館長ブログ
2019/08/05 03:30:00 校友会福井支部総会・懇親会
館長ブログ
ミナミ
館長のミナミです。
今、恒例の越前夏のフィールドワークのまっさい中です。前半は公共政策ゼミのゼミ合宿とCEW2および学芸員資格課程履修生によるフィールドミュージアム活動。後半は、有志による夏合宿です。
前半の活動は、炭焼体験、社会奉仕活動、そして熊谷の方々とのBBQでした。残念ながら作業のタイミングがあわず地域の方とご一緒できませんでしたが、学生は大満足!また、作業後は越前海岸に降りて水遊びもできこれまた大変楽しかったです。
一方、後半は国際文化資料館のあらたな活動にしたいと考えている厨城山の中世城郭の考古学調査に向けた事前現地調査を行いました。これは越前町織田歴史文化館と連携し、中世城郭研究の専門家である南洋一郎先生を招いた本格的なプロジェクトです。
厨地区の方々とも連携できそうということで、熊谷~厨城山~越前海岸を視野にいれたフィールドミュージアム活動にしていきたいと思っています。
さて、今日は福井市内のホテルで開催された第7回校友会福井支部の総会・懇親会でした。毎年、熊谷フィールドワークのチームにもお声かけいただき、今年は現役学生5名が出席させていただきました。そして、大学からは副学長の熊谷先生、学生部長の中嶋先生、総務上羽さん、さらに名誉教授の川口先生が兵庫支部から参加されました。
今年も活動報告をさせていただきました。活動も6年目に入ったところということで、いよいよ次の5年を目指すします。新しい活動提案をさせていただきました。ぜひ校友会の方々とも連携していきたいと思います。
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今、恒例の越前夏のフィールドワークのまっさい中です。前半は公共政策ゼミのゼミ合宿とCEW2および学芸員資格課程履修生によるフィールドミュージアム活動。後半は、有志による夏合宿です。
前半の活動は、炭焼体験、社会奉仕活動、そして熊谷の方々とのBBQでした。残念ながら作業のタイミングがあわず地域の方とご一緒できませんでしたが、学生は大満足!また、作業後は越前海岸に降りて水遊びもできこれまた大変楽しかったです。
一方、後半は国際文化資料館のあらたな活動にしたいと考えている厨城山の中世城郭の考古学調査に向けた事前現地調査を行いました。これは越前町織田歴史文化館と連携し、中世城郭研究の専門家である南洋一郎先生を招いた本格的なプロジェクトです。
厨地区の方々とも連携できそうということで、熊谷~厨城山~越前海岸を視野にいれたフィールドミュージアム活動にしていきたいと思っています。
さて、今日は福井市内のホテルで開催された第7回校友会福井支部の総会・懇親会でした。毎年、熊谷フィールドワークのチームにもお声かけいただき、今年は現役学生5名が出席させていただきました。そして、大学からは副学長の熊谷先生、学生部長の中嶋先生、総務上羽さん、さらに名誉教授の川口先生が兵庫支部から参加されました。
今年も活動報告をさせていただきました。活動も6年目に入ったところということで、いよいよ次の5年を目指すします。新しい活動提案をさせていただきました。ぜひ校友会の方々とも連携していきたいと思います。
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ゼミ合宿の様子
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厨城山調査メンバー
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副学長熊谷先生のごあいさつ
2019/04/21 22:10:00 2019京カレッヂ始まりました
館長ブログ
館長
みなさんこんにちわ。館長のミナミです。
あっという間に4月・・・。天神川通沿いの八重桜がほぼ満開になっています。この時期、天神川は隠れた桜の名所になります。
さて、今年も大学コンソーシアムとの連携事業、京カレッジ市民教養講座(京都力養成コース)が始まりました。今年のテーマは「ミュージアムと持続可能なコミュニティを考える~ICOM2019京都大会と協働するパブリック・キュレーター育成活動~」です。
今年の京カレッヂは、12月まで12回の講義やフィールドワークを行います。とくに前半は、9月1日~7日京都国際会議場を中心に開催されるICOM2019京都大会があります。日本で初めて開催される世界最大の博物館イベントに、市民目線から何かできないかみなさんで考えてみたいと思います。
今年のメンバーは10名です。博物館に関わっておられる方、再履修の方もおられますのでちょっと緊張です。同じネタや古いデータばかりとはいかず・・・。勉強しないといけません。
さあ!みなさん楽しく頑張っていきましょう。
あっという間に4月・・・。天神川通沿いの八重桜がほぼ満開になっています。この時期、天神川は隠れた桜の名所になります。
さて、今年も大学コンソーシアムとの連携事業、京カレッジ市民教養講座(京都力養成コース)が始まりました。今年のテーマは「ミュージアムと持続可能なコミュニティを考える~ICOM2019京都大会と協働するパブリック・キュレーター育成活動~」です。
今年の京カレッヂは、12月まで12回の講義やフィールドワークを行います。とくに前半は、9月1日~7日京都国際会議場を中心に開催されるICOM2019京都大会があります。日本で初めて開催される世界最大の博物館イベントに、市民目線から何かできないかみなさんで考えてみたいと思います。
今年のメンバーは10名です。博物館に関わっておられる方、再履修の方もおられますのでちょっと緊張です。同じネタや古いデータばかりとはいかず・・・。勉強しないといけません。
さあ!みなさん楽しく頑張っていきましょう。
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天神川通の京都外大第2分館沿いには八重桜が並んでいます。距離はわずかですが、八重桜のアーチの下を歩くことができます。
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2019/03/06 20:00:00 京都・大学ミュージアム連携台湾合同展無事終了しました
館長ブログ
ミナミ
久々の館長ミナミのブログです。毎年、2月3月は考古学や博物館の調査に出ることが多く、なかなかブログが書けません。今年も・・・・。これではブログの意味がないなあと反省しきりのミナミです。
さて、昨年12月の台湾訪問の前半(北師美術館での京都・大学ミュージアム連携合同展でのワークショップ開催)に続いて、後半の台南市国立成功大学博物館の見学、同じく成功大学建築学科の先生が行っている台南市内の町づくり見学について、報告が出せないままに肝心の京都・大学ミュージアム連携合同展が閉幕してしまいました。台南の町づくり活動も国際文化資料館や学芸員資格課程にとって大事な外部連携活動へつながるものですが、ちょっと後回しにしてとりあえずは京都・大学ミュージアム連携合同展の閉会と後片付けについて報告します。
展覧会は、2月24日(日)に無事に終了しました。最終の入場者は、な~んと「19,388人」!!!すごいです。ミナミが会場に到着した24日の夕方も、大変多くの方が熱心に見学されていたのが印象的でした。中には会期の最終に展覧会を知って以来、5日連続で見学に来て、最後は地下の展示室「異地探検」の展示でもあるアンティークの椅子に座り、机の上の映像や資料をまるで探検者のように見ている方もおられました。今回リピーターの方が多く口コミで広がったことが入場者の延びた理由ではないかと思います。内容が評価されたからでしょう。良かった~。
そして、作品の撤収作業は25日午後~27日午前中に行いました。無事にクレート(輸送箱)に収まるとちょっとほっとします。後は無事に所蔵館に戻ってもらえれば!!!
今回は、国立台北教育大学の林先生(館長)をリーダーに北師美術館の先生方に大変ご尽力願いしましたが、会期中は学生、卒業生、一般のボランティアの方々にも大変お世話になりました。展示案内、清掃、安全管理など日々のスムーズな運営は、ボランティアの方々のおかげです。
26日の作業終了後、私たちからボランティアの方々へのお礼を兼ねて懇親会を開催してもらいました。ピザパーティー。パーティーも博物館のスタッフの方々にかかると、とっても楽しく素敵なものになりました。資料館から展示したボードゲームがすっかりイベントとして定着したようです。
これで京都・大学ミュージアム連携と台湾の大学との連携活動はとりあえず一区切りですが、国際文化資料館ならびに学芸員資格課程は、今後も台湾の大学の方々との交流を続けていきたいと思います。また、みんなで一緒に行きましょう!!!
さあ~私は帰国・・・とはいかず、このままニカラグアへ向かいま~す(ました)!
さて、昨年12月の台湾訪問の前半(北師美術館での京都・大学ミュージアム連携合同展でのワークショップ開催)に続いて、後半の台南市国立成功大学博物館の見学、同じく成功大学建築学科の先生が行っている台南市内の町づくり見学について、報告が出せないままに肝心の京都・大学ミュージアム連携合同展が閉幕してしまいました。台南の町づくり活動も国際文化資料館や学芸員資格課程にとって大事な外部連携活動へつながるものですが、ちょっと後回しにしてとりあえずは京都・大学ミュージアム連携合同展の閉会と後片付けについて報告します。
展覧会は、2月24日(日)に無事に終了しました。最終の入場者は、な~んと「19,388人」!!!すごいです。ミナミが会場に到着した24日の夕方も、大変多くの方が熱心に見学されていたのが印象的でした。中には会期の最終に展覧会を知って以来、5日連続で見学に来て、最後は地下の展示室「異地探検」の展示でもあるアンティークの椅子に座り、机の上の映像や資料をまるで探検者のように見ている方もおられました。今回リピーターの方が多く口コミで広がったことが入場者の延びた理由ではないかと思います。内容が評価されたからでしょう。良かった~。
そして、作品の撤収作業は25日午後~27日午前中に行いました。無事にクレート(輸送箱)に収まるとちょっとほっとします。後は無事に所蔵館に戻ってもらえれば!!!
今回は、国立台北教育大学の林先生(館長)をリーダーに北師美術館の先生方に大変ご尽力願いしましたが、会期中は学生、卒業生、一般のボランティアの方々にも大変お世話になりました。展示案内、清掃、安全管理など日々のスムーズな運営は、ボランティアの方々のおかげです。
26日の作業終了後、私たちからボランティアの方々へのお礼を兼ねて懇親会を開催してもらいました。ピザパーティー。パーティーも博物館のスタッフの方々にかかると、とっても楽しく素敵なものになりました。資料館から展示したボードゲームがすっかりイベントとして定着したようです。
これで京都・大学ミュージアム連携と台湾の大学との連携活動はとりあえず一区切りですが、国際文化資料館ならびに学芸員資格課程は、今後も台湾の大学の方々との交流を続けていきたいと思います。また、みんなで一緒に行きましょう!!!
さあ~私は帰国・・・とはいかず、このままニカラグアへ向かいま~す(ました)!
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北師美術館B1異地探検展示室様子
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ボランティア謝恩&懇親会
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期間中の教育活動写真がたくさん貼られていました。活動の熱心さが伝わります。京都外大の活動写真もたくさんありました!!!
2019/01/02 15:00:00 学芸員資格課程履修生による台湾博物館ツアーその1:京都・大学ミュージアム連携台湾合同展ワークショップ開催
館長ブログ
館長
館長の南です。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、国際文化資料館・学芸員資格課程では、12月25日~28日、台湾博物館ツアーへ出かけました。国立台北教育大学北師美術館見学とワークショップ、台南市国立成功大学博物館見学と台南まちづくり見学が目的です。履修生11名と資料館メンバー2人、非常勤講師1名と私、15名大所帯でしたが全員無事に帰国しました。
25日は台北桃園国際空港からバスで台湾故宮の見学。「白菜」はありませんでしたが「焼豚」ありました(笑)。そして、26日ワークショップの会場となる北師美術館へ移動し打ち合わせです。
このワークショップでは「浴衣」「お点前」と「昔遊び」を台湾の学生さん10名2回ぐらいで体験してもらうことを計画していました。しかし、できるだけたくさんの学生さんに体験してほしいということと、一般の方が聞きつけて申し込んでこられたということで、午前学生50名、午後前半一般20人、後半学生28人の100人近い参加者ということでした。私たちは浴衣着付、お点前、昔遊びグループに分かれ、担当の劉先生、趙さんから段取りを聞きながら、一つ一つ所作も含めて確認していきます。履修生は持参の浴衣か資料館ユニフォームの赤いブルゾンを着用しています。
26日いよいよ本番です。体験で着てもらう浴衣は、国際文化資料館がお世話になっています京のまちなか「龍池学区のまちつくり委員会」の方々にご協力いただいて作ったオリジナル浴衣です。自前の浴衣姿の履修生が着付役です。男子は私だけなので、男性の着付は私が引き受けました(男性用浴衣3着。結局10人に着付しましたが一汗かきました)
お点前は、非常勤講師の原先生にお願いしました。解説は資料館学芸員の西村さん。オリジナル浴衣を着た履修生がお手伝いです。略式とはいえ先生方の所作とお点前に、この空間は他とは違った空気感でした。
昔遊び班は、資料館から「コマ」「けんだま」「紙風船」「メンコ」「達磨落とし」「竹とんぼ」「かるた」を持参し、履修生からの説明(歴史や遊び方など)の後、参加者に自由に楽しんでもらいました。いわゆるテレビゲームを作っている学生が花札に興味をもって履修生と一緒に楽しんだり、一般の方にも遊び方を熱心に聞いておられる方もおられました。
ということでワークショップは大成功に終わりました。みなさんお疲れさまでした。
(後半の台南市報告に続く)
さて、国際文化資料館・学芸員資格課程では、12月25日~28日、台湾博物館ツアーへ出かけました。国立台北教育大学北師美術館見学とワークショップ、台南市国立成功大学博物館見学と台南まちづくり見学が目的です。履修生11名と資料館メンバー2人、非常勤講師1名と私、15名大所帯でしたが全員無事に帰国しました。
25日は台北桃園国際空港からバスで台湾故宮の見学。「白菜」はありませんでしたが「焼豚」ありました(笑)。そして、26日ワークショップの会場となる北師美術館へ移動し打ち合わせです。
このワークショップでは「浴衣」「お点前」と「昔遊び」を台湾の学生さん10名2回ぐらいで体験してもらうことを計画していました。しかし、できるだけたくさんの学生さんに体験してほしいということと、一般の方が聞きつけて申し込んでこられたということで、午前学生50名、午後前半一般20人、後半学生28人の100人近い参加者ということでした。私たちは浴衣着付、お点前、昔遊びグループに分かれ、担当の劉先生、趙さんから段取りを聞きながら、一つ一つ所作も含めて確認していきます。履修生は持参の浴衣か資料館ユニフォームの赤いブルゾンを着用しています。
26日いよいよ本番です。体験で着てもらう浴衣は、国際文化資料館がお世話になっています京のまちなか「龍池学区のまちつくり委員会」の方々にご協力いただいて作ったオリジナル浴衣です。自前の浴衣姿の履修生が着付役です。男子は私だけなので、男性の着付は私が引き受けました(男性用浴衣3着。結局10人に着付しましたが一汗かきました)
お点前は、非常勤講師の原先生にお願いしました。解説は資料館学芸員の西村さん。オリジナル浴衣を着た履修生がお手伝いです。略式とはいえ先生方の所作とお点前に、この空間は他とは違った空気感でした。
昔遊び班は、資料館から「コマ」「けんだま」「紙風船」「メンコ」「達磨落とし」「竹とんぼ」「かるた」を持参し、履修生からの説明(歴史や遊び方など)の後、参加者に自由に楽しんでもらいました。いわゆるテレビゲームを作っている学生が花札に興味をもって履修生と一緒に楽しんだり、一般の方にも遊び方を熱心に聞いておられる方もおられました。
ということでワークショップは大成功に終わりました。みなさんお疲れさまでした。
(後半の台南市報告に続く)
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お点前の様子
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浴衣着付、お点前チーム写真!!!いいねえ~~~
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昔遊びの会場
2018/12/24 22:50:00 海を挟んで二つの展覧会と博物館活動へ参加~国際文化資料館・学芸員資格課程が海外へ~
館長ブログ
館長
館長の南です。大学HPイベント情報やこのブログでもおりおりに紹介してきましたが、平成30年度学芸員資格課程修了展「イスラーム展~クルアーンを中心に紡がれる日常生活のかたち」が無事にスタートしました(12月17日~1月19日)。https://www.facebook.com/MUC.kufs/photos/a.162933940497278/962930817164249/?type=3&theater
修了展は、学芸員資格課程最後の実習です。2年~3年かけて学び、経験し、蓄積してきた成果の集大成です。資料館の収蔵品が、学生諸君の新しい視点、感性で読み解かれ、展示されることで、今までとはまた違った輝きを見せています。
そして、海を挟んだ台湾の台北市では京都・大学ミュージアム連携台湾合同展「京都好博學~UNIVERSITA」が、国立台北教育大学北師美術館で始まりました(12月15日~2月24日)。台湾合同展では、国際文化資料館の収蔵品が海外で初めて展示されています。合同展は、これまで国内で5回開催していますが、他の大学ミュージアムの先生方の専門的見方や合同展ならではのテーマによって、毎回国際文化資料館の資料の新しい価値を発見できます。逆に私たちが、他の大学ミュージアムに収蔵されている資料にあらたな分析を加えることもあります。こうした交流と協働が京都・大学ミュージアム連携のもっとも価値・成果だと思います。/news/detail.html?id=NIg61pxh
今回は、台湾側の代表である台北教育大学の林先生が「台湾は多源文化である」こと、「大学が多様な異文化の発見に努めてきたこと」は国際文化資料館の理念や目的と重なるところもあって、イスラームやメキシコ、ブラジルの工芸品や楽器を展示しました。
展覧会の規模も内容も全く異なりますが、国際文化資料館が広く世界に発信している「博物館を通して世界の平和を」というメッセージをあらためて考える機会になったと思っています。
ぜひみなさんもどちらか、できれば両方!見てもらえれば幸いです。
私と学芸員西村さん、非常勤講師の原先生、資料館スタッフの4名と学生12名は、25日から28日まで3泊4日の予定で台北と台南を訪問します。台北では故宮や北師美術館見学にあわせて会場にてワークショップを開催します。テーマは浴衣・お茶体験と昔あそび体験です。
さらに27日は台南へ移動し、国立成功大学博物館の見学とまち歩きです。台南のまち歩きは大変有名です。また、現地から報告します。お楽しみに!
修了展は、学芸員資格課程最後の実習です。2年~3年かけて学び、経験し、蓄積してきた成果の集大成です。資料館の収蔵品が、学生諸君の新しい視点、感性で読み解かれ、展示されることで、今までとはまた違った輝きを見せています。
そして、海を挟んだ台湾の台北市では京都・大学ミュージアム連携台湾合同展「京都好博學~UNIVERSITA」が、国立台北教育大学北師美術館で始まりました(12月15日~2月24日)。台湾合同展では、国際文化資料館の収蔵品が海外で初めて展示されています。合同展は、これまで国内で5回開催していますが、他の大学ミュージアムの先生方の専門的見方や合同展ならではのテーマによって、毎回国際文化資料館の資料の新しい価値を発見できます。逆に私たちが、他の大学ミュージアムに収蔵されている資料にあらたな分析を加えることもあります。こうした交流と協働が京都・大学ミュージアム連携のもっとも価値・成果だと思います。/news/detail.html?id=NIg61pxh
今回は、台湾側の代表である台北教育大学の林先生が「台湾は多源文化である」こと、「大学が多様な異文化の発見に努めてきたこと」は国際文化資料館の理念や目的と重なるところもあって、イスラームやメキシコ、ブラジルの工芸品や楽器を展示しました。
展覧会の規模も内容も全く異なりますが、国際文化資料館が広く世界に発信している「博物館を通して世界の平和を」というメッセージをあらためて考える機会になったと思っています。
ぜひみなさんもどちらか、できれば両方!見てもらえれば幸いです。
私と学芸員西村さん、非常勤講師の原先生、資料館スタッフの4名と学生12名は、25日から28日まで3泊4日の予定で台北と台南を訪問します。台北では故宮や北師美術館見学にあわせて会場にてワークショップを開催します。テーマは浴衣・お茶体験と昔あそび体験です。
さらに27日は台南へ移動し、国立成功大学博物館の見学とまち歩きです。台南のまち歩きは大変有名です。また、現地から報告します。お楽しみに!
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イスラーム展開会式は12月15日に行われました。展示のリーダーを務めてくれた石山和佳さんも嬉しそうです!
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今回の体験教室は「ヘナタトゥー」です。12月22日の1回目には3名が体験されました。2回目は1月12日です。
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台湾合同展北師美術館B1階の展示室です。異文化探訪がテーマです。古い教室、研究室をイメージしたレイアウト。棚の中に資料館の収蔵品が展示されています。






