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健康サポートセンターだより RSS


2021/12/03 10:20:00 【障害者週間コラム①】「障害」はどこにある?

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
記念すべき障害者週間コラム第1回目のテーマは「『障害』はどこにある?」です。

みなさん、「障害」はどこにあると思いますか。

目が見えない、耳が聞こえない、体が動かない、あるいは心の病気など、その状態そのものを「障害」と思っている人も少なくないのではないでしょうか。

みなさんの中で視力が悪くて眼鏡やコンタクトレンズを使っている人はいませんか。こういった見ることを補助してくれる道具を使うことで、視力の悪い人は見ることができ、不自由なく生活を送ることができています。

では、もし通っている学校や会社の中で「明日から眼鏡やコンタクトレンズは禁止です。裸眼で生活しなければなりません」と言われたらどうでしょうか。

途端に、生活をするのに困る人も出てくるかもしれません。
また「自分の努力で見えるようにしてください。みんなできているし、できますよね。特別扱いはしません」と言われたらどうでしょうか。やはり困ってしまってしまいますよね。

この例のように「障害」は本人の中にあるのではなく、本人を取り巻く周りの環境(社会)側にあるという考え方を「障害の社会モデル」と呼び、日本だけではなく世界の「障害」に対する考え方のスタンダードとなっています。私たち障がい学生支援室もこの考え方に基づき支援を行っています。

明日、第2回目のテーマは「身近にある色々なバリア」です。
よければまたご覧ください。

2021/12/02 10:50:00 明日は何の日?

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
今日は一段と寒いですね。

さて、みなさんは明日は何の日か知っていますか。

明日12月3日は国連によって定められた国際デーの1つ
「国際障害者デー(International Day of People with Disability)」
です。

また、日本では12月3日から12月9日までを「障害者週間」とし、障がいのある人たちを取り巻く現状や課題等に対して理解を深めるため様々なイベントが企画されています。

私たちも障害者週間の間に2つの企画を予定しています。
①オンライン講演会
2021年12月3日(金)17:30~19:30 オンライン(ZOOM)
「人生は工夫次第で楽しめる」
講師:牧野 友香子氏(株式会社デフサポ 代表取締役)

②障害者週間コラム
12月3日から9日までの障害者週間の間、毎日ミニコラムをブログに掲載します。
障害に関するコラム、学生の声や障がい学生支援室の取り組みも紹介します。よければご覧ください。

「障害」というと何か難しく考えてしまったり、
何かしないといけないと考える人もいるかもしれません。

見た目、言葉、考え方、習慣、好み、セクシュアリティなど、私たちには様々な違いがありますよね。障がいも同じように違いの一つです。

違いがあるから、誤解やすれ違いがうまれることもありますが、
違いがあるから、面白かったり、知らなかった世界が広がることもありますよね。

この企画がひとりひとり違いに気づくちょっとしたきっかけになればと願っています。

2021/11/29 15:30:00 “現代版:臨死体験”から見える大切なこと

  • Category学生相談室だより
  • Posted by学生相談室
私事ですが、怪談が好きです。秋の夜長のお供に、よく聞いています。幽霊は信じていませんが(かといって否定する気もありませんが)、想像してドキドキするのが好きなのです。
 先日、興味深い怪談を聞きました。臨死体験の話です。定番は川か花畑ですが、この語り手が行った先には、川も花畑もありませんでした。代わりにバーコードリーダーのような物を持った人がいて、それを額に当てられ、何かのポイントを測られたというのです。そのポイントによって、死後の処遇が決まるそうです。

 さて皆さん、それは一体何のポイントだと思いますか?

…正解は「どれだけ新しい体験をしたか」だそうです。
ちょっと驚きませんか?大体の人は「善行を積んだ回数」とか「どれだけ社会の役に立ったか」という感じを想像したのではないでしょうか。
 でも確かに、価値観が多様化してきている現代では、昔のように簡単に善悪で線引きをすることは難しいでしょう。それに社会の情勢や規範が突然大きく変わるということも、今回コロナ禍でよく分かったと思います。
その点、体験の数は価値観にも社会にも左右されません。また、結果を問わず色んな体験を積み重ねていくことは、自分の世界を広げることにつながります。自分の世界が広がると、物事を見る視点が多様化し、何かに取り組む際の選択肢を増やすことができます。つまり、体験を増やすことは、人生を豊かにするための大切なカギとなるわけです。おそらくこの話の中で重視されているのは、そうやって体験を増やすことで今世をいかに豊かなものにできたか、ということなのでしょう。
 この話が真実かどうかは置いておいて、なかなか現代的でよくできた話だと思いませんか?ちょっとでも興味を持った人は、1週間に1つずつからでいいので、ぜひ新しい体験を増やしてみて下さい。新しい体験をして失敗するのが怖いという人は、失敗してもダメージの少ないような、どうでもいいことから始めてみましょう。もしそれで得することがなくても、損することはありませんし。話の真偽が分かるのは、寿命が尽きるときのお楽しみ、ということで。

2021/11/29 12:30:00 京都府立盲学校との交流会

  • Category支援室だより
  • Posted by障がい学生支援室
みなさん、こんにちは。
さらに寒くなり、京都は紅葉が見頃になりました。

さて、今日は11月に行った京都府立盲学校との交流会をご紹介します。

今回来てくださったのは京都府立盲学校の高等部の1年生、2年生の6名と引率の先生5名です。本学からは京都府立盲学校の専攻科を卒業し、現在本学在学中の視覚障害の学生2名(1年次Oさん、2年次Kさん)と障がい学生支援室のスタッフが参加し、感染予防を行いながら対面で交流会を行いました。

はじめに参加者の自己紹介を行った後、Oさん、Kさんのふたりから、どのような感じで大学生活を過ごしているか、大学の支援はどのような感じか、受験に向けてやっておいた方がよいことなどのお話がありました。

特に、高校までと違って自分で行動したり、援助を求めることの大切さや色々な人とのコミュニケーションの大切さ、何より目が見えないからと自分のやりたいことの限界を決めてしまわず、やりたいことは「思い切ってやってみる、思い切って周囲に伝えてみる」ことが大事という話が印象に残りました。

また、Kさんがリスエストに答えて、専攻しているロシア語で自己紹介をしてくれると、会場からは歓声が上がりました。

交流会後、障がい学生支援室の見学や構内を少しだけ見学し、大学の雰囲気を感じてもらいました。

参加してくださった生徒さんからは、「頑張って夢に向かってすればできるという言葉が印象に残った」、「見学して進路を考えるのに役立つことがあった」、「障害をもつ学生への配慮が知れてよかった」、「大学の楽しさや難しさを感じた」といった感想が後日寄せられました。

京都府立盲学校のみなさん、Oさん、Kさんありがとうございました。


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*障がい学生支援室オンライン講演会のお知らせ*
2021年12月3日(金)17:30~19:30 オンライン(ZOOM)※事前申し込み要
「人生は工夫次第で楽しめる」 牧野 友香子氏(株式会社デフサポ 代表取締役)
参加申し込み方法:下記のURLからお申し込みください【〆切:11/30(火)】。
https://forms.gle/WbRigiFScmFsuLXz8

2021/11/16 16:30:00 【12/13開催オンラインセミナー】胃腸のセルフケアー注意すべき腹痛と受診のポイントー

  • Categoryイベント
  • Posted by学生相談室
健康サポートセンターでは、心身のセルフケアについて学ぶセミナーを開催しています。今回は、消化器外科医の先生を講師にお招きします。みなさんは、おなかの痛みや不快感が気になる、ということはありませんか?おなかのセルフケア、受診のポイントについてもお話しいただく予定です。ぜひ参加してみてください。


日時:2021年12月13日(月)12:50~13:40
     オンライン開催(Zoom)
※途中参加・途中退室も可。マイク、カメラはOFFでOKです。
  
内容:胃腸のセルフケア 注意すべき腹痛と受診のポイント
(講義中に質疑応答の時間も設けます)

講師:堀田健太先生(消化器外科医)

対象:本学在学生

【参加申し込み方法】
申込みフォームから申込んでください。
申込締切:12月8日(水)
※オンラインセミナー参加の手順は、申込み受付後にお知らせします。


【問い合わせ先】
健康サポートセンター
学生相談室    tel:075-322-6025
障がい学生支援室 tel:075-757-6248 / e-mail:shien@kufs.ac.jp
保健室      tel:075-322-6024 / e-mail:hoken@kufs.ac.jp

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