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Department of Japanese Studies

日本文化と国際感覚を同時に吸収。「伝える技術」が身につく学科です。

日本語を外国語としてとらえて構造や特徴を理解することで、効果的な日本語運用能力、つまり「伝える技術」が身につきます。クラスの4分の1が留学生という環境により、異文化理解力も自然に培われるでしょう。これらの素養は、日本語・国語教師といった教育の現場だけではなく、幅広いビジネスシーンで求められているものです。

日本語学科 講師 村山 弘太郎(MURAYAMA Kotaro)

学科の魅力

「国語」ではなく「日本語」を学ぶ。

外国人に「聞きましたか」と「聞いたんですか」の違いを尋ねられたら、あなたは答えられるでしょうか。本学科では日本語を「国語」ではなく、ひとつの外国語として分析し、そのルールを発見。正しい日本語を使い、伝えられる力を修得します。

クラスの4分の1が留学生。

母語を専門的に学び直す日本人学生と、外国語として日本語を学ぶ留学生が一緒に学べる貴重な環境です。そのため留学生とふれあう機会も多く、自然に国際感覚と多文化共生力が養われていきます。

日本文化の発信力を身につける。

伝承的な日本文化から現代の日本文化まで詳しく知ることにより、日本文化が新しい価値や意味を創出する文化であることを、広く、深く、発展的に学びます。そこから日本文化を国内外に発信できる力・日本文化に由来するイノベーションを起こす力を養います。

Quick Link

TOPICS

日本文化の構築と発信。

めんたいスパや抹茶ラテが日常化される日本文化の創造性について、留学生と共に学びます。異なるモノを混ぜ合わせ、新しいモノを作り出すことをキュレートと言いますが、これが日本文化の基本であり、この能力を身につけ、新しい日本文化の構築と発信を考えていきます。

日本語力の徹底的な磨き上げ。

相手や場面に応じて、適切な日本語を使いこなす力、モノやコトを分かりやすく説明する力とともに、キュレーター的創造力を身につけるよう、日本語のトレーニングを行います。

授業紹介

基幹[専門科目]
日本文化の基礎知識 Ⅰ・Ⅱ

日本といえば、農耕に由来する画一的な文化を持っているイメージを抱きがちです。しかし、実際には地域差があり、山や海で暮らす非農耕民により育まれたさまざまな文化も当然存在しています。基礎的な文化概念を学んだ後、「多様性」と「変化」をキーワードに、一般的な解釈ではない視点から日本文化を概観。学生は授業を通して、固定観念にとらわれず、多角的に物事を見る習慣を養います。また、多彩な文化を生み出してきた京都の歴史や祇園祭に代表される祭礼についても解説します。

基幹[専門科目]について


基幹[専門科目]
日本近代文学 Ⅰ・Ⅱ

日本語について外国人から質問されても、答えられないことがあります。こうした「なぜ」の視点から、「文学」作品を通して背景となる文化や歴史、言葉について学びます。学生が自ら調べる機会を多く設け、『京都大辞典』などあらゆる辞書を使いこなす方法も習得します。

基幹[専門科目]について


基幹[外国語強化科目]
学生各自のレベルに合った授業で、語学力を強化。

専攻語あるいは第2外国語として学んだ各言語の運用力を、学生のレベルに合った科目を選択するなどの方法でさらに強化し、各言語の語学検定試験にも対応できるように、集中的に学習します。

基幹[外国語強化科目]について


基幹[専門特別演習科目]
実践的・体験的な学習活動を通して学びを深める。

基幹[専門特別演習科目]について


展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]
京都モノ研究 Ⅱ

京都について紹介するタウン情報誌的なものを作る授業です。どんなテーマで京都を紹介するかを企画し、フィールドワークを行って情報収集します。学生は座学で得た知識と実際に京都の街へ出て収集した情報を組み合わせ、京都に関する新たな世界観を構築します。

展開[グローバル・スタディ科目群]について


展開[キャリア・スタディ科目群]
将来の職業につながる実践的なプログラム。

グローバル・スタディ科目群での学びを実社会に活かせるよう、グローバル・ローカル(グローカル)な視点から、特定領域について深く体系的に学び、現実の事象に対する理解力を高めます。職業選択に直結する6つのコースを設けています。

展開[キャリア・スタディ科目群]について

卒業選択(卒業論文・卒業研究)

日本語教育研究ゼミ Ⅲ・Ⅳ
展開[グローバル・スタディ科目群(エリアA)]

日本語教育の現状や問題点を考察し、全員で研究を楽しみながらより良い教育方法を模索します。研究テーマは、「日本語教員に求められる資質・能力」などの教育論から「年少者用日本語教材の開発」といった具体的な教育施策までさまざま。ゼミに所属する学生の大半は日本語教員志望です。学生の多くが学外の教育機関で日本語指導のボランティア活動を行ったり、日本語教員のインターンシップを経験したりと、多彩な活動に取り組んでいます。高い志を持ったクラスメートと互いに刺激し合いながら共に学ぶ中で、人間的に大きく成長できます。

卒業選択(卒業論文・卒業研究)について

カリキュラム

2014年度以降入学者対象
日本語学科カリキュラム [基幹] [展開]

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2013年度以前入学者対象 日本語学科カリキュラム

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WEBシラバス

外国語学部 カリキュラム [導入] [基幹] [展開]

2014年度に刷新された京都外国語大学のカリキュラム。学科の枠を越えたボーダーレスな学びと、社会的ニーズに対応した教育課程、次世代リーダーを育成するプログラムなど、将来の可能性を広げる外国語教育を展開しています。19の外国語から学びたい言語を選択でき、多言語・多文化社会で活躍できる人材を養成します。

外国語学部 カリキュラムについて

取得できる資格・免許

日本語学科

  • 中学校教諭一種免許状(国語)
  • 高等学校教諭一種免許状(国語)
  • 図書館司書・学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 日本語教員養成プログラム(主専攻)
  • 小学校教諭免許状取得支援プログラム ※

※在学中に聖徳大学の通信教育課程を履修することで取得できます。

語学検定について

主な検定試験の種類と多言語の検定受験フォロー対策や助成について

留学・国際交流

京都外国語大学では、学ぶ言語にかかわらず、各言語圏の海外協定大学への留学が可能です。

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キャリア教育・進路支援

個々の学生の適性に合わせたキャリア教育やきめ細やかな進路支援を行っています。

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授業・学生生活

勉強や課外活動にと、国際色豊かなキャンパスで日頃から異文化に触れることが可能です。

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デジタルブック・PDF

広報誌「キャンパス・リポート」や大学案内などをご覧いただけます。

詳しくはこちら

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