ページの先頭です。ページの本文へ

国際教養学科ブログ RSS

お知らせ

2014/04/18 01:20:00 京都人図鑑

  • Categoryお知らせ
  • Posted by河上
昨年、このブログでも紹介した北欧ウィークや富山での「恋友活」
プロジェクトで中心になって力を発揮してくれた、4回生の宮野さん、
高菅さん、3回生の山田さんが、今度はついに大学を飛び出して、
自分たちでプロジェクトを立ち上げました!

この新規プロジェクトの名前は「京都人図鑑」。京都にある他大学の
学生さんともコラボレーションしながら、京都で活躍されている方々を取材し、
こうした人々を通して見た「京都」の魅力をウェブサイトを通じて、
広く発信していこうというものです。


彼女たちが作ったサイトです。

このサイトには、こうした彼女たちの活動のきっかけが次のように書かれています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「”人”を通して”京都”を見た時、どんな風に見えるんだろう。」

まちは人それぞれ違う風に見えます。

京都が大好きな私たちですが、知っているのはごく一部。

それぞれの分野で京都に詳しい人生の先輩方にお話を聞けたら、どんなに面白いだろう。

きっと京都がもっと好きになる。

それを他の学生にも知ってもらいたい。

そんな思いでこの「京都人図鑑」は生まれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5月13日(火)には、「京都文化論」の講義でも活動内容を発表してくれます。
ぜひ応援してあげてください!




2014/03/24 17:40:00 Habitat for Humanity, Japan

  • Categoryお知らせ
  • Posted by藤倉

A world where everyone has a decent place to live.
誰もがきちんとした場所で暮らせる世界。


ハビタットの活動をご存知ですか?
住むところを必要としている人たちと一緒に「家」を作る自立支援型のNGO活動です。
京都外大にはKyoto Gaidai Habitatというサークルがあります。
国際教養学科の学生も多数このサークル活動に参加しています。

活動の一環として今年の春はネパールのポカラから少し離れたレクナス湖近くの村で現地の人たちと一緒に家を建てました。
ポカラはヒマラヤの眺めが美しく世界から観光客が集まり、素敵なリゾートホテルもあります。
しかし、その一方で少し離れると満足な家を持たない人たちがいるのです。

ハビタットの活動は意外なことに「豊かな国」アメリカで始まりました。1970年代、アフリカ系アメリカ人に対する人種差別を背景にアメリカ南部を中心に貧しい生活を強いられている地域が多く残っていました。
ハビタットはジョージア州の住宅建築支援の活動から始まっています。
今では貧困国で、被災地で、先進国で、人種、宗教、国籍に関係なく100カ国以上で活動が行われています。

Kyoto Gaidai Habitatの重田くんが写真を送ってくれました。
  • 家の基礎づくり
  • ポカラに到着

2013/12/17 14:40:00 本書いてみいひん?

  • Categoryお知らせ
  • Posted by河上(国際教養学科:木下くん&小林さん)
みなさんは、“本の虫”というものを知っていますか?本の虫とは、2008年からはじまり今年で6年目の読書運動“本の虫プロジェクト”とのことです!!6年目ですが、まだあまり知名度のない本の虫が今年は新たな展開を迎えました。なんと・・・・・

学生に本を書いてもらおう!!!そして、学内で出版しよう!!!という新たな一歩を学生主体の広報活動のもと、踏み出しております。中庭やリブレで音楽に合わせて踊っているライオンや、謎のコスチュームに身を包んだ人たちを見ませんでしたか?彼らこそ、本の虫プロジェクトが誇る広報専門部隊、その名も、本の虫隊です!!彼らに目を奪われたそこのあなた、そして自分の文章を本で出版してみたい、そこのあなた。

これを機に本の虫プロジェクトに参加してみませんか?今までに物語を考えたことはありませんか?考えたその物語、文章は、どこに消えていってしまったのでしょうか。知らず知らずに自分の心の中に沈んでいった文章。学生生活の思い出の一つとして、あなたのその文章を日の当たる場所に置いてみませんか?そして輝かせてみませんか?本の虫プロジェクトでは、あなたの世界に一つだけの文章を募集しています。

最優秀賞に選ばれると、高級イタリアンレストランでのお食事も待っています。
まだまだあなたにも、チャンスがあります!ぜひ応募してください。

3回生の小林さんと久保田くんが作ってくれたプロモーションビデオはこちら!
  • あなたの言葉が本になる!

2013/10/13 15:50:00 4回生、卒論・卒研がんばってます!

  • Categoryお知らせ
  • Posted by河上
国際教養ゼミ・ワークショップでは、4回生が自分で選んだテーマで卒業論文・卒業研究の執筆に取り組んでいます。

私の研究室では、現在8名の学生がフィールドワークにもとづいて、現場での気づきを出発点に、研究に取り組んでいます。

取り組んでいるテーマは色々です。アメリカ留学中に現地で知り合った日本人女性にインタビューをし、「在米戦争花嫁のライフヒストリー」として論文を書いている人もいれば、阪急沿線の駅をまわりながら、「海外観光客にわかりやすいサイン表示の在り方」とはどんなものかを考えている人もいます。

先日のゼミでは、タイの山地民の教育について研究している永尾さんが、大阪大学の大学院に合格したので、同じゼミ生の西尾さんが買ってきてくれた生クリームたっぷりの「みかさ」片手に、みんなでお祝いしました。

11月末までに全員が論文を仕上げたら、もう一回合宿をして、今度はいのししのお肉を使った「ぼたん鍋」を食べに行こうとみんなで決めて、お互いに励ましあいながら頑張っています!






  • ゼミ・ワークショップでは互いの研究について発表し、コメントしあいます。
  • 夏の合宿では野外でバーベキューも楽しみました!

2013/10/03 01:30:00 学生による学びの成果~春学期の授業課題から(4)

  • Categoryお知らせ
  • Posted by河上

■感想■
新井さんの作品を実際に読んだ感想としては、セクシュアルマイノリティーの方々には、自分を受け入れ、前向きにたくましく生きている方が多いということが印象的であった。この漫画を読んで、勇気をもらったり元気づけられたりするマイノリティの方々も多いそうだ。さらにインターセックスだけでなく、その他の様々なセクシュアルマイノリティーについても知ることが出来るので、多くのセクシュアル・マジョリティの方々にも読んでほしい作品だと感じた。 (川口)

私たちは、この課題で学習するまでは「インターセックス」という名前も聞いたことがなく、存在さえも知らなかったが、今回知ることが出来て、自分自身の考え方が変わった。事実、今まではそのような人とは関わりを避けていた部分もあったが、一般的な人たちが「普通」とか、マイノリティの人々を特別な目で見るということは、差別に等しいのではないかと思った。実際に今回のようなことがなければ、「インターセックス」ついて考えることもなかったので、よい機会になったと思う。これからは、皆が多様な性について理解をし、一人ひとりが受け入れていく力が必要なのだと強く思った。(田井)

私がこの学習を終えて思ったことは、私たちのようなセクシュアル・マジョリティがあまりにもインターセックスについて知識不足だということだ。インターセックスに関する情報がなぜこんなにも少ないのだろうか。もし、漫画家の新井祥さんが、自分がインターセックスであることを題材にした漫画を描いていなければ、私たちはもっと情報量の少なさに困っただろう。実際、新井さんも自分がインターセックスであることに31歳まで気づかなかった理由として「知名度の低さ」があると本の中で述べていた。当時、世の中ではセクシュアル・マイノリティについてあまり知られていなかったという。こういった現状を踏まえて、私はもっとたくさんの人にインターセックスの方々について知ってもらいたいと思う。興味を持ち、調べていくことで、それが理解につながっていくだろう。(越坂)


参考文献
・セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク 2006年 『セクシュアルマイノリティ 同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性 第2版』明石書店
・新井祥 『性別が、ない!』 1巻~12巻 2005~2012年 ぶんか社コミックス
・新井祥『「性別が、ない!」ということ。』 2007年 ぶんか社
・新井祥『「性別が、ない!」人たちとのつきあい方~実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド』2011年 ぶんか社

Page top