議論に挑む

模擬国連とは、現在世界が抱えるさまざまな問題について英語で議論し、世界のビジョンを作り、解決策を出し合う国連の模擬会議です。各グループは一つの加盟国を割り当てられ、その国の代表として他の加盟国と議題に取り組みます。私のグループはカンボジアを担当。「水資源問題」が今回のテーマ。

地球規模の問題について英語で議論しあう

2年次

CE / Workshop Ⅰ

アクティブラーニングでさまざまな素養を同時に磨く

模擬国連での失敗体験からリーダーシップとプロジェクト管理についての授業を履修。たとえばプロジェクトデザインというテーマでグループワークに取り組みながら、英語力、調査力、交渉力などのさまざまな素養を同時に引き上げていくアクティブラーニングなど。これは2年次に始まるCEプログラムの準備も兼ねており、現地における活動目的などのプランを練り上げました。

CE / PROGRAM

マレーシア(ペナン)で
政治や経済などを受講し、
サービス・ラーニングに参加

まず国立マレーシア科学大学で、現地の社会事情などについて社会科学系の講義を受講。その後、キャンパス外でフィールドワークに携わり、さらに社会福祉施設でそれぞれの業務に従事する合計5週間のプログラムです。私は老人福祉施設で、スタッフの補助やレクリエーションの企画・実演などに取り組みました。
マレーシアは日本ほど高齢化が進んでいませんが、そのため高齢者福祉は発展途上です。福祉施設で働く人から「日本ではどんなケアをしていますか」と熱心に聞かれたことが印象に残りました。早期に高齢化を迎えた日本は、これまでに得た知識や経験を伝えることで、これから高齢化を迎える国々に貢献ができるのではと感じました。

CE:Community Engagement

3年次

Seminar (ゼミ)/グローバルビジネス

世界でも国内でも、グローバルな視点をもって問題に向き合う

私は「グローバルビジネス」のゼミを選択しました。ゼミは自由度が高く、研究目的や計画が明確なら先生がそれを応援してくれる環境です。当初は英語圏でのインターンシップを検討していたものの、マレーシアで日本の福祉産業に可能性を感じた経験を発展させるため、高齢者向けビジネスを実地研究することにしました。
現場は京都府北部の伝統産業で知られる街。地場産業の経営者や行政、市民への取材を重ねます。その際、学んできた社会科学系の授業が土台になりました。気になったのは、高齢化が進んでいる現状に地域全体が不安を覚えていることでした。高齢化問題を乗り越える経営モデルをつくれば、世界に先駆けたソリューションの事例になると考えました。

先生やゼミ生と共に歩むから、厳しい状況も乗り越えられる

ゼミでは学生の自主的な研究が進められており、学生の数だけ研究テーマがある状況。それでも個々の研究の進捗や結果を持ち寄り、定期的にディスカッションを行うことで情報をシェアしました。

ゼミの先生からたくさんのアドバイスをいただきました!

4年次

先生の温かいサポートを受けながら、4年間の集大成を論文にまとめる

研究成果を卒業論文にまとめ、プレゼンテーションをします。私の卒論テーマは「日本の福祉産業のグローバル戦略に関する一考察~超高齢化社会における持続可能な福祉ビジネスの形~」(原題英文)という内容。理想的な福祉ビジネスモデルと、それを海外へ展開する戦略について考察しました。

4年間で培ったものが
総合的に評価されての内定

新たなビジネスモデルで世界に貢献したいと考え、グローバル展開する企業を中心に就職活動を行い、京都に本社を置くメーカーに内定。語学力はもちろん、海外体験や研究活動で培ったコミュニケーション力、交渉力、ストレス耐性、そして「世界に貢献したい」という志が総合的に評価されたようです。同社は海外にも支社・工場を展開しており、将来的には海外での活躍が期待できます。


グローバルスタディーズ学科
カリキュラムと学び

グローバルスタディーズ学科のカリキュラムと履修科目など

カリキュラム

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