2018/08/06 02:00:00 グアテマラカリブ海岸地域事情調査~キリグア編~
発掘・考古学
ミサキ
こんにちは、ミサキです。
本日は7月30日から8月3日にかけておこなったグアテマラカリブ海岸地域事情調査の様子についてお伝えします。
現在、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所(IELAK)では、カリブ海からメキシコ湾を研究対象とするアメリカ地中海文化総合研究の準備を進めています。それに伴い、中米諸国のカリブ海岸地域で地域事情調査をはじめています。昨年からニカラグア・ブルーフィールズでは調査がはじまっています。(ブルーフィールズ調査については過去ブログ参照)
そんなこんなで、グアテマラのカリブ海岸地域へ、私ミサキが地域事情を調査しに行って参りました。そして今回は、交通事情や治安情報を的確に把握するため、グアテマラ、サン・カルロス大学のフェルナンド君にも同行してもらいました(ちなみに彼は日本食が大好きだそうです)。
最初の街はキリグア。世界遺産キリグア遺跡がある街です。キリグア遺跡はカリブ海岸地域に面するイサバル県に位置するんですが、キリグアは内陸部モタグア川の近くにあります。話がややこしくてすみません。
キリグア遺跡は1981年に世界遺産に登録されており、遺跡公園内では数々の石彫や祭壇、建造物などを見学することができます。キリグアは古典期(紀元後3~9世紀頃)に最も栄えたマヤの古代都市で、考古学調査や碑文研究(マヤ文字の解読)などにより様々な歴史が明らかにされてきました。
私も遺跡見学を楽しみにしていたのですが・・・なんと、キリグアで一番大きな石彫は、保護用屋根の改修のためビニールでぐるぐる巻きに!なんとも悲しい結果でしたが、グアテマラの遺跡保存の一面を見ることが出来て良かったのかも・・・。
次回はリオ・ドゥルセ編!
本日は7月30日から8月3日にかけておこなったグアテマラカリブ海岸地域事情調査の様子についてお伝えします。
現在、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所(IELAK)では、カリブ海からメキシコ湾を研究対象とするアメリカ地中海文化総合研究の準備を進めています。それに伴い、中米諸国のカリブ海岸地域で地域事情調査をはじめています。昨年からニカラグア・ブルーフィールズでは調査がはじまっています。(ブルーフィールズ調査については過去ブログ参照)
そんなこんなで、グアテマラのカリブ海岸地域へ、私ミサキが地域事情を調査しに行って参りました。そして今回は、交通事情や治安情報を的確に把握するため、グアテマラ、サン・カルロス大学のフェルナンド君にも同行してもらいました(ちなみに彼は日本食が大好きだそうです)。
最初の街はキリグア。世界遺産キリグア遺跡がある街です。キリグア遺跡はカリブ海岸地域に面するイサバル県に位置するんですが、キリグアは内陸部モタグア川の近くにあります。話がややこしくてすみません。
キリグア遺跡は1981年に世界遺産に登録されており、遺跡公園内では数々の石彫や祭壇、建造物などを見学することができます。キリグアは古典期(紀元後3~9世紀頃)に最も栄えたマヤの古代都市で、考古学調査や碑文研究(マヤ文字の解読)などにより様々な歴史が明らかにされてきました。
私も遺跡見学を楽しみにしていたのですが・・・なんと、キリグアで一番大きな石彫は、保護用屋根の改修のためビニールでぐるぐる巻きに!なんとも悲しい結果でしたが、グアテマラの遺跡保存の一面を見ることが出来て良かったのかも・・・。
次回はリオ・ドゥルセ編!
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同行してくれたフェルナンド君。虎の絵が素敵な食堂でお昼ご飯待ち。
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キリグア遺跡
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巨大海苔巻きと化した石彫と悲しみに暮れる私







