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健康サポートセンターだより RSS


2022/09/21 11:10:00 障がいのある学生をサポートする「学生サポーター」を募集します!

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
いよいよ秋学期がはじまりますね。夏休みでリフレッシュはできましたか?
さて、今年の春から開始した、障がいのある学生をサポートする「学生サポーター」活動ですが、秋学期も募集を行います。
現在21名の学生が活動に参加しています。福祉や障がいに関心のある人や、何か新しいことにチャレンジしてみたい人、自身のスキルアップを目指している人も気軽にご参加ください!

<どんなことをするの?>
・障がい学生の授業や学生生活サポート
 (テキストデータ作成、点訳、PCテイクまたはノートテイク、ガイドヘルプなど)
・障がい学生支援の広報、啓発活動
・支援に関する勉強会、交流イベントの企画等・学内のバリアフリー状況のリサーチ
・オープンキャンパス等のイベントのサポート等
※上記の活動は一例です。一部有償の活動もあります。みんなにとって学びやすく居心地のよいキャンパスを一緒に作っていきましょう!

<学生サポーターになるには?>
学生サポーターとして登録する場合、一定期間の技術指導や養成講座等を受講する必要があります。登録説明会では、活動内容や活動スケジュールについて説明を行います。
障がいに関する特別な知識やボランティア経験は必要ありませんので、気軽にお越しください。

<日時・場所>
日時:10月6日(木)12:40〜13:40
場所:R841(オンライン参加可)

<参加申し込み>
申し込みはコチラ
【〆切:2022年10月3日(月)17:00】

<問い合わせ先>
健康サポートセンター 障がい学生支援室
TEL:075-925-6839/e-mail:shien@kufs.ac.jp

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2022/09/14 10:00:00 リラクゼーション法の紹介

  • Category学生相談室だより
  • Posted by学生相談室
9月に入りましたが、まだまだ暑い日は続いています。熱中症や感染症には引き続き気を付けて過ごしましょう。

さて、もうすぐ秋学期が始まりますね。長い休みのあと、新しい学期が始まる時期というのは、心と身体への負担が大きくなる時期です。
知らないうちに疲労やストレスをためてしまわないように、時には心身を休めることも意識するといいと思います。そこで今回は、ひとりでできるリラクゼーションの方法をひとつ紹介しようと思います。

今回紹介するのは、【自律訓練法】というものです。
これは、自分の身体に一種の自己暗示をかけて、全身の緊張をほぐした状態にしたうえで、心身の状態を自分でうまくコントロールできるように段階的に訓練していくというものです。
催眠の研究から生まれた技法で、ちょっと怪しい感じもするところがあるのですが、やってみると結構身体がほぐれる感じがありますし、普段自分がいかに身体を強張らせていたのか気づくきっかけにもなります。
また、心と身体を緩めることができるので、眠れないときにやってみると、すっと寝れたりします。寝つきが悪い人はやってみるといいかもしれません。

準備の仕方や進め方を解説した動画がyoutubeにありますので、興味のある方はこちらを見てやってみてください。
済生会福岡総合病院の心療内科医・公認心理師によって作成された動画です。

「ストレス解消!リラックス効果!自律訓練法  ―基礎編―」
https://www.youtube.com/watch?v=xQeSaJX4kbo

「ストレス解消!リラックス効果!自律訓練法  ―実践編―」
https://www.youtube.com/watch?v=_e7fsZfUNN4

※注意
・行うときは、静かで落ち着ける環境を確保しましょう
・人によってはリラックスしすぎることがあるので、(寝るときに行うとき以外は)最後に「消去動作」を必ず行ってください。やり方は動画を見てください。


このようなリラクゼーションも活用しながら、新学期開始のしんどい時期を乗り切ってもらえたらと思います。



  • 心と身体をゆるめる時間も大切に。。。

2022/09/02 11:40:00 海外からの研修生との意見交換会

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
9月1日、「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」でフィリピンからの研修生・ジャスミンさんが大学見学に来られました!普段、学生サポーター養成講座等でもお世話になっている、NPO法人ゆにさんのところでジャスミンさんが研修中ということで、縁あってお話する機会をいただきました。

本学の障がい学生の支援制度や取り組みについて紹介したり、お互いの国の障がい者支援について、意見交換を実施しました。ジャスミンさんは、特に就労について興味を持っているようで、日本の障がい者雇用の現状や、本学の障がい学生の就職活動やインターンシップの様子、また、障がい学生たちが卒業後、どんな進路に進んでいるかについても紹介。現在勉強中の日本語を積極的に使いながら、熱心にお話を聴いていただきました。

また、ジャスミンさんからも海外での障がい者の働き方についてや、視覚障がいの方が勉強する上でも使いやすいWEB上の読書サービスなど、私たちスタッフがまだまだ知らない有益な情報を教えていただき、大変有意義な時間となりました。

今回は障がい学生支援室のスタッフのみの参加でしたが、今後は、ジャスミンさんのような海外からの研修生と、本学の学生たちが交流できる機会を設けることができれば、お互いにとって良い刺激になりそうですね。

ジャスミンさん、ゆにさんありがとうございました!

2022/08/29 10:50:00 合理的配慮は「思いやり」ではない?!部内研修を実施しました

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
夏期休暇期間中に、部内研修を実施しました。
まずは点字について。点字は、一つにつき64通りしかない点の組み合わせの上に、ひらがな・数字・アルファベット・表記記号とさまざまな表現が存在しています。点字ならではの文法表記がたくさんあり、覚えるのも一苦労です。点訳の手引きとにらめっこしながら、フリーの点字エディターを使って実際に点字を打ちながら、点字のルールを地道に覚えていきます。夏休み中に点字を6点入力できるようになるのが目標です!

そして、8月25日(木)には九州ルーテル学院大学さんのオンライン講演会に参加しました。在学中に修学支援を受けた卒業生6名がパネルディスカッションを行い、修学支援の有効性について検証するもので、どのように支援を受け、大学生活を過ごしたかお話を聴くことができました。共通するのは、支援の提供方法について、それぞれ自分に合った方法を大学と一から話し合い、支援の具体的な内容を構築されていたこと。大学と学生が対等な関係にあるからこそできたことだと感じました。

大切なのは「良い支援をすること」ではなく、「学ぶことが最適化」されていること。合理的配慮(Reasonable accommodation)の本来の意味は、「支援」ではなく「お互いのための調整」であるということを、あらためて認識するきっかけとなりました。

秋学期以降も、このように知識向上のための研修に参加予定です。今後も研修の参加報告等を更新しますので、障がい学生支援に興味のある方はぜひご覧ください。


京都外国語大学健康サポートセンター
障がい学生支援室
開室時間:9時00分~17時00分(夏期休暇中)
TEL:075-925-6839
E-mail:shien@kufs.ac.jp

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2022/08/04 15:30:00 「課題発見のメガネ(視点)をもって」学生サポーター養成講座を実施

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
猛烈な暑さが続いた8月2日(火)・3日(水)、学生サポーター養成講座を実施しました。

講師に「NPO法人ゆに」の方をお招きし、学生サポーター1期生として活動中の学生をはじめ、一般学生・教職員21人が講座に参加しました。
1日目は「障がいって何?障がい学生支援とは?」と題して、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティア研修でも採用された「障害平等研修」を取り入れたグループワークを実施。活発な議論が交わされました。
講師を務めた安田さんは、最後に「障がいとは環境との相互作用によって生じるものである」という障がいの社会モデルの考え方を紹介し、「障がいはどこにあるのか?何が、なぜ問題なのかを発見するメガネ(視点)をもって過ごしてください」と話し、1日目の講義を締めくくりました。

2日目は「情報アクセシビリティ」をテーマに「見ること」が難しい人に対して、何をどういう風にして情報を伝えるか(保障するか)について学びました。

参加者からの感想(一部抜粋)
・障がいに対する考え方が前とは違うようになった
・本や資料だけでは理解することが難しい内容も、実体験をもとにお話ししてくださったのでリアルを知ることができました など

2日間の講義を通して発見や気づきにつながったようです。

秋学期以降、学生サポーターは実際に車いす利用学生の移動補助や、視覚障がいのある学生のテキストデータ作成等、サポート活動を本格的に開始する予定です。
10月初旬にも学生サポーター登録説明会を予定していますので、興味のある人はぜひご参加ください!

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