2014/06/18 11:40:00 第3回国際文化資料館研究会、合同報告会を開催しました!
資料館研究会
植村まどか
こんにちは!
国際文化資料館スタッフの植村です。
6月13日(金)に国際文化資料館研究会第3回合同報告会を開催しました。なんと今回は新しく加入した2年生も発表に参加してくれました。発表者のみなさん、聞きに来てくださったみなさん、いつもご参加ありがとうございます!
報告内容は以下のとおりです。
【京都外大中米考古学研究会】
タイトル:「神話と民芸品に見る中米の色」
発表者:石川麻衣(英米語学科4年)
樋口明由佳(イタリア語学科2年)
光畑絵理奈(ブラジルポルトガル語学科2年)
【京都外大フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「熊谷拠点整備についての活動報告」
発表者:高菅涼子(国際教養学科4年)
【京都外大イスラム文化研究会】
タイトル:「国際文化資料館の収蔵品から探るイスラム文化」
発表者:鈴木拓也(英米語学科3年)
中米考古学研究会では、マヤの神話「ポポル・ヴフ」に描かれる色の意味や象徴とするものに関する報告でした。マヤ文明では方角と色が対応しており、たとえば東は太陽が昇る方角であることから「赤」、北は冷たい風が吹く方角であることから「白」などなど。また現代メキシコにみられるカラフルな民芸品も紹介され、コワウイラ州発祥の織物サラペ、プエブラ州のタラベラ焼・トラナ焼陶器やハリスコ州のルピータ人形などが取り上げられました。
フィールドミュージアム研究会では、5月31日~6月1日にかけて福井県丹生郡越前町で行われたフィールドワークに参加して学生さんによる活動報告でした。夏期休暇に借用することになった越前町熊谷(くまだん)地区とある民家のお掃除、庭の畑を耕したり、水路を作ったりと、民家とその周辺の整備を行ったようです。夏期休暇には学生がその民家に滞在し、なにやらイベントも企画中だとか。今後の活動にも注目ですね。
フィールドワークの様子は過去の資料館ブログ「今月も越前へ行ってきました!」でも報告されているのでぜひご覧ください。
イスラム文化研究会では、国際文化資料館に収蔵されるイスラム文化圏の収蔵品に関する報告でした。国際文化資料館にはさまざまな国・地域の民族資料や美術品などが収蔵されていますが、なかでもイスラム文化圏の民族資料や生活雑貨は収蔵品の大部分を占めています。今回はその中からイスラムの「嗜好品」を中心に紹介されました。イスラム文化圏ではよく親しまれている水タバコや、コーヒー器具類などにはじまり、イスラム文化圏のコーヒーハウス事情にまで話は広がりました。
この合同報告会は、研究活動の報告をつうじてプレゼンテーション技術の向上にもつながっているようです。毎回発表者の報告を見ていますが、回を重ねるごとに堂々としてきたな~と感心してしまいます!素晴らしい!
次回の第4回合同報告会は以下の日程で開催します。開催日が近づいたら国際文化資料館Facebookより発表タイトルをお知らせしますので、要チェック!
【第4回合同報告会】
日時:2014年7月11日(金)18:30~20:30
会場:京都外国語大学10号館3階(R10302)
*研究会に所属しなくても、合同報告会には参加できますので、お気軽にお越しください!
国際文化資料館スタッフの植村です。
6月13日(金)に国際文化資料館研究会第3回合同報告会を開催しました。なんと今回は新しく加入した2年生も発表に参加してくれました。発表者のみなさん、聞きに来てくださったみなさん、いつもご参加ありがとうございます!
報告内容は以下のとおりです。
【京都外大中米考古学研究会】
タイトル:「神話と民芸品に見る中米の色」
発表者:石川麻衣(英米語学科4年)
樋口明由佳(イタリア語学科2年)
光畑絵理奈(ブラジルポルトガル語学科2年)
【京都外大フィールドミュージアム研究会】
タイトル:「熊谷拠点整備についての活動報告」
発表者:高菅涼子(国際教養学科4年)
【京都外大イスラム文化研究会】
タイトル:「国際文化資料館の収蔵品から探るイスラム文化」
発表者:鈴木拓也(英米語学科3年)
中米考古学研究会では、マヤの神話「ポポル・ヴフ」に描かれる色の意味や象徴とするものに関する報告でした。マヤ文明では方角と色が対応しており、たとえば東は太陽が昇る方角であることから「赤」、北は冷たい風が吹く方角であることから「白」などなど。また現代メキシコにみられるカラフルな民芸品も紹介され、コワウイラ州発祥の織物サラペ、プエブラ州のタラベラ焼・トラナ焼陶器やハリスコ州のルピータ人形などが取り上げられました。
フィールドミュージアム研究会では、5月31日~6月1日にかけて福井県丹生郡越前町で行われたフィールドワークに参加して学生さんによる活動報告でした。夏期休暇に借用することになった越前町熊谷(くまだん)地区とある民家のお掃除、庭の畑を耕したり、水路を作ったりと、民家とその周辺の整備を行ったようです。夏期休暇には学生がその民家に滞在し、なにやらイベントも企画中だとか。今後の活動にも注目ですね。
フィールドワークの様子は過去の資料館ブログ「今月も越前へ行ってきました!」でも報告されているのでぜひご覧ください。
イスラム文化研究会では、国際文化資料館に収蔵されるイスラム文化圏の収蔵品に関する報告でした。国際文化資料館にはさまざまな国・地域の民族資料や美術品などが収蔵されていますが、なかでもイスラム文化圏の民族資料や生活雑貨は収蔵品の大部分を占めています。今回はその中からイスラムの「嗜好品」を中心に紹介されました。イスラム文化圏ではよく親しまれている水タバコや、コーヒー器具類などにはじまり、イスラム文化圏のコーヒーハウス事情にまで話は広がりました。
この合同報告会は、研究活動の報告をつうじてプレゼンテーション技術の向上にもつながっているようです。毎回発表者の報告を見ていますが、回を重ねるごとに堂々としてきたな~と感心してしまいます!素晴らしい!
次回の第4回合同報告会は以下の日程で開催します。開催日が近づいたら国際文化資料館Facebookより発表タイトルをお知らせしますので、要チェック!
【第4回合同報告会】
日時:2014年7月11日(金)18:30~20:30
会場:京都外国語大学10号館3階(R10302)
*研究会に所属しなくても、合同報告会には参加できますので、お気軽にお越しください!






