支援室だより
2025/11/12 17:10:00 Braille Voyage特別企画「点字でネームカードづくり」
支援室だより
障がい学生支援室
今週に入って、急に寒くなってきましたね。
風邪やインフルエンザも流行っているようですので、みなさん体調には気をつけてお過ごしください。
さて、みなさんは11月1日は「何の日」かご存じでしょうか。
実は、この日は「点字の日」なんです。
日本の点字が、1890(明治23)年11月1日に制定されたことに由来し、11月1日は「点字の日(日本点字制定記念日)」とされています。
今年の点字の日は土曜日だったので、今週の点字サークルの時間を使って点字に親しんでもらおうと特別企画「点字でオリジナルのネームカードづくり」を開催しました。
今回は、大学名や名前、電話番号などの情報を、名刺サイズのカードに点字で打ってもらいました。
「京都外国語大学」は長いので、「きょーとがいだい」と短くして1行に。電話番号は「数符」や「つなぎ符」を使うため、紙の幅に収まるかドキドキしましたが、ギリギリ大丈夫でした。
参加した学生さんからは「名刺サイズの紙に点字を打とうと思うと、入りきるかどうかを考えたり、どの情報を点字にして伝えるか考える必要があると分かった」という声もありました。
ちなみに、スタッフUは、自分の名刺に実際に点字を打ってみました。
名刺は、点字用紙とは違って厚みがあるため、点字を打つのにも少し力が必要で、
間違わないようにハラハラしながら一文字一文字打ちましたが、
完成した名刺を見たら、早く誰かに渡したくなりました。
さて、次回の点字サークルは来週は入試期間のためお休みですが、授業期間中の水曜日お昼休みにゆるく活動しています。興味のある方は、ぜひ気軽にご参加ください。
風邪やインフルエンザも流行っているようですので、みなさん体調には気をつけてお過ごしください。
さて、みなさんは11月1日は「何の日」かご存じでしょうか。
実は、この日は「点字の日」なんです。
日本の点字が、1890(明治23)年11月1日に制定されたことに由来し、11月1日は「点字の日(日本点字制定記念日)」とされています。
今年の点字の日は土曜日だったので、今週の点字サークルの時間を使って点字に親しんでもらおうと特別企画「点字でオリジナルのネームカードづくり」を開催しました。
今回は、大学名や名前、電話番号などの情報を、名刺サイズのカードに点字で打ってもらいました。
「京都外国語大学」は長いので、「きょーとがいだい」と短くして1行に。電話番号は「数符」や「つなぎ符」を使うため、紙の幅に収まるかドキドキしましたが、ギリギリ大丈夫でした。
参加した学生さんからは「名刺サイズの紙に点字を打とうと思うと、入りきるかどうかを考えたり、どの情報を点字にして伝えるか考える必要があると分かった」という声もありました。
ちなみに、スタッフUは、自分の名刺に実際に点字を打ってみました。
名刺は、点字用紙とは違って厚みがあるため、点字を打つのにも少し力が必要で、
間違わないようにハラハラしながら一文字一文字打ちましたが、
完成した名刺を見たら、早く誰かに渡したくなりました。
さて、次回の点字サークルは来週は入試期間のためお休みですが、授業期間中の水曜日お昼休みにゆるく活動しています。興味のある方は、ぜひ気軽にご参加ください。
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点字サイズの用紙に文字を打つ方法を学んで、
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実際に点字を打ってみて、
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できあがったネームカード!
2025/07/10 17:30:00 手話講座を開催しました!
支援室だより
障がい学生支援室
7月8日(火)、手話部×障がい学生支援室のコラボイベント第2弾「手話講座」を開催しました。
前回の「手話Cafe」に続き、手話に興味・関心のある皆さんがたくさん参加してくださいました。
今回はまず、手話部のMさんから、聴覚障がいに関する基本的な知識や、手話が「手の動き」だけでなく「顔の動き」「口形」「表情」なども大切な要素であること、そして“日本手話”と“日本語対応手話”の違いについて、詳しく説明がありました。
その後は3~4人ずつのグループに分かれ、おもてなしイラスト手話会話帳を見ながら、“基本のあいさつの手話”や“緊急時の手話”に挑戦!
前回の「手話Cafe」同様、手話を通じた実践的なコミュニケーションを体験しました。
日々、市バスの車内やさまざまな施設で「筆談できます」「筆談ボードあります」といったお知らせを目にすることがありますが、簡単なあいさつや問いかけの手話をほんの少し覚えているだけでも、聴こえに困っている方と出会ったときに、おたがいに安心してやりとりを始められるきっかけになるかもしれません。
今後も、手話部×障がい学生支援室のコラボイベントを定期的に開催していく予定です。
皆さんのご参加を心よりお待ちしています!
前回の「手話Cafe」に続き、手話に興味・関心のある皆さんがたくさん参加してくださいました。
今回はまず、手話部のMさんから、聴覚障がいに関する基本的な知識や、手話が「手の動き」だけでなく「顔の動き」「口形」「表情」なども大切な要素であること、そして“日本手話”と“日本語対応手話”の違いについて、詳しく説明がありました。
その後は3~4人ずつのグループに分かれ、おもてなしイラスト手話会話帳を見ながら、“基本のあいさつの手話”や“緊急時の手話”に挑戦!
前回の「手話Cafe」同様、手話を通じた実践的なコミュニケーションを体験しました。
日々、市バスの車内やさまざまな施設で「筆談できます」「筆談ボードあります」といったお知らせを目にすることがありますが、簡単なあいさつや問いかけの手話をほんの少し覚えているだけでも、聴こえに困っている方と出会ったときに、おたがいに安心してやりとりを始められるきっかけになるかもしれません。
今後も、手話部×障がい学生支援室のコラボイベントを定期的に開催していく予定です。
皆さんのご参加を心よりお待ちしています!
2025/07/04 13:00:00 手話Cafeを開催しました!
支援室だより
障がい学生支援室
7月3日(木)、手話部×障がい学生支援室のコラボイベント「手話Cafe」を行いました。
手話部のメンバーだけでなく、手話や言語に興味のある人、手話を使って交流してみたいという皆さんが参加してくれました。
まずは手話部メンバーによる手話歌の披露から。
曲は、Mrs.Green Appleの人気曲『青と夏』、お見事でした。
次にグループに分かれ、それぞれ自己紹介!
「初めまして、こんにちは」からスタートし、指文字一覧表を見ながら自分の名前を手話で紹介した後は、挨拶や簡単な手話をグループのメンバーで確認しながら覚えて交流。
最後は、、、覚えた手話を使った、
手話部部長の「手話クイズ」に挑戦しました。
学生さんは覚えるのも早い!
終始和気あいあいとした雰囲気で、終了後にはグループ内で連絡先を交換している姿も見られました。手話を使ったコミュニケーションに触れる、貴重な機会になりました。
来週7月8日(火)は、コラボイベント第2弾の「手話講座」を行います。今回と同じお昼休み(12:50〜13:40)にR451で!
参加受付中ですので、参加希望の方は下記のURLから申し込みをお願いします。
https://forms.gle/9gseWqvWnAxdpbtn6
※〆切:7月7日(月)
手話部のメンバーだけでなく、手話や言語に興味のある人、手話を使って交流してみたいという皆さんが参加してくれました。
まずは手話部メンバーによる手話歌の披露から。
曲は、Mrs.Green Appleの人気曲『青と夏』、お見事でした。
次にグループに分かれ、それぞれ自己紹介!
「初めまして、こんにちは」からスタートし、指文字一覧表を見ながら自分の名前を手話で紹介した後は、挨拶や簡単な手話をグループのメンバーで確認しながら覚えて交流。
最後は、、、覚えた手話を使った、
手話部部長の「手話クイズ」に挑戦しました。
学生さんは覚えるのも早い!
終始和気あいあいとした雰囲気で、終了後にはグループ内で連絡先を交換している姿も見られました。手話を使ったコミュニケーションに触れる、貴重な機会になりました。
来週7月8日(火)は、コラボイベント第2弾の「手話講座」を行います。今回と同じお昼休み(12:50〜13:40)にR451で!
参加受付中ですので、参加希望の方は下記のURLから申し込みをお願いします。
https://forms.gle/9gseWqvWnAxdpbtn6
※〆切:7月7日(月)
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手話歌、みんな頑張って覚えてきてくれたそうです!
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手話で交流中!
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手話が初めての人も!
2025/06/25 12:00:00 障がい学生支援室点字サークル( Braille Voyage )始動!
支援室だより
障がい学生支援室
障がい学生支援室では、今年度から「障がい学生支援室点字サークル( Braille Voyage )」を立ち上げました。
京都外大には・・・
点字を使って語学を学んだ卒業生が多くいて、
元盲学校の教員のコーディネーターがいて、
点字を学びたいという学生も一定数いる。
でも、点字講座では入り口だけ触れて終わってしまうし、手話部はあるけど、点字サークルはない。だったら自分たちでとりあえず始めてみようとスタートしました。
“Braille Voyage”は、点字のスキルを高める活動ではありません。点字を通して「ことばの旅」に出かけるサークルです。
6つの点だけで表現される、
指で触れて読む文字――点字。
点字を学ぶことで、これまで気づかなかった価値観や多様性にふれる時間を過ごせれば…そんな風に思っています。
記念すべき第1回目は、6月11日(水)お昼休みに行いました!
この日は4名の学生が集まり、点字の歴史やその成り立ちなど、まずは「点字ってなんだろう?」という基礎の基礎を学びました。
点字に興味がある人だけでなく、新しい言葉を学んでみたい人もおすすめです。
学生、教職員どなたでも参加OK。皆さんのご参加をお待ちしています!
【登録申し込みフォーム】
https://forms.gle/b6aRzSYtdEKAPvbj9
京都外大には・・・
点字を使って語学を学んだ卒業生が多くいて、
元盲学校の教員のコーディネーターがいて、
点字を学びたいという学生も一定数いる。
でも、点字講座では入り口だけ触れて終わってしまうし、手話部はあるけど、点字サークルはない。だったら自分たちでとりあえず始めてみようとスタートしました。
“Braille Voyage”は、点字のスキルを高める活動ではありません。点字を通して「ことばの旅」に出かけるサークルです。
6つの点だけで表現される、
指で触れて読む文字――点字。
点字を学ぶことで、これまで気づかなかった価値観や多様性にふれる時間を過ごせれば…そんな風に思っています。
記念すべき第1回目は、6月11日(水)お昼休みに行いました!
この日は4名の学生が集まり、点字の歴史やその成り立ちなど、まずは「点字ってなんだろう?」という基礎の基礎を学びました。
点字に興味がある人だけでなく、新しい言葉を学んでみたい人もおすすめです。
学生、教職員どなたでも参加OK。皆さんのご参加をお待ちしています!
【登録申し込みフォーム】
https://forms.gle/b6aRzSYtdEKAPvbj9
2025/02/10 17:00:00 学生サポーター養成講座レポ①「関西盲導犬協会見学」
支援室だより
障がい学生支援室
こんにちは、障がい学生支援室です。
今回は、1月に開催した学生サポーター養成講座の様子を、参加者の皆さんの感想とともにご紹介します!
第1日目(1月28日)は、
京都府亀岡市にある関西盲導犬協会様へ施設見学に行きました。
みなさんは盲導犬を見かけたことがありますか。
前半は、盲導犬がどのように育成されているのか、視覚障がいの方が盲導犬とどのように生活しているのかなど等、スタッフの方から様々なお話を伺い、後半は、盲導犬の犬舎(木香テラス)や盲導犬の訓練の様子を見学しました。犬舎は明るく開放的な空間で、人と一緒に入れることに慣れるためにあえてスタッフの事務スペースを一緒にしているという工夫もされていました。
また、今回参加した視覚障がいのある学生は、実際に施設の前の道や階段を使って、盲導犬との歩行体験もさせていただきました。
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≪感想≫
・関西盲導犬協会さんにお邪魔し、盲導犬の訓練の様子や実際に歩行体験もさせていただきました。歩行体験では盲導犬との距離感が難しいと感じました。(Nさん)
・盲導犬との歩行訓練で、最初は盲導犬との距離感がつかめずにいましたが、慣れるにつれて歩くペースが想像以上に早くなっており、自分でも驚いたのを覚えています。(Oさん)
・盲導犬の普及率の低さや育成の難しさなど、さまざまな課題について、実際に現場で働く方からお話を伺うことができ、とても貴重な経験となった。お話を通じて、盲導犬は視覚的なサポートだけでなく、精神的な支えとしても大きな役割を果たしていると感じた。(Kさん)
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今後みなさんも街中で盲導犬と一緒に歩く視覚障がい者の方に出会うことがあるかもしれません。でも、盲導犬にとっては「視覚障がい者の方を安全に誘導する」という大事なお仕事中です。「優しい無視」を心掛け、触ったり声をかけたりしないでくださいね。
今回は、1月に開催した学生サポーター養成講座の様子を、参加者の皆さんの感想とともにご紹介します!
第1日目(1月28日)は、
京都府亀岡市にある関西盲導犬協会様へ施設見学に行きました。
みなさんは盲導犬を見かけたことがありますか。
前半は、盲導犬がどのように育成されているのか、視覚障がいの方が盲導犬とどのように生活しているのかなど等、スタッフの方から様々なお話を伺い、後半は、盲導犬の犬舎(木香テラス)や盲導犬の訓練の様子を見学しました。犬舎は明るく開放的な空間で、人と一緒に入れることに慣れるためにあえてスタッフの事務スペースを一緒にしているという工夫もされていました。
また、今回参加した視覚障がいのある学生は、実際に施設の前の道や階段を使って、盲導犬との歩行体験もさせていただきました。
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≪感想≫
・関西盲導犬協会さんにお邪魔し、盲導犬の訓練の様子や実際に歩行体験もさせていただきました。歩行体験では盲導犬との距離感が難しいと感じました。(Nさん)
・盲導犬との歩行訓練で、最初は盲導犬との距離感がつかめずにいましたが、慣れるにつれて歩くペースが想像以上に早くなっており、自分でも驚いたのを覚えています。(Oさん)
・盲導犬の普及率の低さや育成の難しさなど、さまざまな課題について、実際に現場で働く方からお話を伺うことができ、とても貴重な経験となった。お話を通じて、盲導犬は視覚的なサポートだけでなく、精神的な支えとしても大きな役割を果たしていると感じた。(Kさん)
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今後みなさんも街中で盲導犬と一緒に歩く視覚障がい者の方に出会うことがあるかもしれません。でも、盲導犬にとっては「視覚障がい者の方を安全に誘導する」という大事なお仕事中です。「優しい無視」を心掛け、触ったり声をかけたりしないでくださいね。












