2014/08/30 02:50:00 メンバーを紹介します
プロジェクト・マティグアスの日常
ミナミ
調査メンバーを紹介します
今日は、現場作業はお休み。前半で出土した遺物の洗浄や整理を行なっています。発掘は現場での作業だけではなく、調査報告書の刊行までこうした室内作業が大変重要です。とくに海外調査では遺物をもって日本へ帰れませんので、滞在中に作業を進める必要があります。とくに、この洗浄作業だけは遺物をもう一度確認するという意味でもどうしても終わらせないといけません。場合によっては夜を徹してでも完了させるという実は大変な作業なのです。
では、この機会に今回の調査メンバーをご紹介します。私ミナミとマドカ(植村まどかさん)が調査員。調査補助員として京都外国語大学英米語学科4年生石川麻衣さんとドイツ語学科3年生の藤田みつきさんが参加しています。二人ともミナミのゼミ生、そして学芸員資格課程の履修生です。
石川さんは卒論でマヤをテーマにしており、この調査が終わったらメキシコで遺跡を回るそうです。藤田さんは、とくに新大陸の考古学とか博物館をテーマにしているわけではないのですが、フィールドワークが好きだそうで今回このプロジェクトに興味をもって参加してくれました。スペイン語は全くだめだそうですが、スペイン語AZUCAL(砂糖)がドイツ語ZUCALと一緒だ!と気づいたり、片言でも話をしないと共同で発掘作業はできないことを実感したり・・・。外国語を学ぶことの面白さや大切さを知ってもらう機会になったと思います。初めは表情が硬かったお二人も、次第に笑顔が出来てきました。そう!がんばれ!若造(女子でも使います?)!!!
さて、最後になりました。今回のニカラグア調査で社会学の立場から参加いただきました京都外国語大学教授で京都ラテンアメリカ研究所(IELAK)副所長の辻豊治先生をご紹介します。ここマティグアスに到着してから毎日、市役所や関連施設を訪問いただき、地域の現状を理解するためのデータの収集や聞き取り調査を実施されています。また、明日からはマナグアに戻られて、国全体からみたさまざまな政策課題について調査されます。
私たち考古チームとしても、地域事情については常日頃気にしているところではあるのですが、なかなか調査の時間がありません。また、その方法も正しくは理解できていません。今回、辻先生の調査は、その意味からも大変有意義なものです。その成果を期待したいと思います。
そして、こうした総合的な調査ができるのが、ラテンアメリカ各分野の先生方おられるIELAKのもっともすばらしいところだとあらためて実感しています。
それでは私も作業に戻ります(というか、宿題の原稿が・・・)
今日は、現場作業はお休み。前半で出土した遺物の洗浄や整理を行なっています。発掘は現場での作業だけではなく、調査報告書の刊行までこうした室内作業が大変重要です。とくに海外調査では遺物をもって日本へ帰れませんので、滞在中に作業を進める必要があります。とくに、この洗浄作業だけは遺物をもう一度確認するという意味でもどうしても終わらせないといけません。場合によっては夜を徹してでも完了させるという実は大変な作業なのです。
では、この機会に今回の調査メンバーをご紹介します。私ミナミとマドカ(植村まどかさん)が調査員。調査補助員として京都外国語大学英米語学科4年生石川麻衣さんとドイツ語学科3年生の藤田みつきさんが参加しています。二人ともミナミのゼミ生、そして学芸員資格課程の履修生です。
石川さんは卒論でマヤをテーマにしており、この調査が終わったらメキシコで遺跡を回るそうです。藤田さんは、とくに新大陸の考古学とか博物館をテーマにしているわけではないのですが、フィールドワークが好きだそうで今回このプロジェクトに興味をもって参加してくれました。スペイン語は全くだめだそうですが、スペイン語AZUCAL(砂糖)がドイツ語ZUCALと一緒だ!と気づいたり、片言でも話をしないと共同で発掘作業はできないことを実感したり・・・。外国語を学ぶことの面白さや大切さを知ってもらう機会になったと思います。初めは表情が硬かったお二人も、次第に笑顔が出来てきました。そう!がんばれ!若造(女子でも使います?)!!!
さて、最後になりました。今回のニカラグア調査で社会学の立場から参加いただきました京都外国語大学教授で京都ラテンアメリカ研究所(IELAK)副所長の辻豊治先生をご紹介します。ここマティグアスに到着してから毎日、市役所や関連施設を訪問いただき、地域の現状を理解するためのデータの収集や聞き取り調査を実施されています。また、明日からはマナグアに戻られて、国全体からみたさまざまな政策課題について調査されます。
私たち考古チームとしても、地域事情については常日頃気にしているところではあるのですが、なかなか調査の時間がありません。また、その方法も正しくは理解できていません。今回、辻先生の調査は、その意味からも大変有意義なものです。その成果を期待したいと思います。
そして、こうした総合的な調査ができるのが、ラテンアメリカ各分野の先生方おられるIELAKのもっともすばらしいところだとあらためて実感しています。
それでは私も作業に戻ります(というか、宿題の原稿が・・・)
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発掘現場へ向かうメンバー(右から藤田さん、植村さん、石川さん)
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遺物の洗浄作業を行う藤田さんと石川さん
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マティグアス郡の首長と副首長にご挨拶する辻先生(右)







