2018/08/07 09:40:00 グアテマラカリブ海岸地域事情調査~リビングストン編~
発掘・考古学
ミサキ
またまたモーターボードに乗りドゥルセ川を下っていくと、カリブ海に面する街リビングストン(Livingston)に到着しました。この街では、アフリカ系移民(ガリフナ)文化が強く感じられ、他のグアテマラの街とは雰囲気を異にしているので、一瞬どこの国にいるんだっけ?と思ってしまうほど。
ガリフナ文化について知るために、「ガリフナ文化の家(Casa de la cultura Garífuna)」という資料館へ行ってみました。そこではガリフナの民具や衣装を展示するほかに、定期的に音楽やダンスのイベントも行っているそうです。
お察しの方もいるかと思いますが、彼らの祖先は、植民地時代にスペイン軍によってアフリカから連れてこられ、農園などで強制的に働かされていた黒人奴隷です。悲しい過去もあるけれど、自身の文化に誇りを持っているし、その文化も守りたいという資料館の方の言葉が印象的でした。
またまたまたモーターボートに乗り、貿易港があるプエルト・バリオスという街にも行ってきましたが、リビングストンにもここにも、現在行われている発掘調査は無いんだそうです。しかし、モーターボートからは建造物と思しき怪しいマウンド(土山)が見える・・・。
残念ながら今回のカリブ海岸地域事情調査はここで時間切れ。
3回にわたり「グアテマラカリブ海岸地域事情調査」編をお送りさせていただきました。
まだまだ夏期調査は続きます!次はどこへ行くのでしょう?
ガリフナ文化について知るために、「ガリフナ文化の家(Casa de la cultura Garífuna)」という資料館へ行ってみました。そこではガリフナの民具や衣装を展示するほかに、定期的に音楽やダンスのイベントも行っているそうです。
お察しの方もいるかと思いますが、彼らの祖先は、植民地時代にスペイン軍によってアフリカから連れてこられ、農園などで強制的に働かされていた黒人奴隷です。悲しい過去もあるけれど、自身の文化に誇りを持っているし、その文化も守りたいという資料館の方の言葉が印象的でした。
またまたまたモーターボートに乗り、貿易港があるプエルト・バリオスという街にも行ってきましたが、リビングストンにもここにも、現在行われている発掘調査は無いんだそうです。しかし、モーターボートからは建造物と思しき怪しいマウンド(土山)が見える・・・。
残念ながら今回のカリブ海岸地域事情調査はここで時間切れ。
3回にわたり「グアテマラカリブ海岸地域事情調査」編をお送りさせていただきました。
まだまだ夏期調査は続きます!次はどこへ行くのでしょう?
-
タパード(Tapado)はココナッツミルクベースの海鮮スープ。ガリフナの食文化もしっかり堪能。
-
「ガリフナ文化の家」
-
船着き場の様子。水がとても汚い。







