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英語ともう1つの言語を同時に学ぶ

英語を基軸にもう1つの外国語を同時に学ぶ「2言語同時学習」は、京都外国語大学ならではのマルチリンガル教育です。
それぞれの言語の特徴を活かした授業内容はさまざま。例えば英語とフランス語の授業では、映画「ハリー・ポッター」を教材に使い、英語版とフランス語版の両方のせりふの文法や表現を比較・対照していきます。また、授業には留学生も参加し、「なんでだろう?」という疑問に対してネイティブ・スピーカーならではの意見が聞けるため、日本で習う外国語と実際に使われている外国語との違いも知ることができます。また、英語と中国語の授業では、3人1組となって両端の学生がそれぞれ英語、中国語の話し手となり、中央の学生が2言語を使って通訳を行います(図1参照)。そうすることで日本語を介さずに2言語の力が鍛えられます。毎回の授業で優れた発表をしたグループは、大学内のスタジオで発表内容を動画撮影し、インターネット上で公開しています。

2006年度・特色のある大学教育支援プログラム(特色GP)※

※特色GPとは、文部科学省が大学教育の改善を目的としたさまざまな取り組みのうち特色ある優れたものを選定し、選定された事例を広く社会に情報提供することで、今後の大学教育の改善促進を図ることを目的としたプログラムです。

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