資料館の西アジア、中近東、北アフリカの資料は、本学で教鞭をとっておられた故田中四郎教授が収集されたものです。イスラーム文化に関連するものを中心に、楽器や食器など生活用具を含みます。さらに、現地調査の写真などの記録資料のほか、古代エジプトの木彫や石彫、ローマ時代のナマズのミイラなど考古資料も収蔵しています。
体部は陶器製で、植物の文様が鮮やかな青色で施されています。たたく部分は動物の皮を使いますが、現在はプラスチック製のものも見られます。この形のドラムは、イランやイラク、トルコなどで使われます。
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