2017/09/12 11:40:00 夏の調査が終わります
お知らせ
ミナミ
ミナミです。
夏の調査が終わります。今回は途中でブログが更新できず申し訳ありません。掘れ惚れフアンの方にはふあんを与えた?・・・なんて。
さて、遅まきながら夏の調査の様子を発信していきたいと思います(マドカもよろしく)。
今期前半は、事情があって予定を変更し、後半の博物館活動を中心とした調査を実施しました。
とくにメキシコから参加したマドカが、私の代わりに調査を立派にリードしてくれました。ありがとう。さらにマイやカケルを主役に国際文化資料館、学芸員資格課程の外部連携活動の様子を4月から撮影していた撮影スタッフが、メキシコ、ニカラグアと調査に同行していたこともあって大変だったと思います。ブルーフィールズからはバレーラ由美子さんの支援を得て、またUNANやUNICAの先生方の協力もあってなんとか無事に終えることができました。マティグアスの町の人たちともしっかり関係が築けているなあと思います。また、京都で私たちの活動を支えてくれた資料館のメンバーの力も大きかったね。
こうしたみなさんの力を得て、マドカもマイもカケルも成長したと思います。
来年春は今年の夏にできなかった調査を進めないといけません。引き続き楽しく頑張っていきましょう。
掘れ惚れフアンの方も応援よろしくお願いします。
夏の調査が終わります。今回は途中でブログが更新できず申し訳ありません。掘れ惚れフアンの方にはふあんを与えた?・・・なんて。
さて、遅まきながら夏の調査の様子を発信していきたいと思います(マドカもよろしく)。
今期前半は、事情があって予定を変更し、後半の博物館活動を中心とした調査を実施しました。
とくにメキシコから参加したマドカが、私の代わりに調査を立派にリードしてくれました。ありがとう。さらにマイやカケルを主役に国際文化資料館、学芸員資格課程の外部連携活動の様子を4月から撮影していた撮影スタッフが、メキシコ、ニカラグアと調査に同行していたこともあって大変だったと思います。ブルーフィールズからはバレーラ由美子さんの支援を得て、またUNANやUNICAの先生方の協力もあってなんとか無事に終えることができました。マティグアスの町の人たちともしっかり関係が築けているなあと思います。また、京都で私たちの活動を支えてくれた資料館のメンバーの力も大きかったね。
こうしたみなさんの力を得て、マドカもマイもカケルも成長したと思います。
来年春は今年の夏にできなかった調査を進めないといけません。引き続き楽しく頑張っていきましょう。
掘れ惚れフアンの方も応援よろしくお願いします。
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後半の調査のメインは調査報告会。とくに春の考古学調査の成果報告、コミュニティ・ミュージアムに関するワークショップの報告は、これからの新しい活動の始まりでもあります。UNICAの副学長コテ先生もはるばるマナグアから駆けつけていただきました。
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カケルに測量調査、実測がいかに重要かを理解してもらうことは今後のプロジェクトにとっても重要なのです。習うより慣れろではなく、習い、かつ慣れる。考古学の目指す上でとっても大切な心構えです。
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みなさんの協力もあって今回も無事に終わりました。この写真に写っていない人も含め、みなさんお疲れ様でした。
2017/08/29 12:20:00 2017年、夏期調査始まったよ!
プロジェクト・マティグアスの日常
マドカ
皆さま大変お待たせいたしました!
プロジェクト・マティグアス2017年夏期調査が8月27日から始まりました!!!
私は26日にメキシコから合流して、27日にはマティグアスへ移動しました。カケル君とは初対面でしたね、初めまして!
カケル君は私とマナグアで合流するまでの約1週間、UNICAに滞在していました。その様子をまとめてくれましたので、こちらの掲載をもって夏期調査の幕開けとさせていただきます!
****************************
村田翔くん(本学スペイン語学科2年)
今回初参加だったので8月18日当日伊丹空港に着いたとき、楽しみであると同時に不安もありました。スペイン語を大学で1年半勉強してきましたが、しっかりとニカラグアの人たちとコミュニケーションを取れるのかがとても心配でした。というのも、ニカラグアに行ってからの最初の一週間はニカラグア・カトリック大学(UNICA)に滞在し、スペイン語で授業を受ける予定もあり、授業についていけるかなとか、友達ができるかなとか色々考えていました...
無事に長旅を終え、首都マナグアのホテルに着いたとき疲れで爆睡してしまい、次の日の朝、南先生に電話で起こしてもらいました(笑)。その日、UNICAのフランク先生に1日泊りがけで先生の実家があるサン・ラファエル・デル・ノルテに連れて行って頂きました。フランク先生はとても気さくな方で、英語とスペイン語を使って非常にわかりやすく話しかけてくださり、すぐに打ち解けることができました。サン・ラファエル・デル・ノルテは自然豊かで非常に美しい場所でした。ご家族の方もまた非常に気さくな方でたくさん話しかけてくださり、コミュニケーションに不安を持っていた僕にはとても良いウォーミングアップにもなり緊張感もほぐれました。
いよいよ月曜日からUNICAでの学校生活が始まり、初めて授業を受けましたがとても話す速さがはやくほとんど理解できませんでした... しかし、同じクラスの学生たちが話しかけてくれて授業内容を説明してくれたり、会話をしたりしてとても気が落ち着きました。大学で過ごすうちに友達もたくさんでき、金曜日には授業が終わった後、友達にマナグアツアーをしてもらいました。とても良い思い出でしたし、良い経験ができたと思います。来たときよりもだいぶスペイン語にも慣れたのも、友達のおかげだと思います。
たった一週間でしたが、とても内容の濃い一週間でした。
****************************
早速1週間をスペイン語で過ごし、ニカラグアのスペイン語にもだいぶ慣れたでしょうか?今回予定されていた発掘はキャンセルになりましたが、現地報告会の準備、一緒に頑張りましょうね!
それでは皆さま、今期もどうぞよろしくお付き合いくださいませ!チャオ!
プロジェクト・マティグアス2017年夏期調査が8月27日から始まりました!!!
私は26日にメキシコから合流して、27日にはマティグアスへ移動しました。カケル君とは初対面でしたね、初めまして!
カケル君は私とマナグアで合流するまでの約1週間、UNICAに滞在していました。その様子をまとめてくれましたので、こちらの掲載をもって夏期調査の幕開けとさせていただきます!
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村田翔くん(本学スペイン語学科2年)
今回初参加だったので8月18日当日伊丹空港に着いたとき、楽しみであると同時に不安もありました。スペイン語を大学で1年半勉強してきましたが、しっかりとニカラグアの人たちとコミュニケーションを取れるのかがとても心配でした。というのも、ニカラグアに行ってからの最初の一週間はニカラグア・カトリック大学(UNICA)に滞在し、スペイン語で授業を受ける予定もあり、授業についていけるかなとか、友達ができるかなとか色々考えていました...
無事に長旅を終え、首都マナグアのホテルに着いたとき疲れで爆睡してしまい、次の日の朝、南先生に電話で起こしてもらいました(笑)。その日、UNICAのフランク先生に1日泊りがけで先生の実家があるサン・ラファエル・デル・ノルテに連れて行って頂きました。フランク先生はとても気さくな方で、英語とスペイン語を使って非常にわかりやすく話しかけてくださり、すぐに打ち解けることができました。サン・ラファエル・デル・ノルテは自然豊かで非常に美しい場所でした。ご家族の方もまた非常に気さくな方でたくさん話しかけてくださり、コミュニケーションに不安を持っていた僕にはとても良いウォーミングアップにもなり緊張感もほぐれました。
いよいよ月曜日からUNICAでの学校生活が始まり、初めて授業を受けましたがとても話す速さがはやくほとんど理解できませんでした... しかし、同じクラスの学生たちが話しかけてくれて授業内容を説明してくれたり、会話をしたりしてとても気が落ち着きました。大学で過ごすうちに友達もたくさんでき、金曜日には授業が終わった後、友達にマナグアツアーをしてもらいました。とても良い思い出でしたし、良い経験ができたと思います。来たときよりもだいぶスペイン語にも慣れたのも、友達のおかげだと思います。
たった一週間でしたが、とても内容の濃い一週間でした。
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早速1週間をスペイン語で過ごし、ニカラグアのスペイン語にもだいぶ慣れたでしょうか?今回予定されていた発掘はキャンセルになりましたが、現地報告会の準備、一緒に頑張りましょうね!
それでは皆さま、今期もどうぞよろしくお付き合いくださいませ!チャオ!
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フランク先生とご家族
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講演会前に...
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友達とマナグアツアー
2017/08/12 15:10:00 2017夏期調査に向けて~準備は進む!~
お知らせ
ミナミ
ミナミです。
いやあ~、時間のすぎるのは早い!ブログをあげるタイミングもないままに8月夏休みに突入です。
さて、プロジェクト・マティグアスの方でも着々(?)と準備が進んでいます(のやろか~)。しかし、そこはプロジェクト・マティグアスチームのスタッフのチーム力で乗り越えていきましょう!
なお、今期の調査は8月18日に日本を出発、21日にマティグアスへ向かいます。マドカは26日にマナグアへ、調査に合流します。調査は9月3日終了予定です。
今日は、準備の様子をお見せします。メンバーは、初参加のカケルと3回目になるマイ、今回は参加しませんがアスカも手伝ってくれています。いつものことですが、忘れ物があってもすぐに取りに帰るわけにはいきませんので、準備には万全を期さないといけません。また、調査予定もチケットの手配ホテルの手配に始まって現地で使う車の借り上げ、海外研究者との調査など多岐にわたります。こうした経験を経て、次第に自分でプロジェクトを持てるようになるわけです。
最後は、測量、実測の練習。考古学にとって最も大事な調査です。はじめてのカケルの感想はどうだったでしょうか!
さああ~、準備は整いました(ぎりぎりまで続きますが)。まず、マイがコスタリカでの博物館実習のためサンホセに向けて旅立ちました(初の一人旅)!がんばってください。20日にマナグアで会いましょう。
いやあ~、時間のすぎるのは早い!ブログをあげるタイミングもないままに8月夏休みに突入です。
さて、プロジェクト・マティグアスの方でも着々(?)と準備が進んでいます(のやろか~)。しかし、そこはプロジェクト・マティグアスチームのスタッフのチーム力で乗り越えていきましょう!
なお、今期の調査は8月18日に日本を出発、21日にマティグアスへ向かいます。マドカは26日にマナグアへ、調査に合流します。調査は9月3日終了予定です。
今日は、準備の様子をお見せします。メンバーは、初参加のカケルと3回目になるマイ、今回は参加しませんがアスカも手伝ってくれています。いつものことですが、忘れ物があってもすぐに取りに帰るわけにはいきませんので、準備には万全を期さないといけません。また、調査予定もチケットの手配ホテルの手配に始まって現地で使う車の借り上げ、海外研究者との調査など多岐にわたります。こうした経験を経て、次第に自分でプロジェクトを持てるようになるわけです。
最後は、測量、実測の練習。考古学にとって最も大事な調査です。はじめてのカケルの感想はどうだったでしょうか!
さああ~、準備は整いました(ぎりぎりまで続きますが)。まず、マイがコスタリカでの博物館実習のためサンホセに向けて旅立ちました(初の一人旅)!がんばってください。20日にマナグアで会いましょう。
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こののんびり感がいいなあ~
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しかし、図面のことになるとそうはいきません。ミナミの説明にも力が入ります。
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測量の練習。レベルもしっかり覚えてください。
2017/07/24 18:50:00 ニカラグア・カトリック大学の先生方が表敬訪問されました!
お知らせ
マドカ
先日、7月4日~9日にかけて、ニカラグア・カトリック大学(以下、UNICA)の副学長ホセ・ウルテチョ先生、教務担当顧問カルラ・サラマンカ先生、国際部長のフランシスコ・エレラ先生が来日され、本校を表敬訪問されました!
本ブログでも紹介してきましたが、UNICAと本学が協定を締結したことを機に、地域活動(ボアコ県コーヒーと蜂蜜製造支援プロジェクト)を中心とした交換留学プログラムの立ち上げ準備を進めてきました。今まで私たちがプロジェクト・マティグアスと並行して行っていた現場視察の様子は以下をご覧ください。
ニカラグア・交換留学プログラムについて
(2016年9月)
ボアコ県コーヒーと蜂蜜
(2014年8月)
そして今回UNICA代表の先生方には、この留学プログラムの詳細な打ち合わせに加え、ニカラグアの学生が活動する現場の視察を行うために来日していただいたのです。本学松田学長と会談されたほか、現場視察としては京都市内(京のまちなか)、福井県越前町を訪問され、博物館学芸員課程の学生を対象に、ニカラグアやUNICAの紹介に加え、プログラムについてもプレゼンしていただきました。
連日予定がみっちりでしたが、合間を利用してお寺で禅体験をされたり、祇園祭の山鉾なども見学され、短い滞在でしたがとても有意義に過ごしていただけたようです!
奇しくも私がニカラグアで学会に参加している頃で、普段お世話になっているUNICAの先生方を日本でお迎えできなかったのが個人的には残念でなりませんが、南先生やマイやアスカ、本学の皆さまが温かく迎えてくださったとUNICAの先生方はとても喜んでいらっしゃいました。なんと普段ニカラグアでお世話になっているバレーラ由美子さんも通訳として同行してくださっていたとのこと。なんでも一時帰国されていたところを師匠にズバっとヘッドハンティングされたとかなんとか。
UNICAの先生方は、今回の会談や現場視察を通じてより具体的にプログラムをイメージできるようになったと仰っていました。今後も、交換留学プログラムを実現するべく両校で協議を重ねてまいります!
本ブログでも紹介してきましたが、UNICAと本学が協定を締結したことを機に、地域活動(ボアコ県コーヒーと蜂蜜製造支援プロジェクト)を中心とした交換留学プログラムの立ち上げ準備を進めてきました。今まで私たちがプロジェクト・マティグアスと並行して行っていた現場視察の様子は以下をご覧ください。
ニカラグア・交換留学プログラムについて
(2016年9月)
ボアコ県コーヒーと蜂蜜
(2014年8月)
そして今回UNICA代表の先生方には、この留学プログラムの詳細な打ち合わせに加え、ニカラグアの学生が活動する現場の視察を行うために来日していただいたのです。本学松田学長と会談されたほか、現場視察としては京都市内(京のまちなか)、福井県越前町を訪問され、博物館学芸員課程の学生を対象に、ニカラグアやUNICAの紹介に加え、プログラムについてもプレゼンしていただきました。
連日予定がみっちりでしたが、合間を利用してお寺で禅体験をされたり、祇園祭の山鉾なども見学され、短い滞在でしたがとても有意義に過ごしていただけたようです!
奇しくも私がニカラグアで学会に参加している頃で、普段お世話になっているUNICAの先生方を日本でお迎えできなかったのが個人的には残念でなりませんが、南先生やマイやアスカ、本学の皆さまが温かく迎えてくださったとUNICAの先生方はとても喜んでいらっしゃいました。なんと普段ニカラグアでお世話になっているバレーラ由美子さんも通訳として同行してくださっていたとのこと。なんでも一時帰国されていたところを師匠にズバっとヘッドハンティングされたとかなんとか。
UNICAの先生方は、今回の会談や現場視察を通じてより具体的にプログラムをイメージできるようになったと仰っていました。今後も、交換留学プログラムを実現するべく両校で協議を重ねてまいります!
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松田学長とも和やかな雰囲気で会談されたウルテチョ先生
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学芸員資格課程の学生を対象にUNICAについてプレゼンしていただきました。終了後の記念撮影はみんな笑顔ですね。
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京都の町中は祇園祭の真っただ中!とても良い時期に来京されましたね(左から、フランシスコ先生、カルラ先生、ウルテチョ先生)
2017/07/19 18:10:00 記念すべき!第1回ニカラグア考古学学会に参加しました!
お知らせ
マドカ
こんにちは!いつもお久しぶりなマドカです!
早速ですが、先日ニカラグアで行われた学会に参加してきましたので、その様子をご報告したいと思います。
7月5日~7日にかけて、
さて、本大会の主旨は、現在ニカラグアで考古学調査を実施している研究者を招集し、それぞれが調査で得られた情報を発信・共有することでニカラグア考古学のさらなる発展を目指す、というものでした。ニカラグア文化庁やニカラグア国立自治大学(UNAN-Managua)をはじめ、国内で活躍するニカラグア人考古学者はもちろん、カナダやオランダ、アメリカ等の外国人研究者の先生方も召集され、私は僭越ながらプロジェクト・マティグアスの代表として参加いたしました!2016年までの調査経過を報告しましたが、私たちのプロジェクトのように地域住民と一緒に行っているプロジェクトというのはあまり類がなく、とても興味深く聞いていただきました!やりました師匠!
3日間で、約30本の調査報告が行われ、各プロジェクトの考古学調査速報のほか、プロジェクト・マティグアスのように考古学を活用した地域活動に関する報告もありました。またニカラグアでは、各地に岩刻画が多く残っており、それらの登録や保護についてのプロジェクトが目立っていたように思います。
私たちを含め外国人調査チームからすると、今回のように、各地で調査を進める考古学者が一堂に会して情報交換できることは大変ありがたいことですし、ニカラグア人考古学者の皆さんにとっても各地の情報を得られる重要な機会となったことでしょう!これからもぜひ継続してこのような大会を開催していただきたいと思います!
UNAN-Managuaの大学HPでも学会の様子が紹介されています。スペイン語勉強中の方はぜひこちらもご覧になってみてくださいね!
早速ですが、先日ニカラグアで行われた学会に参加してきましたので、その様子をご報告したいと思います。
7月5日~7日にかけて、
I Coloquio de Arqueología de Nicaragua (第1回ニカラグア考古学学会)
がマナグアで開催されました。この大会は、サンディニスタ革命38周年を祝う記念イベントの一環としてニカラグア文化庁が主催したもので、考古学学会はなんと国内初のことでした。ちなみに、サンディニスタ革命記念日は7月19日、本日です!さて、本大会の主旨は、現在ニカラグアで考古学調査を実施している研究者を招集し、それぞれが調査で得られた情報を発信・共有することでニカラグア考古学のさらなる発展を目指す、というものでした。ニカラグア文化庁やニカラグア国立自治大学(UNAN-Managua)をはじめ、国内で活躍するニカラグア人考古学者はもちろん、カナダやオランダ、アメリカ等の外国人研究者の先生方も召集され、私は僭越ながらプロジェクト・マティグアスの代表として参加いたしました!2016年までの調査経過を報告しましたが、私たちのプロジェクトのように地域住民と一緒に行っているプロジェクトというのはあまり類がなく、とても興味深く聞いていただきました!やりました師匠!
3日間で、約30本の調査報告が行われ、各プロジェクトの考古学調査速報のほか、プロジェクト・マティグアスのように考古学を活用した地域活動に関する報告もありました。またニカラグアでは、各地に岩刻画が多く残っており、それらの登録や保護についてのプロジェクトが目立っていたように思います。
私たちを含め外国人調査チームからすると、今回のように、各地で調査を進める考古学者が一堂に会して情報交換できることは大変ありがたいことですし、ニカラグア人考古学者の皆さんにとっても各地の情報を得られる重要な機会となったことでしょう!これからもぜひ継続してこのような大会を開催していただきたいと思います!
UNAN-Managuaの大学HPでも学会の様子が紹介されています。スペイン語勉強中の方はぜひこちらもご覧になってみてくださいね!
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2日目はUNANにて。こう見えて(?)緊張しぃのマドカ発表中です。
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大会委員長であり、ニカラグア文化庁考古学課長でもあるイボン・ミランダさん。大会を終えてサンディーノの前で記念撮影です!お疲れさまでした!
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レオナルド先生、サグラリオ先生、ヘウスにバニ!もちろんプロジェクト・マティグアスでお馴染みの皆さんも参加されていましたよ!







