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2019/01/02 15:00:00 学芸員資格課程履修生による台湾博物館ツアーその1:京都・大学ミュージアム連携台湾合同展ワークショップ開催

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  • Posted by館長
 館長の南です。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 さて、国際文化資料館・学芸員資格課程では、12月25日~28日、台湾博物館ツアーへ出かけました。国立台北教育大学北師美術館見学とワークショップ、台南市国立成功大学博物館見学と台南まちづくり見学が目的です。履修生11名と資料館メンバー2人、非常勤講師1名と私、15名大所帯でしたが全員無事に帰国しました。
 25日は台北桃園国際空港からバスで台湾故宮の見学。「白菜」はありませんでしたが「焼豚」ありました(笑)。そして、26日ワークショップの会場となる北師美術館へ移動し打ち合わせです。
 このワークショップでは「浴衣」「お点前」と「昔遊び」を台湾の学生さん10名2回ぐらいで体験してもらうことを計画していました。しかし、できるだけたくさんの学生さんに体験してほしいということと、一般の方が聞きつけて申し込んでこられたということで、午前学生50名、午後前半一般20人、後半学生28人の100人近い参加者ということでした。私たちは浴衣着付、お点前、昔遊びグループに分かれ、担当の劉先生、趙さんから段取りを聞きながら、一つ一つ所作も含めて確認していきます。履修生は持参の浴衣か資料館ユニフォームの赤いブルゾンを着用しています。
 26日いよいよ本番です。体験で着てもらう浴衣は、国際文化資料館がお世話になっています京のまちなか「龍池学区のまちつくり委員会」の方々にご協力いただいて作ったオリジナル浴衣です。自前の浴衣姿の履修生が着付役です。男子は私だけなので、男性の着付は私が引き受けました(男性用浴衣3着。結局10人に着付しましたが一汗かきました)
 お点前は、非常勤講師の原先生にお願いしました。解説は資料館学芸員の西村さん。オリジナル浴衣を着た履修生がお手伝いです。略式とはいえ先生方の所作とお点前に、この空間は他とは違った空気感でした。
 昔遊び班は、資料館から「コマ」「けんだま」「紙風船」「メンコ」「達磨落とし」「竹とんぼ」「かるた」を持参し、履修生からの説明(歴史や遊び方など)の後、参加者に自由に楽しんでもらいました。いわゆるテレビゲームを作っている学生が花札に興味をもって履修生と一緒に楽しんだり、一般の方にも遊び方を熱心に聞いておられる方もおられました。
 ということでワークショップは大成功に終わりました。みなさんお疲れさまでした。
(後半の台南市報告に続く)
  • お点前の様子
  • 浴衣着付、お点前チーム写真!!!いいねえ~~~
  • 昔遊びの会場

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