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2019/04/02 13:30:00 2018年度最後の福井県越前町フィールドミュージアム活動に行ってきました!

  • Category越前
  • Posted by門脇景子
 桜の季節になりましたね。先日3月29日夜から31日まで、2018年度最後となるフィールドワークをしてきました。桜の開花、道端の水栓、春の嵐、花粉に次ぐくしゃみ、鼻水…たくさんの春を感じる2泊3日でした。
 今回の参加者は3年次生2人、4年次生2人、卒業生1人と南先生、稲葉さん(NPOフィールドミュージアム文化研究所)の計7人で社会奉仕を中心に活動しました。初日は異例の夜の出発で、車内では音楽をガンガンかけてノリノリでフィールドワークの拠点“くまカフェ”に到着!夜の熊谷はまだまだ真冬のように冷えましたが、くまカフェの薪ストーブでぽかぽか過ごすことが出来ました。ですが、温かさで動き出す団体様(カメムシの集合)にみんな大慌て!寝るときもカメムシの接近に気が抜けませんでした。
 30日早朝より、子熊谷のあぜ~ロード(あぜ道)の一角にある数十本のアジサイが植えられたあぜ道の整備と、伐採された山際の木材を運ぶ作業をしました。6月に新たな美しい花を見るために、枯れたアジサイの茎を30㎝程度残して切ってしまいます。「こんなに切ってしまうのか」という驚きとともに、アジサイの生命力、また毎年手入れをしてこそ見ることのできる綺麗な景色だったのかと学びました。夕方からはくまカフェに西三区の方々約10名“福井ふるさと茶屋整備支援事業総会”に参加しました。平成30年度の事業報告、平成31年度の事業報告は私たちにも関係するものや新たな試みなども聞き、今後の活動へ向けて気持ちを引き締めることが出来ました。また、住民の方々の前向きな姿勢を感じました。
 31日もまた朝8時より集落の整備活動に参加しました。今年度から私たちと活動を共にする、京都外大のコミュニティーエンゲージメントフィールドワークの活動をする学生も使わせていただく予定の“せせらぎ会館”を清掃することから始まりました。会館清掃後、お宮さんの防雪シートを片付けるお手伝いをし、一番大変だったのはその後の子熊谷へ向かう山道とその道端にある溝の泥上げでした。竹ぼうき、熊手、スコップを駆使し、集落の皆さんと協力しながら500メートルほどの距離を溝の中の泥を上げ、落ち葉を集め、道路にこびり着くコケや土をはぎ取るなどしました。普段の学生生活では使わない道具や重労働にも苦労しましたが、今回の3日間はずっと天候が不安定で、この日は雨・霰・冷たい風が最も厄介でした。しかし、作業をする中で集落の皆さんが声をかけてくださり、お話をしながら作業をすると住民の一因になったようで楽しく、心はとても温まりました。
 今回はぐっと集落の住民の皆さんの中に加われたフィールドワークでした。次回は4月末にある、学芸員資格課程の学生全員参加の“越前町フィールドワーク地バス見学会”と竹の子堀祭りの参加です。今からワクワクしています。何度行っても飽きないですね。
  • 紫陽花の剪定中です!
  • 地面の泥を剥ぎ落としています!!
  • 恒例の記念撮影です!!!

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