イベント
2019/11/30 13:30:00 ぶらりまちなかスタンプラリー
イベント
小川
国際文化資料館の小川です。
11月17日(日)、地域活性化事業「京のまちなか活動」の一つである龍池学区(京都市中京区)で「ぶらりま
ちなかスタンプラリー」が開催されました。
当日は地域の子どもたちとその保護者約50名が参加し、龍池町つくり委員会のみなさんと
外大スタッフ13名で運営しました。
スタンプラリーは5チームに分かれ、5カ所をまわりました。各箇所でクイズに挑戦しスタ
ンプをゲットしました。そして今回のスタンプ帳は、御朱印帳を山田保延堂さんに用意し
ていただき、スタンプは資料館のみんなで消しゴムを彫って作りました。
スタンプラリーのあとは、マンガミュージアム内で薬膳茶2種とわらびもちを食べながら
少しお勉強をしました。
龍池学区の説明や、昔は着物屋さんや薬屋さんが多かったこと、
そして龍池町つくりの活動紹介をしました。京都国際マンガミュージアムが元は小学校だったこと
は、みんな知っているようでした!
普段関わりの少ない小学生に向けてイベントをするのは大変でしたが、初めてスタンプラ
リーをする子どもも多く、楽しんで参加してくれました。またスタッフも子どもたちと一
緒に楽しみながら手伝ってくれたので、良いイベントになったのではないでしょうか?
今後もこのような活動を続けていきたいので、みなさまどうぞよろしくお願いします!!
11月17日(日)、地域活性化事業「京のまちなか活動」の一つである龍池学区(京都市中京区)で「ぶらりま
ちなかスタンプラリー」が開催されました。
当日は地域の子どもたちとその保護者約50名が参加し、龍池町つくり委員会のみなさんと
外大スタッフ13名で運営しました。
スタンプラリーは5チームに分かれ、5カ所をまわりました。各箇所でクイズに挑戦しスタ
ンプをゲットしました。そして今回のスタンプ帳は、御朱印帳を山田保延堂さんに用意し
ていただき、スタンプは資料館のみんなで消しゴムを彫って作りました。
スタンプラリーのあとは、マンガミュージアム内で薬膳茶2種とわらびもちを食べながら
少しお勉強をしました。
龍池学区の説明や、昔は着物屋さんや薬屋さんが多かったこと、
そして龍池町つくりの活動紹介をしました。京都国際マンガミュージアムが元は小学校だったこと
は、みんな知っているようでした!
普段関わりの少ない小学生に向けてイベントをするのは大変でしたが、初めてスタンプラ
リーをする子どもも多く、楽しんで参加してくれました。またスタッフも子どもたちと一
緒に楽しみながら手伝ってくれたので、良いイベントになったのではないでしょうか?
今後もこのような活動を続けていきたいので、みなさまどうぞよろしくお願いします!!
-
山田保延堂さんに到着!クイズに挑戦!
-
みんなでお勉強タイム
-
完成したスタンプ帳
2019/10/17 15:30:00 国際文化資料館第15回公開講座開催
イベント
諸伏
月日が経つのは早いものですね…
先月9月3日(火)に国際文化資料館第15回公開講座を開催いたしました。
文友会会長 宇佐美直八氏((株)宇佐美松鶴堂)、文友会 千田真由美氏((株)奥谷組)、(公財)京都古文化保存協会常務理事兼事務局長 後藤由美子氏を講師に招き、「文化財を護るために何が必要か」と題して、鼎談形式にて講演を行いました。
宇佐美氏は、京都の社寺文化財の造営修繕保全作業や各種物品を調達する特に優秀なる商工業者を以て組織されました「文友会」がどのように組織されたのか、またそのあゆみについてお話頂きました。
千田氏は、社寺建築を通じて職人たちを取り巻く働き方や会社の形について広くお話頂きました。また修復や建築に使う木材の入手の方法の変化とその考え方、さらには職人をどのように集め、育てていくのかなど、急激な時代の変化の中で匠の技術を受け継ぐために実施している事を具体例をもってお話頂きました。
最後に、後藤氏から、文化財とはどのような物なのか?を京都の土地柄ゆえに文化財への指定が厳しい現状と、未指定の文化財の現状をふまえて教えていただきました。また、文化財を守り伝えていくためには、文友会をはじめ、京都の職人である「匠」達がどのように重要であるかのお話をして頂きました。
その後の発表頂いたお三方と南館長を交えての鼎談では、千田氏のお話の中でもあったように、材料の入手がどの業種であっても難しくなっている現状と、材料だけでなく道具を作る職人が減っているという問題も取り上げられました。さらには働き方や機械等の技術発展の中での人材の確保と育成は職人を育てていく中で、どの職種でも同じような問題を抱えていることが大きな議題となっていました。
京の匠展を開催させていただいている国際文化資料館にとっても、大変意義深い公開講座でした。今後も、文友会と連携し、文化財を守り伝えていくことの大切さを発信していきたいと思います。
先月9月3日(火)に国際文化資料館第15回公開講座を開催いたしました。
文友会会長 宇佐美直八氏((株)宇佐美松鶴堂)、文友会 千田真由美氏((株)奥谷組)、(公財)京都古文化保存協会常務理事兼事務局長 後藤由美子氏を講師に招き、「文化財を護るために何が必要か」と題して、鼎談形式にて講演を行いました。
宇佐美氏は、京都の社寺文化財の造営修繕保全作業や各種物品を調達する特に優秀なる商工業者を以て組織されました「文友会」がどのように組織されたのか、またそのあゆみについてお話頂きました。
千田氏は、社寺建築を通じて職人たちを取り巻く働き方や会社の形について広くお話頂きました。また修復や建築に使う木材の入手の方法の変化とその考え方、さらには職人をどのように集め、育てていくのかなど、急激な時代の変化の中で匠の技術を受け継ぐために実施している事を具体例をもってお話頂きました。
最後に、後藤氏から、文化財とはどのような物なのか?を京都の土地柄ゆえに文化財への指定が厳しい現状と、未指定の文化財の現状をふまえて教えていただきました。また、文化財を守り伝えていくためには、文友会をはじめ、京都の職人である「匠」達がどのように重要であるかのお話をして頂きました。
その後の発表頂いたお三方と南館長を交えての鼎談では、千田氏のお話の中でもあったように、材料の入手がどの業種であっても難しくなっている現状と、材料だけでなく道具を作る職人が減っているという問題も取り上げられました。さらには働き方や機械等の技術発展の中での人材の確保と育成は職人を育てていく中で、どの職種でも同じような問題を抱えていることが大きな議題となっていました。
京の匠展を開催させていただいている国際文化資料館にとっても、大変意義深い公開講座でした。今後も、文友会と連携し、文化財を守り伝えていくことの大切さを発信していきたいと思います。
-
はじまりはじまり〜南館長の司会ではじまりました
-
鼎談ではみなさんから現場の貴重なご意見をいただけました
2019/10/02 09:50:00 第11回京の匠展「文化財ドックin京都外大〜匠のわざと社寺建築〜」
イベント
幸田
こんにちは。朝晩が少し涼しくなってきて、もうすぐ秋かと思えば暑くなってきましたね。早く秋が来て欲しい…いっそのこと秋がずっと続けばいいのに、なんて考えてしまう幸田です。
さて、第11回京の匠展「文化財ドックin京都外大~匠のわざと社寺建築~」がICOM京都大会2019関連特別企画として、京都外大9号館にて開催されました。
今日は、9月3日から8日までの5日間に開催された本展覧会のご報告をしたいと思います。
今回、会場が9号館の6階と7階と分かれており、6階では、錺金具や表具、絵画や装飾の修復などについての展示や防災についての展示を行いました。一方7階では社寺建築についての展示や瓦や畳、石工についてなどの展示を行いました。どちらの階も文友会会員である匠の皆さんが、実際に作業で使っている道具や作業風景、作業工程などをパネルやムービーなどで分かり易く紹介して下さいました。また6階では、昔あそびコーナーも設けました。
毎回恒例の「匠のわざ体験コーナー」は、6階ではうちわ彩色体験、錺金具の体験、しおり作り、7階では畳縁付け、かわら粘土を、9号館入口前ではかんな削り、こけら葺き、檜皮葺きを日替わりで体験して頂きました。開催初日の9月3日には、国際文化資料館第15回公開講座「文化財を護るためには何が必要か」を行いました。
9月5日のICOMオフサイトミーティングでも本展覧会見学の時間があり、参加者の方々は、「匠のわざ体験コーナー」でさまざまな体験をしていました。なかでもかんな削りは大人気で、想像以上に力が必要な削る作業に苦戦したり、動画や写真を撮ったり、削った木の香りを楽しんでいたようです。どの体験も日本にいる私達でもなかなか体験できないものばかりですので、海外から来られた参加者の方々にはとても貴重な思い出になったのではないかと思います。オフサイトミーティングの休憩時間には、文友会キャラクターである「文化財ドックくん」も登場し、参加者の皆さんに文化財ドックについてしっかり宣伝していたようです。
今回5日間で、ICOMオフサイトミーティング参加者も含め169名の方が来てくださいました。来場者の方には、6、7階の展示と実際に匠の技術を目にでき、また自分でも挑戦できる体験で“匠のわざ”の素晴らしさを感じて頂けたのではないでしょうか。
さて、第11回京の匠展「文化財ドックin京都外大~匠のわざと社寺建築~」がICOM京都大会2019関連特別企画として、京都外大9号館にて開催されました。
今日は、9月3日から8日までの5日間に開催された本展覧会のご報告をしたいと思います。
今回、会場が9号館の6階と7階と分かれており、6階では、錺金具や表具、絵画や装飾の修復などについての展示や防災についての展示を行いました。一方7階では社寺建築についての展示や瓦や畳、石工についてなどの展示を行いました。どちらの階も文友会会員である匠の皆さんが、実際に作業で使っている道具や作業風景、作業工程などをパネルやムービーなどで分かり易く紹介して下さいました。また6階では、昔あそびコーナーも設けました。
毎回恒例の「匠のわざ体験コーナー」は、6階ではうちわ彩色体験、錺金具の体験、しおり作り、7階では畳縁付け、かわら粘土を、9号館入口前ではかんな削り、こけら葺き、檜皮葺きを日替わりで体験して頂きました。開催初日の9月3日には、国際文化資料館第15回公開講座「文化財を護るためには何が必要か」を行いました。
9月5日のICOMオフサイトミーティングでも本展覧会見学の時間があり、参加者の方々は、「匠のわざ体験コーナー」でさまざまな体験をしていました。なかでもかんな削りは大人気で、想像以上に力が必要な削る作業に苦戦したり、動画や写真を撮ったり、削った木の香りを楽しんでいたようです。どの体験も日本にいる私達でもなかなか体験できないものばかりですので、海外から来られた参加者の方々にはとても貴重な思い出になったのではないかと思います。オフサイトミーティングの休憩時間には、文友会キャラクターである「文化財ドックくん」も登場し、参加者の皆さんに文化財ドックについてしっかり宣伝していたようです。
今回5日間で、ICOMオフサイトミーティング参加者も含め169名の方が来てくださいました。来場者の方には、6、7階の展示と実際に匠の技術を目にでき、また自分でも挑戦できる体験で“匠のわざ”の素晴らしさを感じて頂けたのではないでしょうか。
-
しおり作りの説明を受けています!
-
うちわ彩色。お手本を見ながら好きな色をのせていきます。
-
かんな削り体験初挑戦!
2019/09/26 17:50:00 国際文化資料館第7回研究講座・国際シンポジウム「中米地域社会における博物館 Part2」を開催しました!
イベント
植村
皆さんこんにちは!
早速ですが先日2019年9月8日(日)に京都外国語大学4号館5階(R452)で開催されました、国際文化資料館第7回研究講座・国際シンポジウム「中米地域社会における博物館Part2」についてご報告いたします!
ICOM京都大会2019開催記念を兼ねた本シンポジウムは、昨年10月6日(土)に本学で開催された国際文化資料館第6回研究講座・国際シンポジウム「中米地域社会における博物館」の第2弾となっています。
今年のシンポジウムでは、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカから以下5名の博物館・大学博物館関係者をお招きしました。
アナベラ・コロナド・ルイス先生(グアテマラ)
グアテマラ・デル・バジェ大学 文化遺産研究科長
古手川博一先生(ホンジュラス)
ホンジュラス国立自治大学社会科学部人類学科 教員
ミリアム・メンデス先生(エルサルバドル)
エルサルバドル文化省考古課 研究員
ハビエラ・ペレス先生(ニカラグア)
ニカラグア国立博物館 館長
リズ・ロハス・ロドリゲス先生(コスタリカ)
コスタリカ保険公社ヒスイ博物館 学芸員
昨年のシンポジウムでとりまとめられた「連携」、「共有・共感の形成」、「住民主体」、「人材の育成」という4つのキーワードをもとに、今年のシンポジウムではこれらのキーワードをより掘り下げて、住民の合意形成、アイデンティティ、先住民文化の記録・保存、マーケティング、広報に関する各国の取り組みや活動事例紹介、地域ごとに異なる課題や問題点についてご発表いただきました。
また最後には、コメンテーターに村野正景先生(京都文化博物館学芸員/京都外国語大学京都ラテンアメリカ研究所客員研究員)をお迎えし、発表に基づく議論が行われました。
とくに今回議題に上がった課題のひとつに、「活動の評価」というものがありました。これは、中米各国が各国の地域課題に基づいてそれぞれ活動を行っているが、その活動を相対的に評価し、活動の到達点を判断する客観的な基準が必要なのではないか、また多様な地域の中でそのような共通の基準をどのように設定できるのか、という大変難しい議論となりました。今後活動をしていく上での指針になりうるこの議題については、今後早急に解決する課題であるということで、各研究者の先生方とも今後の課題として「活動の評価」について検討することとなりました。
また昨年に続き、本シンポジウムの重要な点として、中米各国の情報共有の場として機能している点が挙げられます。参加している5ヵ国はそれぞれ中米の隣国でありながら、学術的な交流がまだまだ盛んとは言えない地域です。その背景には、経済格差や、政治的、また歴史的な問題があるのかもしれません。本シンポジウムを通じて、国ごとの課題・博物館としてではなく、中米地域全体の課題・博物館として各国が協力し合い、共に活動してゆける土台を築くことができていれば幸いに思います。
長くなってしまいましたが、今回も大変有意義な議論となり、今後解決すべき新たな課題も見つけることができました。本シンポジウムにご参加くださいました先生方、およびご臨席くださいました駐日ニカラグア共和国大使ロドリゴ・コロネル閣下並びに駐日ホンジュラス共和国大使アレハンドロ・パルマ閣下には心より御礼を申し上げます。
早速ですが先日2019年9月8日(日)に京都外国語大学4号館5階(R452)で開催されました、国際文化資料館第7回研究講座・国際シンポジウム「中米地域社会における博物館Part2」についてご報告いたします!
ICOM京都大会2019開催記念を兼ねた本シンポジウムは、昨年10月6日(土)に本学で開催された国際文化資料館第6回研究講座・国際シンポジウム「中米地域社会における博物館」の第2弾となっています。
今年のシンポジウムでは、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカから以下5名の博物館・大学博物館関係者をお招きしました。
アナベラ・コロナド・ルイス先生(グアテマラ)
グアテマラ・デル・バジェ大学 文化遺産研究科長
古手川博一先生(ホンジュラス)
ホンジュラス国立自治大学社会科学部人類学科 教員
ミリアム・メンデス先生(エルサルバドル)
エルサルバドル文化省考古課 研究員
ハビエラ・ペレス先生(ニカラグア)
ニカラグア国立博物館 館長
リズ・ロハス・ロドリゲス先生(コスタリカ)
コスタリカ保険公社ヒスイ博物館 学芸員
昨年のシンポジウムでとりまとめられた「連携」、「共有・共感の形成」、「住民主体」、「人材の育成」という4つのキーワードをもとに、今年のシンポジウムではこれらのキーワードをより掘り下げて、住民の合意形成、アイデンティティ、先住民文化の記録・保存、マーケティング、広報に関する各国の取り組みや活動事例紹介、地域ごとに異なる課題や問題点についてご発表いただきました。
また最後には、コメンテーターに村野正景先生(京都文化博物館学芸員/京都外国語大学京都ラテンアメリカ研究所客員研究員)をお迎えし、発表に基づく議論が行われました。
とくに今回議題に上がった課題のひとつに、「活動の評価」というものがありました。これは、中米各国が各国の地域課題に基づいてそれぞれ活動を行っているが、その活動を相対的に評価し、活動の到達点を判断する客観的な基準が必要なのではないか、また多様な地域の中でそのような共通の基準をどのように設定できるのか、という大変難しい議論となりました。今後活動をしていく上での指針になりうるこの議題については、今後早急に解決する課題であるということで、各研究者の先生方とも今後の課題として「活動の評価」について検討することとなりました。
また昨年に続き、本シンポジウムの重要な点として、中米各国の情報共有の場として機能している点が挙げられます。参加している5ヵ国はそれぞれ中米の隣国でありながら、学術的な交流がまだまだ盛んとは言えない地域です。その背景には、経済格差や、政治的、また歴史的な問題があるのかもしれません。本シンポジウムを通じて、国ごとの課題・博物館としてではなく、中米地域全体の課題・博物館として各国が協力し合い、共に活動してゆける土台を築くことができていれば幸いに思います。
長くなってしまいましたが、今回も大変有意義な議論となり、今後解決すべき新たな課題も見つけることができました。本シンポジウムにご参加くださいました先生方、およびご臨席くださいました駐日ニカラグア共和国大使ロドリゴ・コロネル閣下並びに駐日ホンジュラス共和国大使アレハンドロ・パルマ閣下には心より御礼を申し上げます。
-
発表者の皆さま、ありがとうございました!(左から:ハビエラ先生、アナベラ先生、ミリアム先生、リズ先生、古手川先生、村野先生)
-
発表の様子(リズ先生)
-
滞在中には京都観光もしました!こちらは御所での記念写真です。お楽しみいただけたでしょうか?
2019/09/25 17:10:00 UMACオフサイトミーティングを京都外大で開催しました!
イベント
植村
みなさんこんにちは!
第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019が9月1日(日)~7日(土)にかけて国立京都国際会館で開催された旨は館長の南先生からご報告のあったとおりです。
さて今回は、9月5日(木)に開催されたICOM-UMAC(大学博物館とコレクション委員会)のオフサイトミーティングについてのご報告です!オフサイトミーティングとは、ICOMに属する30の国際委員会がそれぞれメイン会場である国立京都国際会館を離れて日本各地で行った分科会です。UMACメンバーである京都外国語大学国際文化資料館は、ICOM京都大会の主催者側として、このオフサイトミーティングの開催のお手伝いをさせていただきました。
UMAC(University Museums and Collections)のオフサイトミーティングは、京都外国語大学1号館171教室で開催され、「日本における大学博物館と収蔵品の未来」と題して2部構成で発表が行われました。会場には100名を超える参加者があり、発表の後は本学で開催した「ラテンアメリカの古代美術展」(於:国際文化資料館)と第11回京の匠展「文化財ドックin京都外大~匠のわざと社寺建築~」(9号館前、9号館6階、7階)を見学いただきました。
また、その後は京都・大学ミュージアム連携の博物館見学バスツアーに向かいました。バスツアーでは、京都大学総合博物館のICOM京都大会関連特別展「洛中洛外図屏風を愉しむ-海外資料に親しむ方法の開発-」見学にあわせて収蔵庫を特別に見学できました。続いて、京都工芸繊維大学美術工芸資料館でも「図案家の搭乗-近代京都と染織図案Ⅲ」の見学にあわせて図書館収蔵庫なども見学させていただきました。
第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019が9月1日(日)~7日(土)にかけて国立京都国際会館で開催された旨は館長の南先生からご報告のあったとおりです。
さて今回は、9月5日(木)に開催されたICOM-UMAC(大学博物館とコレクション委員会)のオフサイトミーティングについてのご報告です!オフサイトミーティングとは、ICOMに属する30の国際委員会がそれぞれメイン会場である国立京都国際会館を離れて日本各地で行った分科会です。UMACメンバーである京都外国語大学国際文化資料館は、ICOM京都大会の主催者側として、このオフサイトミーティングの開催のお手伝いをさせていただきました。
UMAC(University Museums and Collections)のオフサイトミーティングは、京都外国語大学1号館171教室で開催され、「日本における大学博物館と収蔵品の未来」と題して2部構成で発表が行われました。会場には100名を超える参加者があり、発表の後は本学で開催した「ラテンアメリカの古代美術展」(於:国際文化資料館)と第11回京の匠展「文化財ドックin京都外大~匠のわざと社寺建築~」(9号館前、9号館6階、7階)を見学いただきました。
また、その後は京都・大学ミュージアム連携の博物館見学バスツアーに向かいました。バスツアーでは、京都大学総合博物館のICOM京都大会関連特別展「洛中洛外図屏風を愉しむ-海外資料に親しむ方法の開発-」見学にあわせて収蔵庫を特別に見学できました。続いて、京都工芸繊維大学美術工芸資料館でも「図案家の搭乗-近代京都と染織図案Ⅲ」の見学にあわせて図書館収蔵庫なども見学させていただきました。
-
南先生も「京都外国語大学における国際的な学芸員の人材育成」についてご発表されました!
-
UMAC参加者集合写真
-
京都工芸繊維大学美術工芸資料館の見学を終えて






