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2016/06/01 15:00:00 「レプリカ大集合−模型のちから−」お気に入りの展示品は?

  • Category展覧会
  • Posted byひがしうえ
こんにちは、ひがしうえです。

国際文化資料館収蔵品展「レプリカ大集合ー模型のちからー」は先日5月31日をもちまして無事に会期を終えることができました。
おかげさまで入館者数は161名!多数のお客様にご来館いただきました。
ありがとうございました。


会期中のアンケートでは、お気に入りの展示作品をあげてもらいましたので、人気作品の結果発表をしたいと思います〜♬(いぇ〜)


第3位!

じゃじゃーん
第3位は、13票を獲得しました「合掌する土偶」(縄文時代後期)!

合掌土偶は、出土の際、脚のない状態で出土、その脚は胴体の近くから出土。
完全な形で残っており、なおかつアスファルトによる修理のあとも判明しています。
人型土偶は一般に、完全な形をしているものはとても少なく、どこかの部分が欠損しているもの(破壊された状態)が多いとされています。
縄文時代後期になると、葬送時に土偶を一旦破壊し、その後、接着し死者の蘇り、再生を祈るようになる、とも考えられているようです。
そう思ってみると、なんとも有り難〜い土偶にみえてきます。


第2位!

じゃじゃじゃーん
第2位は、1票差で14票を獲得しました「遮光器土偶」(縄文時代晩期)!!

土偶といえばこちらを思い出される方も多いのでは??
出土した遮光器土偶(ホンモノ)は左足がありませんが、国際文化資料館では、両足を再現したレプリカを所蔵しています。
(ひがしうえは見ました。見入りすぎてガラスに額をぶつけた方多数。国宝ですものね!)


第1位!

じゃじゃじゃじゃじゃじゃーん
栄えある第1位は、20票を獲得しました「踊る犬」(古典期AD100〜650 メキシコ西部コリマ文化)!!!

やはり!といったところでしょうか。
でもうれしい!!ダンシング・コリマ・ドッグ!!!
古代コリマ人のお墓から、人骨とともにコリマ犬の骨やコリマ犬をかたどった陶器が出土しているそうです。
コリマ市に隣接する、アルバレス市(Cd.Alvarez)には5m以上はありそうなコリマ犬のモニュメントがあります。どなたか見に行かれた方はご一報ください。


ひがしうえのお気に入りは、ハート形土偶でした♡(え?聞いてない?そんなぁ)
仮面をかぶった姿?顔そのものをデフォルメしたもの?いずれかは判明していないですが、ハート♡=“かわいい”というイメージは縄文時代も果たして共通するのでしょうか?


以上、結果発表でした。
アンケートにご協力くださいましたみなさま、ありがとうございました。

次回は常設展(6/6〜6/24)をはさみまして、第8回京の匠展(7/4〜8/10)を開催予定です。
あなたのお気に入りは見つかるでしょうか。お楽しみに!!
  • 合掌する土偶
  • 遮光器土偶
  • 踊る犬

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