新しいがはじまる - Be a Changemaker

南野 有美アシュリーさん

困っている人の力になりたい。だから、私は学ぶんだ!

南野 有美アシュリーさん
大阪府立長野高等学校出身
グローバルスタディーズ学科入学(2018年4月)
Profile
父は米国人、母は日本人。日本で生まれ、6歳から米国に移り、10歳からはまた日本に。高校では放送部の人気者!

誰かの助けが必要な人たちが、この世界にはたくさんいる。

高校生が主体となって開かれた、国際協力の展示会。当時高校1年生だった南野さんは、その会場で大きな刺激を受けました。貧困や飢餓に苦しみ、支援を必要としている人たちが世界に大勢いる。そんな人たちのために、自分と同じ高校生が大勢、ボランティア活動に励んでいたのです。
「私にも何かできないかと考えていたら、難民への物資の寄付を集めている団体があることを知ったんです。それからすぐ行動を起こしました。友だちや高校の先生、たくさんの人にも呼びかけて」明るく、誰とでも気さくに接する南野さん。その人柄のおかげもあって、衣類やランドセルなど、たくさんの寄付が集まりました。
「それを見て気づいたんです。私だけじゃない、同じように思っている人が近くにも大勢いるんだ、って。だったら私がもっと頑張れば、もっとたくさん寄付が集まるかもしれない。その“もっと”ができる人になるために、大学で勉強しようと決心しました。この広い世界にはどんな問題を抱えている人たちがいるのか、私には知らないことがまだまだたくさんある。だから、もっと知りたい! 学びたい!」

世の中を動かし、変える、発想力を身につけたい。

京都外国語大学のオープンキャンパスで、ジェイ・クラパーキ教授が話す“Changemaker”という言葉に、南野さんは感銘を受けました。
「思い出したのが、前にネットで見たTEDのプレゼンテーション。“落ちているゴミを撮影するアプリで、楽しみながら街の美化活動を行う”というアイデアに、驚かされたんです。発想ひとつで、世の中を変える大きな力が生み出せる。そんな発想ができるChangemakerに、私もなりたい。そう思って、受験を決めました」
困っている人の力になりたい。その力は、自分以外の周囲の人たちの協力が得られれば、より大きなものになる。だから、多くの人たちの心を動かすChangemakerとしての豊かな発想力を、この大学で養おう。そんな希望を抱いて入試に臨み、南野さんは晴れて合格を手にしました。「興味を持ったこと、全部に挑戦したい!」この春からの“新しい自分”に、南野さんの期待感はどこまでも大きくふくらみます。

海外の子どもたちへのプレゼントに、次はぬいぐるみを計画中。すでにたくさん集まっています。

入学してから挑戦したいコト

  • 恥ずかしがらずに英語を話す!

    人前で英語を話すのに照れがあるのですが、大学では専門の授業がオールイングリッシュなので、克服できそうです。

  • 人間関係を広げる!

    外国人の留学生も、先生も、他の学部の先輩も、大学にいる人たち全員と仲良くなりたいと考えています。

  • いろいろな国を訪れる!

    大学のプログラムなどを通じて、海外でいろんなことにチャレンジをしたい。行ってみたい国がたくさんあります!

  • ペットショップでアルバイトする!

    他のアルバイトでもいいのですが、動物が好きなのでぜひ挑戦してみたい!バイト代は海外への渡航費に♪

  • ボランティアサークルに入る!

    カンボジアの子どもたちに手作り絵本を届ける京外大のサークル「Picture books for Cambodian Children」に参加したい!

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Department of GLOBAL STUDIES[ グローバルスタディーズ学科 ]

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