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学ぶ喜びに出会い、学び続ける姿勢を培う。
日本にいながら外国を体験できるキャンパスへ。

京都外国語大学・京都外国語短期大学 学長
松田 武 MATSUDA Takeshi

グローバル化時代を迎えた今日、私たちには多様な言語圏の人々と協働する力が求められています。建学の精神「言語を通して世界の平和を」を掲げる本学では、創立時より真の国際人の育成に尽力し、ひいては人類共通の使命である世界平和の実現に努めてきました。真の国際人とは、謙虚さと積極性、豊かな人間性と高度な外国語運用力を兼ね備えた人材です。すなわち本学の建学の精神を体現し、国際舞台で活躍する人材といえます。穏やかな心でまわりの人々と協調し、自分の考えを正しく論理的に外国語で伝える力はいま国際社会において欠くことのできない資質です。5カ年計画(2013-2017)では「社会が求める総合学園」をめざし、人に尽くし、社会に貢献できる人材の育成に注力しています。学生が主体となって行うボランティア活動も盛んな本学には、「仲間と共に成長しよう」という相互扶助の精神が脈々と息づいています。

キャンパスの立地は京都。多様な言語・文化を学び、同時に京都に関する知識も存分に吸収できるのは、本学ならではです。日本人としてのアイデンティティーにも通ずる京都の歴史と文化を正しく理解し、外国語で世界の人々に伝えられるようになることは、学生自身はもちろん、日本という国にとっても大きな意義があるでしょう。

「外国語だけではなく、その国の精神や価値観までも教える大学をめざしたい」と、かつて創立者が熱を込めて語られたように、その国の歴史的・文化的背景を知らずして言語だけを学ぶことは、ちょうど地図を持たずに知らない土地を歩くようなものです。いま私は、日本にいながら外国を体験できるキャンパスづくりをめざしています。世界を身近に感じる大学生活は学習意欲を喚起して、外国への理解をより深めてくれるはずです。学生がさまざまな形態で主体的に外国語を学べる「外国語自律学習支援室」の開設など、日常生活の中で高度な語学運用力が身につく環境の整備を継続的に推進しています。あなたの学習意欲に応える充実した環境で、学ぶ喜びに出会い、そして自ら「学び続ける姿勢」を培ってください。

在学生、卒業生並びに教職員の皆様へ
―本学の社会的使命を全うするための提言―(PDF:1.7MB)

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