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国際文化資料館ブログ RSS


2019/04/11 15:20:00 コスタリカ共和国の博物館より展覧会のお知らせです!

  • Categoryお知らせ
  • Posted by植村まどか
 みなさんこんにちは!いよいよ本学でも新学期の授業が始まり、学内もすっかり賑やかになりました。昨日から肌寒い日が続いておりますが、寒さに負けずに団子片手にお花見に繰り出したいものですね!国際文化資料館前の桜の木もとても綺麗に咲いています!そんな国際文化資料館は現在休館中ですが、4/22(月)より常設展をオープンいたします。GO嵐山!GO鴨川!GO GO国際文化資料館!

 さて、昨年10月に当館で開催された写真パネル展『コスタリカの魅力~先スペイン期古代文化と自然環境~』は皆さまのご記憶にも新しいことと存じます。そんなコスタリカの博物館3館より、嬉しいお知らせをいただきましたので、ご紹介させていただきます!

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 コスタリカ共和国では、昨年の京都外国語大学国際文化資料館と共同開催された写真パネル展をもとに、コスタリカ国立博物館、コスタリカ中央銀行博物館、ヒスイ博物館の3館が連携する「Paseo de los Museos」の活動の一環として、特別展「Naturaleza y ritualidad en los pueblos precolombinos (先スペイン期先住民社会における自然と儀礼)」を以下のとおり開催する運びとなりました。

「Naturaleza y ritualidad en los pueblos precolombinos (先スペイン期先住民社会における自然と儀礼)」
期間:2019年4月5日~2019年6月16日
場所:ヒスイ博物館(コスタリカ共和国サンホセ州サンホセ市)

コスタリカ国立博物館館長 ロシオ・フェルナンデス
コスタリカ中央銀行博物館館長 ヴィルヒニア・バルガス
ヒスイ博物館館長 ラウラ・ロドリゲス
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 本展覧会は、国際文化資料館で開催されたパネル展のデータをもとに、パネルに使われた考古資料のオリジナルを展示しています。昨年の展覧会およびシンポジウムの成果がこのような形で継続・発展していることを資料館一同喜ばしく思っております。

 展覧会会場となっているヒスイ博物館Facebookでも会場写真やラウラ館長のご挨拶ムービー(スペイン語)などが公開されていますので、興味のある方はぜひこちらもご覧ください!

  • 展覧会ポスターも届きました!資料館に掲示しております!

2019/04/04 15:40:00 理事長・総長 森田嘉一先生 ご来館

  • Categoryお知らせ
  • Posted by門脇景子
 先日4月2日火曜日、国際文化資料館に本学の理事長・総長 森田嘉一先生がご来館されました。
3月30日まで開催していた第10回京の匠展 写真パネル展「ブータン王国〜人とわざの交流記〜」を御覧いただきました。南博史館長と学芸員の西村由喜子先生が会場をご案内いたしました。総長先生は一つ一つの写真をとても熱心に観てくださいました。ハンズオンの資料として展示していた “国際文化資料館”と書かれた手作りのマニ車を「ご利益はあるかな?」と楽しそうに回されました。
ケサン王女からのメッセージをじっくりご覧になり、以前王女がご来日された際のお話や今後のブータンとの交流について話が弾んでいたようです。
その後、新しくリニューアルされ5月13日にオープン予定の国際文化資料館展示室(10号館)3階をご見学いただきました。改装前にあった総長先生のお部屋の事を懐かしく思い出されていたのが印象的でした。

2019/04/02 13:30:00 2018年度最後の福井県越前町フィールドミュージアム活動に行ってきました!

  • Category越前
  • Posted by門脇景子
 桜の季節になりましたね。先日3月29日夜から31日まで、2018年度最後となるフィールドワークをしてきました。桜の開花、道端の水栓、春の嵐、花粉に次ぐくしゃみ、鼻水…たくさんの春を感じる2泊3日でした。
 今回の参加者は3年次生2人、4年次生2人、卒業生1人と南先生、稲葉さん(NPOフィールドミュージアム文化研究所)の計7人で社会奉仕を中心に活動しました。初日は異例の夜の出発で、車内では音楽をガンガンかけてノリノリでフィールドワークの拠点“くまカフェ”に到着!夜の熊谷はまだまだ真冬のように冷えましたが、くまカフェの薪ストーブでぽかぽか過ごすことが出来ました。ですが、温かさで動き出す団体様(カメムシの集合)にみんな大慌て!寝るときもカメムシの接近に気が抜けませんでした。
 30日早朝より、子熊谷のあぜ~ロード(あぜ道)の一角にある数十本のアジサイが植えられたあぜ道の整備と、伐採された山際の木材を運ぶ作業をしました。6月に新たな美しい花を見るために、枯れたアジサイの茎を30㎝程度残して切ってしまいます。「こんなに切ってしまうのか」という驚きとともに、アジサイの生命力、また毎年手入れをしてこそ見ることのできる綺麗な景色だったのかと学びました。夕方からはくまカフェに西三区の方々約10名“福井ふるさと茶屋整備支援事業総会”に参加しました。平成30年度の事業報告、平成31年度の事業報告は私たちにも関係するものや新たな試みなども聞き、今後の活動へ向けて気持ちを引き締めることが出来ました。また、住民の方々の前向きな姿勢を感じました。
 31日もまた朝8時より集落の整備活動に参加しました。今年度から私たちと活動を共にする、京都外大のコミュニティーエンゲージメントフィールドワークの活動をする学生も使わせていただく予定の“せせらぎ会館”を清掃することから始まりました。会館清掃後、お宮さんの防雪シートを片付けるお手伝いをし、一番大変だったのはその後の子熊谷へ向かう山道とその道端にある溝の泥上げでした。竹ぼうき、熊手、スコップを駆使し、集落の皆さんと協力しながら500メートルほどの距離を溝の中の泥を上げ、落ち葉を集め、道路にこびり着くコケや土をはぎ取るなどしました。普段の学生生活では使わない道具や重労働にも苦労しましたが、今回の3日間はずっと天候が不安定で、この日は雨・霰・冷たい風が最も厄介でした。しかし、作業をする中で集落の皆さんが声をかけてくださり、お話をしながら作業をすると住民の一因になったようで楽しく、心はとても温まりました。
 今回はぐっと集落の住民の皆さんの中に加われたフィールドワークでした。次回は4月末にある、学芸員資格課程の学生全員参加の“越前町フィールドワーク地バス見学会”と竹の子堀祭りの参加です。今からワクワクしています。何度行っても飽きないですね。
  • 紫陽花の剪定中です!
  • 地面の泥を剥ぎ落としています!!
  • 恒例の記念撮影です!!!

2019/03/20 13:40:00 第14回公開講座を開催しました

  • Categoryイベント
  • Posted by河津
遅くなりましたが、先日国際文化資料館第14回公開講座「ブータン王国と文友会交流のはじまり」を開催しました!のご報告です。
今回の講師は、文友会の方々とともにブータン王国を訪問した、国際文化資料館館長の南博史先生です。

前半は、ブータン王国ケサン王女と国際文化資料館との関係から話が始まり、2年前ケサン王女が来日され講演を行なった際に話されていた、「身の回りにある文化財を通して、ブータン王国の人々の思いやりや優しさを後世の人々に伝えていく事を続けていきたい。」というメッセージを再度取り上げていました。

後半は、現在国際文化資料館で開催中の写真展で取り上げられているブータン訪問についてのお話でした。文友会の方々と見て回ったブータンの文化財の現状に始まり、ブータンの正装であるゴとキラの話まで、旅の道筋を辿りました。

最後に、講演を聴講して下さった文友会の宇佐美さんと森本さんから、これからもブータン王国とともに文化面や技術面での交流を進めていきたいというコメントをいただき、とても印象深かったです。さらには、本学学生との交流も深まるといいなぁと思いました。

2019/03/06 20:00:00 京都・大学ミュージアム連携台湾合同展無事終了しました

  • Category館長ブログ
  • Posted byミナミ
 久々の館長ミナミのブログです。毎年、2月3月は考古学や博物館の調査に出ることが多く、なかなかブログが書けません。今年も・・・・。これではブログの意味がないなあと反省しきりのミナミです。
 さて、昨年12月の台湾訪問の前半(北師美術館での京都・大学ミュージアム連携合同展でのワークショップ開催)に続いて、後半の台南市国立成功大学博物館の見学、同じく成功大学建築学科の先生が行っている台南市内の町づくり見学について、報告が出せないままに肝心の京都・大学ミュージアム連携合同展が閉幕してしまいました。台南の町づくり活動も国際文化資料館や学芸員資格課程にとって大事な外部連携活動へつながるものですが、ちょっと後回しにしてとりあえずは京都・大学ミュージアム連携合同展の閉会と後片付けについて報告します。
 展覧会は、2月24日(日)に無事に終了しました。最終の入場者は、な~んと「19,388人」!!!すごいです。ミナミが会場に到着した24日の夕方も、大変多くの方が熱心に見学されていたのが印象的でした。中には会期の最終に展覧会を知って以来、5日連続で見学に来て、最後は地下の展示室「異地探検」の展示でもあるアンティークの椅子に座り、机の上の映像や資料をまるで探検者のように見ている方もおられました。今回リピーターの方が多く口コミで広がったことが入場者の延びた理由ではないかと思います。内容が評価されたからでしょう。良かった~。
 そして、作品の撤収作業は25日午後~27日午前中に行いました。無事にクレート(輸送箱)に収まるとちょっとほっとします。後は無事に所蔵館に戻ってもらえれば!!!
 今回は、国立台北教育大学の林先生(館長)をリーダーに北師美術館の先生方に大変ご尽力願いしましたが、会期中は学生、卒業生、一般のボランティアの方々にも大変お世話になりました。展示案内、清掃、安全管理など日々のスムーズな運営は、ボランティアの方々のおかげです。
26日の作業終了後、私たちからボランティアの方々へのお礼を兼ねて懇親会を開催してもらいました。ピザパーティー。パーティーも博物館のスタッフの方々にかかると、とっても楽しく素敵なものになりました。資料館から展示したボードゲームがすっかりイベントとして定着したようです。
 これで京都・大学ミュージアム連携と台湾の大学との連携活動はとりあえず一区切りですが、国際文化資料館ならびに学芸員資格課程は、今後も台湾の大学の方々との交流を続けていきたいと思います。また、みんなで一緒に行きましょう!!!
 さあ~私は帰国・・・とはいかず、このままニカラグアへ向かいま~す(ました)!
  • 北師美術館B1異地探検展示室様子
  • ボランティア謝恩&懇親会
  • 期間中の教育活動写真がたくさん貼られていました。活動の熱心さが伝わります。京都外大の活動写真もたくさんありました!!!

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