毎日が発見。毎日が挑戦。動き出した、ぼくの未来。
- 茨城県・私立土浦日本大学高校 出身
グローバルスタディーズ学科 1年次生(2018年度入学)
- チャレンジ精神とサービス精神が旺盛。興味の対象も幅広く、今関心があるのは映画、スポーツ、教育心理学など。初めての一人暮らしにも挑戦中。
新しいがはじまる - Be a Changemaker
6月に、日本大学英語模擬国連(Japan University English Model United Nations ・ JUEMUN)が京都外大で開かれ、僕はジャーナリストチームに所属。当日は取材・撮影を行い、ドキュメンタリー動画も作成しました。また、ワークショップを開発するNGO団体の活動にも力を入れていて、大学では課題解決ワークショップの実施を先生に提案中。ほかにもチャレンジしたいことが山ほどあって、寝る時間も惜しいぐらい。今は全てが楽しくて、毎日が充実しています。
小学生のときにハンドボールを始めて、中学生のときには日本代表に選ばれたことも。もちろん大学でも続けています。団体スポーツは、一人ががんばるだけでは勝てません。全員が心をひとつにして試合や練習に臨む必要があります。リーグ昇格をめざして、チームを強くする方法をみんなで考えていきたいです。
1年次から、国際貢献に関わるさまざまな世界情勢とその主要な課題を学びます。2年次夏・秋に4〜6週間、全員が国内外のコミュニティに出向き、現地の課題解決に挑戦。行先はカナダ、オーストラリア、マレーシア、アメリカそして京都とさまざま。経験で成長し、挑戦で飛躍するプログラムがそろっています。
国際機関、国際開発金融機関、グローバル企業などの第一線で実務経験をもつ教員や世界的なプレゼンのイベントを京都でも立ち上げた教員など、多くがグローバル社会で活躍してきたプロ中のプロ。経験の大切さを誰よりも知る人たちが、キミたちに主体的な学修のきっかけを与えてくれます。
政治学や経済学、会計学などの科目を英語で学修したり、留学生と英語でグループワークやディスカッションを行うなど、世界に通用する専門知識を修得。専門科目の授業はオールイングリッシュ。教養科目は日本語での授業選択が可能です。