2019/03/02 12:20:00 第21回文化財ドックに参加しました
イベント
河津
こんにちは。最近洗ったスニーカーを洗濯機の脱水にかけることを教えてもらった河津です。半信半疑で試してみましたが、想像以上に早く乾きました!
さて、2月23日に南区の京都市市民防災センターで、第21回文化財ドックが行われました。今回、私たち国際文化資料館からは文化財すごろくと文化財パズル・絵合わせをしました。これらの出し物は以前の文化財ドックでもしましたが、今回の為に大半を新しくしました。
10時に開場してからすぐ、伏見消防署ジュニア消防団に所属している小学生が30名ほど来場されました。彼らは日頃から防災に関して学んでいるので、匠からの文化財の話を聞いたり、体験にも熱心に取り組んでいたのが印象的でした。
午後になってからは、防災センターに遊びに来ていた家族連れが多かったようでした。文化財ドック君が呼び込んでくれたお陰でしょうか?
開場から閉場まで、予想以上にたくさんの子供たちが来てくれました。私たち学生も子供たちに負けじと張り切っていましたが、最後には子供たちに気力を吸われたようにぐったりしてしまいました。
さて、2月23日に南区の京都市市民防災センターで、第21回文化財ドックが行われました。今回、私たち国際文化資料館からは文化財すごろくと文化財パズル・絵合わせをしました。これらの出し物は以前の文化財ドックでもしましたが、今回の為に大半を新しくしました。
10時に開場してからすぐ、伏見消防署ジュニア消防団に所属している小学生が30名ほど来場されました。彼らは日頃から防災に関して学んでいるので、匠からの文化財の話を聞いたり、体験にも熱心に取り組んでいたのが印象的でした。
午後になってからは、防災センターに遊びに来ていた家族連れが多かったようでした。文化財ドック君が呼び込んでくれたお陰でしょうか?
開場から閉場まで、予想以上にたくさんの子供たちが来てくれました。私たち学生も子供たちに負けじと張り切っていましたが、最後には子供たちに気力を吸われたようにぐったりしてしまいました。
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檜皮葺(ひわだぶき)体験の様子。
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意外と難しい文化財パズル。次は難易度を下げようかと思います。
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大きいサイコロは子供たちに人気でした!
2019/02/20 11:50:00 越前フィールドワーク〜くまカフェに展示スペースを作りました〜
越前
門脇
こんにちは。早速ですが、2月の越前フィールドワークの報告です。
2019年度は昨年とは異なり2月の寒さ厳しい越前町熊谷で、2泊3日のフィールドワークを実地しました。今回のテーマ、それは地域交流施設くまカフェに展示場を作ることでした。
「カフェに展示?」と疑問を持たれることでしょう。“くまカフェ”は地域の方々、越前町を訪れる方々の憩いの場です。また併せて、越前町でフィールドワークをする京外大生の拠点でもあり、私たちの活動やこの地域の事を、越前町を訪れる多くの方に知っていただける良い場所でもあるのです。昨年度から、くまカフェ内の一角に展示室をつくるために何度も思案しました。
今回のフィールドワークには2~4回生まで7人の学生が参加しました。4回生にとっては学生として最後の越前フィールドワークで、「今回で最後なんやな~。」そんな先輩の言葉がとても寂しく感じました。展示作業開始!展示スペースの掃除から始め、たくさんのカメムシと対峙しながら、もともと置いてあった書物や「展示のために」といただいたガラスケースを丁寧に拭き上げました。後は持ってきた資料やパネルを並べるだけ!しかしいざ展示しようと思った矢先に見つかるミスや問題点…。今回参加した学生7名のうち4名にとっては企画から展示まですべてに関われる初めての機会で、下準備の重要性、文章の見直しの大切さを学びました。しかし、すでに修了展で展示作業を経験されている先輩方のご指導の下、南先生のチェックも受け、無事今回の展示を終えることが出来ました。作業を共にする中で私たちの仲も深まりました。
第一回地域交流施設くまカフェ展示のテーマは、「京外大 越前町フィールドミュージアムへようこそ!」です。くまカフェにいらっしゃる多くの方々に、私たちのこれまでの活動、くまカフェ、越前町について知っていただけるような展示になっています。今後も季節ごとに展示替えを予定しています。多くの方に観覧していただけたら嬉しいです。
最終日には発行が途絶えていた“くまカフェ通信”の新刊、“くまカフェ通信+(プラス)”を西三区のお家へ配布しました。平日ということもあり、直接住民の方にお渡しできたお家は少なかったですが、今回の2つ目の目的も達成されました。
再発行し始めるくまカフェ通信ともども、今後ともよろしくお願いします。
2019年度は昨年とは異なり2月の寒さ厳しい越前町熊谷で、2泊3日のフィールドワークを実地しました。今回のテーマ、それは地域交流施設くまカフェに展示場を作ることでした。
「カフェに展示?」と疑問を持たれることでしょう。“くまカフェ”は地域の方々、越前町を訪れる方々の憩いの場です。また併せて、越前町でフィールドワークをする京外大生の拠点でもあり、私たちの活動やこの地域の事を、越前町を訪れる多くの方に知っていただける良い場所でもあるのです。昨年度から、くまカフェ内の一角に展示室をつくるために何度も思案しました。
今回のフィールドワークには2~4回生まで7人の学生が参加しました。4回生にとっては学生として最後の越前フィールドワークで、「今回で最後なんやな~。」そんな先輩の言葉がとても寂しく感じました。展示作業開始!展示スペースの掃除から始め、たくさんのカメムシと対峙しながら、もともと置いてあった書物や「展示のために」といただいたガラスケースを丁寧に拭き上げました。後は持ってきた資料やパネルを並べるだけ!しかしいざ展示しようと思った矢先に見つかるミスや問題点…。今回参加した学生7名のうち4名にとっては企画から展示まですべてに関われる初めての機会で、下準備の重要性、文章の見直しの大切さを学びました。しかし、すでに修了展で展示作業を経験されている先輩方のご指導の下、南先生のチェックも受け、無事今回の展示を終えることが出来ました。作業を共にする中で私たちの仲も深まりました。
第一回地域交流施設くまカフェ展示のテーマは、「京外大 越前町フィールドミュージアムへようこそ!」です。くまカフェにいらっしゃる多くの方々に、私たちのこれまでの活動、くまカフェ、越前町について知っていただけるような展示になっています。今後も季節ごとに展示替えを予定しています。多くの方に観覧していただけたら嬉しいです。
最終日には発行が途絶えていた“くまカフェ通信”の新刊、“くまカフェ通信+(プラス)”を西三区のお家へ配布しました。平日ということもあり、直接住民の方にお渡しできたお家は少なかったですが、今回の2つ目の目的も達成されました。
再発行し始めるくまカフェ通信ともども、今後ともよろしくお願いします。
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パネルのサイズを合わせます
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展示ケースに資料を並べます
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完成しました!!!
2019/02/12 11:10:00 第10回京の匠 写真パネル展「ブータン王国〜人とわざの交流記〜」はじまりました!
展覧会
諸伏彩奈恵
本日より、第10回京の匠 写真パネル展『ブータン王国 ~人とわざの交流記~』がはじまりました
資料館のフェイスブックでもお知らせした通り、一足早く9日(土)にテープカットと内覧会を開催しました。
内覧会では、展示室に入ってすぐの大きな写真を見た匠たちから「ブータンにいるみたい!」とのお声を頂きました。
さらには、チベット仏教で用いられるマニ車も登場!!
マニ車の中にはお経が入っており、それを回すとお経を読んだのと同じご利益があるといわれます。お寺などには大きな大きなマニ車があり、これをぐるぐると回して、徳を積みます。
資料館特製のマニ車の中には経文は入っておりませんが、ブータンの雰囲気を存分に味わいながら回しに来てはいかがでしょうか。ぜひご体感ください。
資料館のフェイスブックでもお知らせした通り、一足早く9日(土)にテープカットと内覧会を開催しました。
内覧会では、展示室に入ってすぐの大きな写真を見た匠たちから「ブータンにいるみたい!」とのお声を頂きました。
さらには、チベット仏教で用いられるマニ車も登場!!
マニ車の中にはお経が入っており、それを回すとお経を読んだのと同じご利益があるといわれます。お寺などには大きな大きなマニ車があり、これをぐるぐると回して、徳を積みます。
資料館特製のマニ車の中には経文は入っておりませんが、ブータンの雰囲気を存分に味わいながら回しに来てはいかがでしょうか。ぜひご体感ください。
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資料館特製マニ車
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ブータンで匠たちもマニ車を回しました
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夢中になる南館長
2019/01/31 16:30:00 第37回国際文化資料館研究会・合同報告会
資料館研究会
イルファン・マツモト
こんにちは。大学はすべての授業が終わり、学生は春休みですが先生方は成績の記入に追われていると…
冬の雨慄れて振られるそればかり心をぞ引くうき淋しき日 - 与謝野晶子
と、冬の雨のわびしさに袖を濡らしていませんか?
はい、ということで本日は1月28日に行われた第37回国際文化資料館研究会・合同報告会の模様を書き綴りたいと思います。
本年度最後の発表、私にとっては研究会生活最後の報告となった今回は、私のほかにフィールドミュージアム研究会からも発表がありました。
【フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「2018年度越前フィールドミュージアム活動報告」
発表者:石山和佳(国際教養学科3年次)、門脇景子(フランス語学科2年次)
【イスラーム文化研究会】
タイトル:「研究会活動総括~2015-2019~」
発表者:松本拓也(英米語学科4年次)
フィールドミュージアムの2人からは昨年4月から今年1月までに越前で行った活動の報告と反省、課題提示がありました。たけのこ掘りや田植え、炭焼などに加え、足羽高校国際中国語コースの生徒との交流など、継続が望まれる活動が豊富です。来年度からは、本学の国際貢献学部、コミュニティエンゲージメント活動が越前でも展開され前述の足羽高校との交流の積極化、足羽高校と越前の橋渡し役としての機能も注目されます。また、発表者からは今後の活動を行う上で、下の学年と連携、引き継ぎの重要性についても言及があり高い意識を感じました。
私の方からはこれまでの研究会活動、資料館での活動のまとめとして2015年の発表から振り返りを行いました。資料館収蔵のイスラーム資料のほとんどを提供して下さった故田中四郎先生について調べ始めたのが2016年でしたので、こうして振り返ると長かったような短かったような、その割に成果は少ないような…というのが正直な気持ちです。未だ整理できていない資料も多く、私がここを去る日までの宿題になっていますが、早急に取りかかり未来の後輩、資料館の為に尽力する所存です。
2015年度から活動をしていたわけですが、一番に思うのは「イスラーム」をやっていてよかった。これに尽きます。外国語大学でイスラームを勉強する特異な私を見つけ、拾い上げ、活動できる場所を与えて下さった館長の南先生には感謝しています。そしてその総てを巡り合せていただいたアッラーにはこれ以上の感謝を申し上げます。3年強、ありがとうございました。
来年度から、研究会報告会は新体制へと移行します。また折に触れてブログ等でお知らせいたしますので、ご確認いただければと思います。
「発表は、『初めて聞く話』であれ、『為になる話』であれ、『面白い話』であれ」とは田中先生のお言葉です。この言葉を聞いてから工夫した発表に努めましたが、田中先生の足元にも及びません。偉大な研究者の遺したものを調査する、という機会に今後も巡り合えるか分かりません。そのことを胸に資料から田中先生の足跡を辿り、国際文化資料館で『田中四郎先生展』が開催されるように努力いたします。
本当にありがとうございました。
冬の雨慄れて振られるそればかり心をぞ引くうき淋しき日 - 与謝野晶子
と、冬の雨のわびしさに袖を濡らしていませんか?
はい、ということで本日は1月28日に行われた第37回国際文化資料館研究会・合同報告会の模様を書き綴りたいと思います。
本年度最後の発表、私にとっては研究会生活最後の報告となった今回は、私のほかにフィールドミュージアム研究会からも発表がありました。
【フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「2018年度越前フィールドミュージアム活動報告」
発表者:石山和佳(国際教養学科3年次)、門脇景子(フランス語学科2年次)
【イスラーム文化研究会】
タイトル:「研究会活動総括~2015-2019~」
発表者:松本拓也(英米語学科4年次)
フィールドミュージアムの2人からは昨年4月から今年1月までに越前で行った活動の報告と反省、課題提示がありました。たけのこ掘りや田植え、炭焼などに加え、足羽高校国際中国語コースの生徒との交流など、継続が望まれる活動が豊富です。来年度からは、本学の国際貢献学部、コミュニティエンゲージメント活動が越前でも展開され前述の足羽高校との交流の積極化、足羽高校と越前の橋渡し役としての機能も注目されます。また、発表者からは今後の活動を行う上で、下の学年と連携、引き継ぎの重要性についても言及があり高い意識を感じました。
私の方からはこれまでの研究会活動、資料館での活動のまとめとして2015年の発表から振り返りを行いました。資料館収蔵のイスラーム資料のほとんどを提供して下さった故田中四郎先生について調べ始めたのが2016年でしたので、こうして振り返ると長かったような短かったような、その割に成果は少ないような…というのが正直な気持ちです。未だ整理できていない資料も多く、私がここを去る日までの宿題になっていますが、早急に取りかかり未来の後輩、資料館の為に尽力する所存です。
2015年度から活動をしていたわけですが、一番に思うのは「イスラーム」をやっていてよかった。これに尽きます。外国語大学でイスラームを勉強する特異な私を見つけ、拾い上げ、活動できる場所を与えて下さった館長の南先生には感謝しています。そしてその総てを巡り合せていただいたアッラーにはこれ以上の感謝を申し上げます。3年強、ありがとうございました。
来年度から、研究会報告会は新体制へと移行します。また折に触れてブログ等でお知らせいたしますので、ご確認いただければと思います。
「発表は、『初めて聞く話』であれ、『為になる話』であれ、『面白い話』であれ」とは田中先生のお言葉です。この言葉を聞いてから工夫した発表に努めましたが、田中先生の足元にも及びません。偉大な研究者の遺したものを調査する、という機会に今後も巡り合えるか分かりません。そのことを胸に資料から田中先生の足跡を辿り、国際文化資料館で『田中四郎先生展』が開催されるように努力いたします。
本当にありがとうございました。
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たけのこを指さす石山さん
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身振り手振りで発表する私
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最後はみんなで記念撮影
2019/01/24 16:00:00 休館のお知らせ
お知らせ
西村
こんにちは!寒い日はネコとずっと戯れていたい西村です。
インフルエンザが猛威を振るっておりますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
12月17日(月)から開催していた2018年度学芸員課程修了展「イスラーム展 ~クルアーンを中心に紡がれる日常生活のかたち~」は、1月19日(土)、盛況のうちに閉幕となりました。また、ワークショップ「ヘナタトゥー体験」も2回開催し、ともに無事に終えることができました。
ご来館いただいた方々、ご参加いただいた方々、誠にありがとうございました。
次回は、2月12日(火)より、第10回京の匠展を開催します。これまで、京の文化財修復や防災に携わる匠の技をご紹介してまいりましたが、今回は、「ブータン王国~人とわざの交流記」と題して、京の匠がみたブータンを写真パネルでご紹介します。みなさまに楽しんでいただけるよう、体験コーナーなども開設予定です。
その準備のため、国際文化資料館は、1月21日(月)~2月11日(月・祝)を休館とさせていただきます。
開催までご不便をおかけしますが、どうぞお楽しみにお待ちください。
インフルエンザが猛威を振るっておりますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
12月17日(月)から開催していた2018年度学芸員課程修了展「イスラーム展 ~クルアーンを中心に紡がれる日常生活のかたち~」は、1月19日(土)、盛況のうちに閉幕となりました。また、ワークショップ「ヘナタトゥー体験」も2回開催し、ともに無事に終えることができました。
ご来館いただいた方々、ご参加いただいた方々、誠にありがとうございました。
次回は、2月12日(火)より、第10回京の匠展を開催します。これまで、京の文化財修復や防災に携わる匠の技をご紹介してまいりましたが、今回は、「ブータン王国~人とわざの交流記」と題して、京の匠がみたブータンを写真パネルでご紹介します。みなさまに楽しんでいただけるよう、体験コーナーなども開設予定です。
その準備のため、国際文化資料館は、1月21日(月)~2月11日(月・祝)を休館とさせていただきます。
開催までご不便をおかけしますが、どうぞお楽しみにお待ちください。






