新しいがはじまる - Be a Changemaker

ニクラウス・ワイゲルトくん

挑戦して見つける、新しい自分。

ニクラウス・ワイゲルトくん

グローバルスタディーズ学科 1年次生(2018年度入学)
Profile
スイス出身。来日して日本語学校で2年間学んだ後、京都外大に入学。「新しいこと」に積極的に参加する、学科のリーダー的存在。

オールイングリッシュの授業で外国人学生と一緒に学ぶ

僕が在籍しているグローバルスタディーズ学科では、専門科目は全て英語で行われています。授業はディスカッションやグループワークなどが多く、日本人の学生とさまざまな国の学生が一緒になって学んでいるので、多様な価値観に触れることができます。新しい自分の発見につながるとても良い場所だと思います。

学生リーダーとして先生たちと意見交換

月に2回開かれる学科ミーティングに、クラスのリーダーとして参加しています。このミーティングでは、先生とクラスのリーダーが一緒になって学ぶ環境をより良くするためのアイデアを出し合います。僕たちの仕事は、クラスの現状を伝え、先生と意見交換をすること。皆で考えたアイデアが実現された例もあります。学生が学科の運営に関わるなんて、なかなか得られない貴重な経験だと思っています。

地球規模の問題を解決する「模擬国連」を経験

印象に残っている経験の一つは、学生がさまざまな国の代表となって国際会議のシミュレーションを行う「模擬国連」です。6月には、日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)が京都外大で開催され、僕が副議長を務めることに。国内外から来たたくさんの学生と協働する良い経験ができました。12月には、筑波大学で開かれた別の模擬国連大会にも参加しました。

周りの人や環境が変わるきっかけを作りたい

入学するまでは、新しい経験を通して自分自身を成長させることに関心を持っていました。でも最近は、周りの人や環境が、より良い方向へ「変わること」の大切さを感じるようになり、クラスメイトが困っていたら積極的に話しかけることを心がけています。とくに、英語でのコミュニケーションやプレゼンテーションについては、相談をうける機会もふえました。「自分にできることは何でも挑戦する」。僕だけでなく学科全体がそんな雰囲気だと感じています。

国内外のコミュニティで地域貢献につながる活動を

2年次には、必修科目『Community Engagement』が始まります。これは、国内外のコミュニティに実際に足を運び、そこにいる人々と一緒に課題解決に取り組む経験です。僕は京都で地域活性化に取り組むプログラムに挑戦する予定です。今は、事前学習に力を注いでいます。

京都で暮らし、京都で学ぶ。休日は仲間とスポーツを

京都は、外国人に開かれた街。この街で暮らし、日本人の学生とともに学ぶことで、日本人の考え方を知ることができ、すっかりコミュニティの一員になれた気がしています。授業のない日は友だちと食事に行ったり、趣味のボルダリングに出かけたりと、充実しています。将来は、日本と自国のスイスをつなぐような仕事をやってみたいと考えています。
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Department of GLOBAL STUDIES[ グローバルスタディーズ学科 ]

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