2015/11/08 00:30:00 中米の学会を巡る旅③~ニカラグア編~
お知らせ
マドカ
さあやってまいりました!中米学会を巡る旅・最終目的地、ニカラグアはカリブ海の町ブルーフィールズです!久しぶり~といっても8月振りですが、8月よりも蒸し暑さは和らいだような気がします。
ここでは11月5日~7日にかけて、ブルーフィールズ・インディアン・カリビアン大学(以下BICU大学)で
この学会の興味深かったところは、ニカラグア国内外の研究者だけでなく、ニカラグアのカリブ海岸のインディヘナ・コミュニティの代表者も招待し、研究発表だけでなくグループディスカッションの時間を数回設けていたところです。カリブ海岸にはラマ、ミスキート、クレオールなど数々のインディヘナ・コミュニティがそれぞれの土地をもって生活を営んでいます。そして今のニカラグアで一番の問題は、運河建設に伴う文化遺産、自然遺産、そしてその土地に住むコミュニティの分断などなど。カリブ海岸に住む人々は、まさにこのような問題に直面しているのです。
今回のこのブルーフィールズでの学会が、運河建設で大きく揺れるニカラグアにとって文化遺産や自然遺産、そしてカリブ海岸のコミュニティについて考えるきっかけになればと切に願います。
3ヵ国を巡る中米学会の旅もこれにて終了です!日本に帰りまーす!日本は寒くなっているんだろうなぁ・・・しんみり。
ここでは11月5日~7日にかけて、ブルーフィールズ・インディアン・カリビアン大学(以下BICU大学)で
「Protección del Patrimonio Cultural y Natural de los Pueblos Indígenas y afro descendientes de la Costa Caribe de Nicaragua(ニカラグア、カリブ海岸におけるインディヘナ・コミュニティとアフロ・コミュニティの文化遺産および自然遺産の保護)」
というテーマで国際学会が開催されました。主にカリブ海岸での考古学調査の研究報告が行われました。私はここでもプロジェクト・マティグアスについての発表をさせていただきました。考古学調査だけでなく、教育普及活動にも力を入れている我々のプロジェクトは広く興味を持っていただけているようです。この学会の興味深かったところは、ニカラグア国内外の研究者だけでなく、ニカラグアのカリブ海岸のインディヘナ・コミュニティの代表者も招待し、研究発表だけでなくグループディスカッションの時間を数回設けていたところです。カリブ海岸にはラマ、ミスキート、クレオールなど数々のインディヘナ・コミュニティがそれぞれの土地をもって生活を営んでいます。そして今のニカラグアで一番の問題は、運河建設に伴う文化遺産、自然遺産、そしてその土地に住むコミュニティの分断などなど。カリブ海岸に住む人々は、まさにこのような問題に直面しているのです。
今回のこのブルーフィールズでの学会が、運河建設で大きく揺れるニカラグアにとって文化遺産や自然遺産、そしてカリブ海岸のコミュニティについて考えるきっかけになればと切に願います。
3ヵ国を巡る中米学会の旅もこれにて終了です!日本に帰りまーす!日本は寒くなっているんだろうなぁ・・・しんみり。
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マドカここでも発表です!やっぱりニカラグアはホームなのか、幾分か落ち着いて発表できました!
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インディヘナ・コミュニティの伝統舞踊もたくさん見ることができました!
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グループディスカッションの様子







