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展覧会

2017/02/20 11:20:00 常設展はじめました!

  • Category展覧会
  • Posted by西村
春一番と言いながら、春まだまだ遠し
梅の便りはちらほらですが…
雪国に育ちましたが京都の寒さには年々弱っている西村です。

さて、本日2月20日から3月25日まで国際文化資料館では、常設展を開催しています。
資料館の所蔵品、イスラム文化の諸地域、中南米の生活資料や、忍 Tobitaの絵画や陶芸作品などを展示しています。ぜひご覧ください。


本来、この期間は、年に2回開催しております京の匠展の第9回目を開催予定でしたが、
準備の都合上、6月に延期することになりました。
楽しみにされておられました方々には、ご迷惑をおかけいたします。たいへん申し訳ございません。
詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
  • 展示の様子
  • つまようじ(サウジアラビア)

2016/12/21 16:00:00 修了展始まりました! 

  • Category展覧会
  • Posted by河津
こんにちは。今年もあと10日となり、今から大掃除の準備に入ろうかと考えている河津です。
皆さんどこから大掃除を始めますか?台所ですか?風呂場ですか?


今回は、17日から開催中の展覧会『中南米の食文化〜食のグローバル化〜』を紹介します。

この展覧会に携わった履修生Kさん曰く、「今年で博物館学芸員資格課程を修了する学生が、今まで学んだことの集大成として一から企画して作り上げました。春学期から構想を錬って、紆余曲折を経てやっと開催することができました。今回の展覧会は「食」をテーマにしています。中南米と聞くと遠いところのように感じますが、私たちの身近な食べ物にも繋がるものがあります。少しでも身近に感じていただけたら幸いです。」とのことです。長々と熱く説明していただきました。


年内は明日22日までとなりますが、来年1月6日から21日まで開催されます!ぜひご覧下さい!

皆様のご来館をお待ちしております。


  • DMやポスターで使われたこの食器たちも・・・
  • 実際に同じような配置で展示されています!
  • マヤの市場「メルカード」も展示されています

2016/10/03 02:50:00 ちょっとだけリニューアル

  • Category展覧会
  • Posted by館長
館長の南です。
 夏休み休館しておりました国際文化資料館が「ちょっとだけリニューアル」して10月1日オープンしました。
 記念すべきリニューアルオープン展は、「日伊国交樹立150周年記念展示『近代日本のイタリア発見ー岩倉使節団の記録からー』」です。東京の久米美術館からの巡回展(国際文化資料館でははじめての巡回展受け入れになります)ですが、もともと本学のイタリア語学科長だった岩倉先生(岩倉具視の曾孫にあたられます)ご夫妻の発案で進んでいた企画でした。両先生が急逝されたこともあって開催が危ぶまれていましたが、本学のイタリア語学科の橋本学科長先生やヴィータ先生が尽力されてなんとか無事に開会できました。亡くなる前に岩倉先生から展覧会の相談を受けた私にとってもほんとうに嬉しい限りです。
 少し広くなった展示室。昨年度末に整備できた新しい展示ケースもあって、ようやく一人前の展示室に近づいてきました。
 みなさん、ぜひこの機会に国際文化資料館へ足をお運びください。10月31日まで(日曜祝日休館)。
  • 展示室入口の様子
  • 開会式前の様子です
  • 新しいケースもあっていい雰囲気でしょ!

2016/06/10 15:00:00 常設展が始まりました!

  • Category展覧会
  • Posted by山﨑早智
みなさんこんにちは。今になって、遅めの5月病にかかっているようないないような資料館山﨑からのお知らせです。

今週6日より、常設展をオープンしております!
「レプリカ大集合」の次は一体どんな展示なのでしょうか?
キーワードは「顔」。


顔・・・かお?

??なあなたに少しだけ展示風景をご紹介します。


今回は主に、資料館の収蔵品群のひとつでもある、忍Tobitaの作品たちを展示しています。
忍Tobitaは静岡県出身の作家で、主にメキシコ、日本で活躍しました。24歳でメキシコへ渡り、絵画だけでなく陶芸や彫刻なども学びました。
資料館では、ご遺族から259点の絵画、茶碗、オブジェなどを寄贈して頂いており、日本では最大規模のコレクションです。

今回は、その中から絵画やオブジェ、壷などに描かれた「顔」に注目し、合わせて忍Tobitaが影響を受けた古代メキシコ・マヤ文化に触れながら、彼の独特の世界を見ていただける展示となっています。

彼の作品にはいろいろな「顔」が登場します。
そのひとつひとつと対話しながら、ゆっくり鑑賞してみませんか?
そのほか、あのセルヒオ・ブスタマンテの作品も展示していますよ!
今回は絶妙なスポットライトを浴びて、みなさんをお待ちしています。

常設展は6月24日(金)まで。
ぜひご来館くださいね!
  • Tobitaらしい、色鮮やかな絵画たち。
  • このなんとも言えない世界観・・・じっくり見に来てください。

2016/06/01 15:00:00 「レプリカ大集合−模型のちから−」お気に入りの展示品は?

  • Category展覧会
  • Posted byひがしうえ
こんにちは、ひがしうえです。

国際文化資料館収蔵品展「レプリカ大集合ー模型のちからー」は先日5月31日をもちまして無事に会期を終えることができました。
おかげさまで入館者数は161名!多数のお客様にご来館いただきました。
ありがとうございました。


会期中のアンケートでは、お気に入りの展示作品をあげてもらいましたので、人気作品の結果発表をしたいと思います〜♬(いぇ〜)


第3位!

じゃじゃーん
第3位は、13票を獲得しました「合掌する土偶」(縄文時代後期)!

合掌土偶は、出土の際、脚のない状態で出土、その脚は胴体の近くから出土。
完全な形で残っており、なおかつアスファルトによる修理のあとも判明しています。
人型土偶は一般に、完全な形をしているものはとても少なく、どこかの部分が欠損しているもの(破壊された状態)が多いとされています。
縄文時代後期になると、葬送時に土偶を一旦破壊し、その後、接着し死者の蘇り、再生を祈るようになる、とも考えられているようです。
そう思ってみると、なんとも有り難〜い土偶にみえてきます。


第2位!

じゃじゃじゃーん
第2位は、1票差で14票を獲得しました「遮光器土偶」(縄文時代晩期)!!

土偶といえばこちらを思い出される方も多いのでは??
出土した遮光器土偶(ホンモノ)は左足がありませんが、国際文化資料館では、両足を再現したレプリカを所蔵しています。
(ひがしうえは見ました。見入りすぎてガラスに額をぶつけた方多数。国宝ですものね!)


第1位!

じゃじゃじゃじゃじゃじゃーん
栄えある第1位は、20票を獲得しました「踊る犬」(古典期AD100〜650 メキシコ西部コリマ文化)!!!

やはり!といったところでしょうか。
でもうれしい!!ダンシング・コリマ・ドッグ!!!
古代コリマ人のお墓から、人骨とともにコリマ犬の骨やコリマ犬をかたどった陶器が出土しているそうです。
コリマ市に隣接する、アルバレス市(Cd.Alvarez)には5m以上はありそうなコリマ犬のモニュメントがあります。どなたか見に行かれた方はご一報ください。


ひがしうえのお気に入りは、ハート形土偶でした♡(え?聞いてない?そんなぁ)
仮面をかぶった姿?顔そのものをデフォルメしたもの?いずれかは判明していないですが、ハート♡=“かわいい”というイメージは縄文時代も果たして共通するのでしょうか?


以上、結果発表でした。
アンケートにご協力くださいましたみなさま、ありがとうございました。

次回は常設展(6/6〜6/24)をはさみまして、第8回京の匠展(7/4〜8/10)を開催予定です。
あなたのお気に入りは見つかるでしょうか。お楽しみに!!
  • 合掌する土偶
  • 遮光器土偶
  • 踊る犬

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