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越前

2014/08/20 10:30:00 お盆休みです!そう、越前に行ってまいりました!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
台風、集中豪雨、おかしな天気が続きますね。2014年夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
竹原は、はやく涼しくなることを切望しております。

さて、資料館は8月11日~16日までお盆休みでした。みなさんはお盆休みどこか行かれましたか?
私はお墓参りと、ご存じ越前町へ行ってまいりました。

8月9日(土)~17日(日)までの間、学生が卒論の調査やら勉強やらお手伝いやらで越前町に滞在しており、その様子を見るためですね。決して遊ぶ目的ではありません。決して遊ぼうと思って行ったわけではありません。結果、遊んでたような感じになりましたが、遊ぼうと思って行ったわけではありません。

それはさておき、私は10日(日)~13日(水)まで越前町に行っていたのですが、台風直撃でした。京都が。
でも越前町に着くころには台風も過ぎ去り、ホッといたしました。

そんなこんなで夜の7時ごろにくまカフェに到着すると、出迎えてくれたのは前日から越前町入りをしていた学生たちと、その学生たちが作ってくれた晩御飯でした!
その日に採れた野菜をふんだんに使った料理と、地元のおいしいお米です!非常においしかったです!

翌日、ビオトープに専門家の方を招き、これからどのようにビオトープを運営していくのかというお話を、生物調査とともにしていただきました。こういったビオトープ開設初年度に立ち会うことができたことは非常に貴重なことだと思います。
調査では地域の方にも手伝っていただき、みんなバケツと網を持ってビオトープに生息する様々な生き物を捕獲しました。捕獲した場所、生き物の種類、数等を調査し、次年度以降に同じ場所で同じ作業を繰り返すことで、生き物の増減が分かります。それを参考に環境保全をしていきます。(捕まえた生き物はすべて元いた場所へ戻しました。)

そして夜は地元の若手農業士の方の田んぼの見回りのお手伝いをさせていただきました。
稲の刈取りまでの間、夜になるとイノシシやシカが田んぼの中に入り、稲を倒したり、食べたりと悪さをします。それをロケット花火の音でビックリさせて、追い払うわけです。決して花火を楽しんだわけではありません、害獣を追い払う重要な仕事です!
これを毎晩朝方まで、仮眠を挟みつつですが、することはとても骨の折れる仕事です。そんな苦労の賜物である農産物、そのありがたさを少しですが、身を以て知ることができました。

私は途中で帰ってしまったのですが、学生たちが陶芸を体験したり、お祭りに参加したり、豆腐早食い選手権で優勝した、などなど楽しそうなイベントが盛りだくさんだったようです。
地元の人とふれあい、やさしさに触れ、いい経験ができたのではないかと思います。

そんなこんなでまだまだ暑い日が続きますが、資料館は元気に開館しております!皆様のご来館お待ちしております!
  • 夏野菜をふんだん使った料理!豪華!
  • ビオトープで捕まえた生き物を眺める南先生。
  • 堂々完成「くまカフェ」看板!全員でくま?っぽいポーズ。

2014/07/29 12:00:00 春学期最後の越前町へ!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
梅雨も明けて、見上げるとすっかり夏の空になりましたね。
出勤するだけで脱水寸前、資料館スタッフの竹原です。

先週に引き続き、2週連続で福井県は越前町へ行ってまいりました!
今回は総勢13名!なかなかの大所帯です。

前回の記事でも触れた「外大畑」のきゅうりですが、すくすく育っており、大きなきゅうりが収穫できました!
他にもピーマンが収穫を迎えておりました。なすびはあともうちょっとの我慢。

さて、今回のメイン作業である熊谷地区にある田んぼの法面整備です!
法面を防草シートで被い、花で埋め尽くそうというプロジェクトです。
参加メンバー総出+地元の方々での作業でしたが、思ったよりも時間がかかりました。
そして何より

暑い!


みんな汗だくになって頑張りました。お疲れ様でした、ほんとに。

法面に植える花の候補として、アジサイやツツジがあがっております。
早く花で埋め尽くされたところを見てみたいですね。

法面での作業後はみんなで田んぼの上にあるビオトープ予定地の視察に行きました。
ここに専門家の方を招いて、今後どのようにビオトープを整備していけばいいか伺います。
ビオトープに集まれ!さまざまな生き物たち!
約一年ぶりのアゼーロードもありましたが、掲載できる写真の数が限られてるので、残念。
見たい方は国際文化資料館まで足を運んでくれるとお見せします。(ちょうど「京の匠展」もやってますし。)

汗まみれ、泥まみれになった体を癒すのはやっぱり温泉!
定番である「漁火」で至福のひと時です。ふぅ。

今回は宿泊組と日帰り組と別れていたので、日帰り組とはここでお別れです。(私は宿泊組でした。)
日中の暑さは変わりませんが、夜には一気に涼しくなります。ちょっと肌寒いくらい。
一度寝てしまえば、寝苦しさで起きてしまうことはありません。朝までぐっすりです。
いい避暑地です!

そんな越前町の拠点に8月に学生たちが1週間滞在します。
卒論のため、お手伝いのため、地域の人とコミュニケーションを図るため、いろいろです。
がんばれ!学生!    私もちょっとだけ顔出しに行こうかな!

タイトルにもあるように、春学期の越前での主だった作業は終了です。
続きは秋学期、10月ごろ再開予定となっております。
少しでも興味を持ってくれた学生は、南博史先生か、国際文化資料館までお気軽にお尋ねください。

それではみなさま、よい夏休みを。
  • 野菜収穫!もぎとれ!
  • 防草シートを敷く作業。みんな熱中症にだけは気を付けよう。
  • ビオトープで集合写真!みなさん良い顔してますね。

2014/07/02 10:40:00 毎度恒例、越前町報告!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
7月ですね、夏ですね。熱中症対策はしていますか?塩飴いりますか?国際文化資料館の竹原です。

ほぼ毎月恒例となってきました、福井県越前町でのフィールドワークです!
フィールドワークが生きがいの南先生を筆頭に、愉快な学生たち、
そんなみんなを眺めるのが好きな竹原が6月29日に行ってまいりました。

前日からの雨続きで、越前町の天気予報も雷雨・・・。
これは絶望的かと思いきや、我らが資料館テルテル坊主様のおかげで雨は一滴も降りませんでした!
「霊験あらたかやなぁ」と南先生もご満悦です。

さて、前回越前町訪問時に交流の場としてカフェをしたいなぁと言っておりましたが、今回

「くまカフェ」

という名前でオープンいたしました。
カフェオープン記念として、地域の方々に集まってもらい、飲み物を飲みながらワークショップをしました。
さてワークショップの内容は「くまカフェ」、「里山整備」、「水路整備」、「ビオトープ」について学生が各テーブルに付き、地域の方々と話し合いました。
途中席替えもあり、非常に楽しい雰囲気でワークショップは行われました。
「えんたくん」という円卓にもなり、話し合った内容を書き込むこともできる新兵器を駆使し、ワークショップは盛り上がりました。

ワークショップが終わると、次は畑の整備です。
夏野菜を植えるために「畝おこし」「肥料蒔き」を教わりながら作業しました。
「こす(腰)が入ってぬぇ、こうすんだ」と見本を見せて頂いたり、
「☆◇◎☓は、〇☓☆◇んだよ」と7割ほど聞き取れなかったりしましたがなんとか立派な畑ができそうです!

いつか資料館ブランドの野菜を作れたら・・・と、いつもの温泉に浸かりながら野望を抱き、帰路につきました。
7月も越前での活動はあります。熱中症にならないように気を付けましょう!
  • 膝を突き合わせてのワークショップ
  • 「落穂拾い」ならぬ「落根拾い」
  • 祝!くまカフェオープン!

2014/06/01 16:30:00 今月も越前町へ行ってきました!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
こんにちは。
国際文化資料館スタッフの竹原です。

今月も南先生と学生達、そして越前担当こと竹原は、5月31日〜6月1日に泊まりがけで福井県丹生郡越前町へ行ってきました。
今回は越前町小熊谷の空き家の掃除と隣接した畑を耕す作業をしました。
前回のたけのこ掘り祭では雨が心配されていましたが、今回は30度近い暑さの中で学生達は汗だくになりながら農作業を行いました。

31日、午後1時に越前町へ向けて出発。
夕方に小熊谷の空き家へ着きました。一段落する間もなく学生達は部屋の掃除にとりかかります。若さってイイネ!
掃除が終わり日も暮れると、私たちは汗を流すために越前海岸に面した露天風呂へ行くことになりました。地元の方も温泉にいくならやっぱここ!というだけありとても気持ちよかったです。

1日は午前9時から農家の方の田植え作業のお手伝いをしました。
田植え用のトラクターへ稲を積む作業のお手伝いをしたのですが、、、これがかなりの重労働。男子学生が先陣をきって作業を行ってくれました。しかし一番頼もしかったのは、農作業に手慣れた女子学生でした。がんばれ男子。
午後からは空き家へ戻り、再び部屋の掃除と畑作業です。
畑は長い間手入れをされておらず、雑草は放置され水はけもよくない状態でした。雑草を片付ける部隊と畑の脇に水路を作る部隊にわかれました。炎天下のなか、汗も気力も枯れ果てそうになると、地元の方がお茶とアイスの差し入れをもってきてくださいました。木陰でアイスを食べる姿は、夏がすぐそこまでやってきているんだと実感させられました。
午後4時、今回の全作業が終了しました。お手伝いにきてくれた農家の方々にあらためて挨拶をし、私たちは帰路へつきました。

夏休みには空き家で「町カフェ」ならぬ「山カフェ」をやろうじゃないか、という話もあり越前での活動はまだまだこれからだと感じました。

帰りの車のなかではジブリ(Jazz ver)を聞きながら、越前海岸を走ります。
後ろに乗った学生達は夢の中。明日は月曜日。休める時に休みましょう。

みなさんおつかれさまでした。次回もよろしくお願いします。
  • 地元の方を交えての会議風景
  • バケツリレー式で稲を運びます
  • 毎度毎度、この絶景に癒されます

2014/05/07 10:30:00 越前町のたけのこ掘り祭りに参加してきました!

  • Category越前
  • Posted by竹原 庸喬
こんにちは。
国際文化資料館スタッフの竹原です。

4月28日~29日にかけて福井県丹生郡越前町にたけのこ掘り体験とお手伝いに学生達と行ってきました。
天気予報では雨と言われていましたが、急遽作成した資料館特製テルテル坊主のおかげで途中晴れ間を見せるなど、天気に恵まれた二日間でした。

28日の午後、授業終了後バスで越前町に向かい、学生はホームステイ先へ。
聞いたところによると学生たちはホームステイ先でたけのこ料理をたくさんふるまわれたようです。うらやましい。

29日は早朝5時半ごろからたけのこ掘りのお手伝いをさせていただきました。
竹林の急な斜面で皆足元がおぼつかない中、御年85歳のたけのこ掘りの達人が掘るたけのこの収穫をさせていただきました。地元の方に教えてもらいながら学生たちも積極的にたけのこを掘りまくっていました。
午前10時頃からはたけのこ掘り祭に参加される一般の方たちのサポートなどをしましたが、「参加者の手つきがプロ並みで手伝うことがあまりなかった。」と学生が嘆いていました。ドンマイ。
お昼には朝収穫したばかりのたけのこを使った「たけのこご飯」「たけのこ入り肉まん」「たけのこ入り味噌汁」がふるまわれ、昨年学生が提案した「中華ちまき風たけのこご飯」も新たに加わり、ボリューム満点でした。

午後からは地区の方々と3班に分かれてワークショップをしました。中には話が盛り上がりすぎて、もう少し時間をくれ!という班もあり、活発な意見交換ができたようです。住民の方々、学生、共に地区の良さを再発見することが出来ました。

早朝からの作業で、帰りのバスの中では皆疲れ果てて寝ていました。みなさんおつかれさまでした。翌日には心地よい筋肉痛に苦しんだことでしょう。

自然に囲まれた越前町、名物はカニだけじゃない!たけのこもおいしいよ、そしてまた越前に行ってみたいと思う次第です。


写真撮影:竹原ꕈ
  • たけのこ掘りの達人の技術!
  • 満足気な南先生
  • おいしそう、、、おいしかったです!

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