国際教養学科ブログ - オフィシャルブログ 京都外国語大学・京都外国語短期大学 - /blog/department/global/ Tue, 04 Feb 2020 00:00:00 +0900 京都外国語大学 Report on the Special Event of Pink Sky Project/ ピンクスカイプロジェクト講演会・募金活動  /blog/department/global/detail/1313 こんにちは、国際教養学科3年次生の重久佳世です。2020年1月20日(月)の1限に開催しました2019年度ピンクスカイプロジェクトのイベントについて報告します。<br /> <br /> ピンクスカイプロジェクトは2015年度より本学2名の学生がスタートさせた学生主体のピンクリボン活動です。主に乳がん患者様を支援するため募金活動や学内啓蒙活動を行い、乳がん患者様を支援しています。以前にはPeach Aviation株式会社様による御協賛、デルタ航空様から感謝状をいただいたこともあります。5年目の今年は主に国際教養学科3年次生宇野瑞穂・白崎瑠奈・重久佳世、英米語学科3年次生池田琴音、同学科2年次生林恵生・長末知佳・角田桃花の7名で活動しています。<br /> <br /> 今年度のピンクスカイプロジェクトの応援に,最初にこの活動を開始した1名と初期メンバーの1名,計2名の航空会社に勤務する卒業生が駆けつけて下さり、講演会と募金活動を行いました。会場はほぼ満員状態で約120名の学生が参加しました。お二人のお話に耳を傾け、熱心にメモを取る学生の姿が多く見受けられました。終了後のアンケートで学生達の感動の声が多く寄せられました。一部を抜粋してご紹介します。<br /> <br /> 「ピンクリボンという言葉は聞いたことがあったが,今回のイベントで世界的な乳がん患者さんへの支援の活動だということがわかり,乳がんに関する知識が深まりました。女性の多い航空業界では,各航空会社が秋にピンクリボン活動をしていることも知りました。」<br /> 「学生時代からピンクリボンなどのボランティアなどの社会に貢献する活動を積極的にしていたからこそ、お二人の今の活躍があるのだと実感した。」<br /> 「京都外大の卒業生としての目線で語り掛けてくれて、心に響くものがありました。私も何か"思い”を行動に移すことのできる人になりたいと思いました。」<br /> <br /> また、今年のピンクスカイプロジェクトメンバーを代表して、国際教養学科3年次生の宇野瑞穂が乳がんや企業におけるピンクリボン活動など、この活動を通して学んだことを発表しました。乳がんは乳房にある乳腺にできる悪性腫瘍で、日本人女性の12人に1人が発症するといわれています。しかし、早期発見・治療により約90%治るがんでもあり、若いうちから検診に行くなどして、早期発見に努めることが重要であること、また乳がんの有無に関わらず、忙しくしていても自分自身の健康やキャリアプランを振り返る機会を持つことの大切さを強調していました。また、「乳がんを患っている方と出会ったときには今回学んだ知識や支援の気持ちを忘れないでほしい」と参加者に呼びかけました。<br /> <br /> 最後に、プロジェクトの一環である募金活動を行い、11877円が集まりました。皆様からいただきました貴重なご寄付は乳がん患者様のために京都のNPOや病院等に全額お渡しする予定です。この場をお借りして募金にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。この活動を通して「乳がん」や「ピンクリボン」という言葉を学生にも知ってもらう良い機会となり,私自身も乳がんに対する理解が深まりました。引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します。<br /> (国際教養学科3年、重久佳世)<br /> Tue, 04 Feb 2020 00:00:00 +0900 国際教養学科創設10周年記念ナショナル・ウィーク 「グローバル時代のキャリアデザイン」開催 /blog/department/global/detail/1272 こんにちは、国際教養学科3年次生の重久佳世です。<br /> 2019年10月9日、創設10周年をむかえる国際教養学科National Weekのイベントとして開催された「グローバル時代のキャリアデザイン」について報告します。<br /> <br /> ●企画の概要<br /> 今回の講演会では「レジリアンス」をキーワードに国際教養学科の卒業生の乾紅葉さん(2016年度卒業、ANA国際線客室乗務員)・小橋祥吾さん(2017年度卒業、ジェットスター・ジャパンキャビンクルー)の2名をお招きし、ストーリーテリングという手法を用い、先輩方が学生時代に力を入れたこと、社会に出て苦労したこと、一皮むけた体験などをお話していただきました。<br />  「レジリアンス」とはしなやかな強さのことを表し、ストレスや逆境下に置かれても状況に上手く適応し、乗り越えていくことを指します。「ストーリーテリング」とは印象的な体験談やご本人のリアルなエピソードを中心に講演していただく手法です。<br /> <br /> ●当日の様子<br /> 当日は国際教養学科生だけではなく他学科からも沢山の学生が集まり会場は満席になりました。さらに、立ち見の学生もおり、全体で200名弱の学生が参加しました。企画メンバーとして国際教養学科3年次生の平野さん、白崎さん、瀬川さん、谷瀬さん、花田さんが,司会,受付や誘導係等を担当しました。さらに近藤さんがオープニングムービーを作成して盛り上がる雰囲気の中、ゲスト講師をお迎えしました。<br />  乾さんからは主に客室乗務員のお仕事について先月のフライトスケジュールを紹介しながらお話していただきました。また、事前に準備していただいた大学入学から今に至るまでのやる気グラフの中では、ローポイントストーリーとして「辛いことがあった時に同僚や会社の助けで困難を乗り越えられることができ、その時の恩返しも込めてもっと会社に貢献したい。」とお話されていたことが印象的でした。学生時代には国際ビジネスを中心に教員免許取得のための勉強もされたこと,加えてサークルなど幅広い活動をされたのち,就職活動時には様々な業種を受験内定された結果,最終的に客室乗務員に進路を決定されたことを伺い,学生時代に幅広い知識や経験を培うことで教養という自分の引き出しが増えるというお話が大変心に残りました。<br />  小橋さんは外大を卒業後、グランドスタッフとしてキャリアをスタートさせた後、困難な場面に遭遇しても心折れそうになっても、自分の夢の実現にむけて転職を決断し今に至るという経緯があります。未だ転職がメジャーではない日本社会でのチャレンジ、自分らしいキャリアを作るために学生時代も含め何をすべきか教えていただきました。今後の夢やビジョンについてもキラキラした表情で語ってくださいました。ご自身の失敗談やフライトの楽しさと大変さ,外資系ならではの企業理念やフラットな人間関係などインターネット等では知ることのできないお話をしていただき,同じ大学の卒業生かつ年齢も私たちと近いこともあり「社会人」という普段であれば遠く感じる存在をより身近に感じることができました。<br />  お二人の話の後、 国際教養学科の松瀬先生からレジリアンス力の高め方・キャリア形成の仕方についてレクチャーがあり、今後の学生生活や就職活動に活かすことができるポイントを学びました。<br />  質疑応答・パネルディスカッションのセッションでは「学生時代やっておけば良かったことは何か?」「仕事の失敗談は?それをどうリカバーしたのか?」「グローバル時代に語学+αとして必要な事は?」等について丁寧に答えていいただきました。<br /> <br /> ●参加者のアンケート結果<br /> 授業後に実施したアンケートでは殆どの学生が講演会の内容に「とても満足」と回答しました。また、参加者からのコメントを抜粋したものを以下、ご紹介します。<br /> <br /> 「レジリアンス5つの要素について実体験を交えてお二人からお話を伺えて、より理解が深まりました。」(ドイツ語学科・3年次生)<br /> <br /> 「社会での自分のあり方や、感情のコントロールなど実際に社会で働いている人の話を聞くことができて有意義でした。これから自分が困ったときに今日の話を思い出して、自分を良い方向へ導くことができると思います。」(グローバル観光学科・1年次生)<br /> <br /> 「外見はかっこよくても中は空っぽな人間にはなりたくないので、乾先輩がお話して下さった様に在学から知識と教養の引き出しを増やして魅力的な人間になりたいと思った。」(国際教養学科・3年次生)<br /> <br /> ●編集後記<br /> 乾さん ・小橋さん共に私たち学生と歳が近いことや、外大での学生生活・仕事での失敗、プライベートまで包み隠さずお話してくださったこともあり、先輩方と同じように外大を卒業した後の自分の姿を少し想像することが出来るようになりました。多くの参加者にとって、自分自身のキャリア形成について考えるよい機会になったのではないかと思います。私もいつか先輩たちのように壇上に立って後輩たちにメッセージやエールを送ることができるように残りの学生生活をさらに充実させたいです。<br /> (重久)<br /> Thu, 24 Oct 2019 00:00:00 +0900 春休みのゼミ活動 /blog/department/global/detail/1155 こんにちは!<br /> 国際教養学科新4年次生の宮崎あかりです。<br /> 今回は、私が所属する国際教養ゼミが主催したイベントについて紹介したいと思います。<br /> <br /> 私が所属する国際教養ゼミ( 河上ゼミ )は、移民の研究を主として活動しています。<br /> <br /> その関係で繋がりのある和歌山県日高郡美浜町三尾地区、通称アメリカ村の三尾公民館で、2月16日・2月17日に食べて学べる移民講座、『集まれ!三尾キッズ!!みんなで作ろうチャけ飯チャレンジ♪』をNPO法人日ノ岬・アメリカ村のふるさと教育事業である語り部ジュニア養成講座"Let's Kataribe"との共催で行いました。<br /> <br /> 実は今から約130年ほど前、飛行機がまだ一般的でなく、携帯電話もない、テレビもない頃に日本からたくさんの人が海外へと行っていました。なぜ、この地でイベントを開催したかというと、ここアメリカ村からも2,000人近い人々がカナダへと働きに出かけ、アメリカ村とカナダを行き来しながら暮らしていたからです。その歴史をアメリカ村の魅力として伝えていくために、わたし達のゼミでは先輩方の代からこれまで、地域の方々に支えられ様々な活動を行ってきました。そして、私達は昨年の4月から、アメリカ村の移民の歴史について学び、アメリカ村をもっと盛り上げていくにはどうしたらいいのか、ゼミの中で考えてきました。ガイドブック作成や出前授業と言ったアイデアが出てくる中、わたし達の班ではアメリカ村の「食文化」に注目し、これから語り継いでいくことのできる子ども達と一緒に移民の歴史に関わる料理「チャーメン」と鮭料理を作り、実際にその料理を食すイベントを卒業研究として企画しました。<br /> <br /> リサーチの結果、三尾からの初期移民は茶粥など和歌山の地方食をカナダに持ち込んでいただけではなく、先に渡加していた中国からの移民の文化的影響も受けていたということがわかりました。現に今回、カナダ帰りの親戚から譲り受けたお鍋とレシピを使って、地域の中野幸さんが教えてくださった「チャーメン」も、中華風やきそばのような家庭料理でした。以下が当日の簡単なスケジュールです。<br /> <br /> プログラム<br /> 9:30三尾公民館集合 <br /> 9:45 始めのあいさつ <br /> ・スタッフの紹介 <br /> ・「チャけ飯」とは? <br /> 10:05 おはなし「カナダでの三尾の人の暮らし」 <br /> 10:45 質問コーナー <br /> 10:50 作り方説明(ゲストスピーカー: レシピ提供者:中野 幸さん) <br /> 11:15 調理開始 <br /> 12:05 実食 <br /> 12:30 集合写真 <br /> 12:40 おわりのあいさつ(語り部ジュニア代表・京都外大生) <br /> 12:50 終了<br /> <br /> <br /> 今回のイベントは、たくさんの地元の方の助けで成功することができました。想像以上にたくさんの地元の方に参加してもらってとても充実したイベントになりました。実際、イベントを運営するのは初めてのことで不安も沢山ありましたが、チームみんなで協力して当日は楽しんで運営ができました。次もまたアメリカ村に来て、何かイベントを企画して欲しいとの地元の方の声もあり、もう少しパワーアップした「集まれ!三尾キッズ!!みんなで作ろうチャけ飯チャレンジ♪」を実施したいと思っています。ご参加、ご協力くださったアメリカ村の皆様、ありがとうございました!<br /> <br /> <br /> Fri, 05 Apr 2019 09:40:00 +0900 キャリア教育講演会をおこないました! /blog/department/global/detail/1083 先週11月22日(木)に国際教養学科では、日ごろの授業や学術的な学びを将来のキャリア・職業に結びつけるヒントを得るため、現場で働く2人の第1期生卒業生を招き、「<a href='/news/detail.html?id=3sEHEjcv' target='_blank'><font color='#0099FF'>大学とキャリアを結ぶー働くとはー」</font></a>という演題でお話を聞く機会をもちました。<br /> <br /> 講演を聞いた国際教養学科生から感想が届いていますので、紹介します。<br /> <br /> 竹下智晃さん(株式会社京セラ本社 ソーラーエネルギー海外営業部1課)の講演の感想<br /> 今回の竹下さんの講演を聞いて自分自身とてもいい刺激をもらいました。<br /> 私は現在2回生ですが、竹下さんと同じように英語が苦手なところから大学生活が始まったので、とても共感する部分が多く竹下さんのように今後もっと明確な目標を持ち英語の勉強に取り組もうと思いました。また、大学生の間に視野を広げて自分のやりたい事を見つけることが何よりも大切だと感じました。<2年次生 日野 亮太郎さん><br /> <br /> <br /> 椎木睦美さん(特例認定NPO法人e-Education グローバル事業部)の講演を聞いて<br /> 僕は今まであまりボランティアに興味がありませんでした。それは「他の人がしてるから自分はしなくていい」や「自分がわざわざ行く必要がない」と思っていたからです。しかし大学に入ってから大学のサークルなどでも身近でボランティアに参加することができるので少しやってみたいなと思っていた時に椎木さんの話を聞きました。椎木さんの考え方にとても感銘を受け、自分が行動することで救われる人もいるかもしれないと思ったので大学在学中にボランティアに参加してみたいと思います。<2年次生 畑 祐輔さん><br /> <br /> 椎木さんは本学キャリアセンター主催の海外フィールドワークのひとつであるネパールへのプログラムにも関わっておられます。国際教養学科の学生の場合は、このプログラムに参加することで、オフキャンパスプログラムの単位が認定されます。説明会はもう終わってしまったとのことですが、12月7日まで申し込みは受け付けているとのことですので、興味のある人は早目にキャリアセンターに申し出てみてください! Wed, 28 Nov 2018 17:10:00 +0900 外大祭! Gaidai Festival! /blog/department/global/detail/1062 今週末、キャンパスでは外大祭がおこなわれています。<br /> <br /> 国際教養学科の学生有志もブースを出していますので、ぜひお越しくださいね!<br /> <br /> 温かい2種類のお鍋で心も体もぽかぽかに。<br /> <br /> 皆様のお越しを心からお待ちしています!<br /> <br /> The KUFS campus festival takes place this weekend.<br /> <br /> We the students from Department of Global Affairs have our own food booth selling two kinds of hot-pot soup dishes to warm you up.<br /> <br /> Please come visit us!! Fri, 02 Nov 2018 16:20:00 +0900 留学先カナダ・トロントでのイベント報告 /blog/department/global/detail/1040 はじめまして。国際教養学科三年次生の河村沙雪です。<br /> 春学期の間、カナダのゲルフ大学に留学していました。ゲルフはトロントからバスで一時間ほどで行ける静かなところです。<br /> <br /> 留学中、私が所属する国際教養ゼミ(河上ゼミ)の先輩たちが作成した映像をトロントで上映するというイベントに関わりましたので、その報告を今日はさせていただきます。<br /> <br /> この映像は、トロント在住の日系カナダ人5世ステファン・ハマデさんが祖先の出身地である和歌山県美浜町三尾地区(通称アメリカ村)を訪れ、ファミリーヒストリーをたどるドキュメンタリーで、昨年の夏、私もゼミ合宿に参加して撮影にたちあいました。<br /> <br /> 上映イベントはトロントの日系文化会館と、もみじヘルスケアソサエティという日系カナダ人が集まるシニアセンターで8月3日、4日の二日間行いました。<br /> <br /> このイベントの目的は二つあります。一つ目は、ステファンさんのようなアメリカ村との関係がなくなりつつある世代の日系カナダ人の方々がアメリカ村と関係を結びなおすきっかけを作ることで、日加双方でおこなわれている移民を語り継ぐ活動を促進することです。二つ目はアメリカ村の地域活性化のために現在、進んでいる再生事業のPRです。<br /> <br /> とりわけ今年7月にはミュージアムやレストラン、ゲストハウスがオープンしたので、こうした事業に地方創生統括官としてかかわってこられた西山巨章さんと、事業を担う住民組織としてのNPO法人日ノ岬・アメリカ村から三尾たかえさんにも参加していただき、イベントをおこないました。<br /> <br /> 私の主な役割はこの三尾からのゲストお二人とステファンさん、ステファンさんのお父さまであり、このイベントの現地コーディネーターをしてくださったビルさんの通訳をすることでした。その他にも、来られた方にインタビューを行ったり、写真などを取り撮影係などもしました。<br /> <br /> ビデオの上映後、パネルディスカッションを行いました。その内容を要約してお話しすると、ビルさんは大学、大学院生時代、カナダにおける日系人の歴史について研究されており、その経験をお話しされ、中でも家族について知ることは面白く、現在もリサーチを続けておられると話されました。ステファンさんは主に夏の合宿で来日されアメリカ村でルーツ探しをされた事について話されました。そして日系カナダ人であるとともに、お母さんのセリーヌさんはフランス系カナダ人で、ステファンさんはこの二つの文化的背景を持ち、多文化国家カナダだからこそほかの文化的背景を持つカナダ人との交流が意味のある事だと言っておられました。<br /> <br /> 西山さんは地方創生統括官の立場から現在の三尾について、NPO法人日ノ岬・アメリカ村が行っているレストラン、カナダミュージアム、ゲストハウスの開業、語り部ジュニアの育成などの活動についてお話しされました。三尾さんはかつてアメリカ村として栄えた三尾が今では少子高齢化という問題に直面しておりアメリカ村の歴史がなくなりそうであるという事を訴え、三尾を移民の村として残していきたいという事をおっしゃっていました。<br /> <br /> 質疑応答は一番緊張した時間でした。初日の日系文化会館では主にステファンさんのようなカナダ生まれカナダ育ちの日系人の方が来てくださったため、質問も英語でした。例えば、紀州とは何を指すのかといった質問も受けました。私が予測していた以上に質問があり、焦りました。二日目は和歌山県人会の会員の方々をはじめ、お年を召した日系カナダ人の方々が多かったのですが、かつて日本で生活しておられた方もおられ質問も日本語が多かったです。日系の方が集まるシニアセンターだったので多くの方が日本語で会話されていました。ただ日本語が分かる人もいればビルさんやステファンさんのように分からない人もいたのでここでも通訳は欠かせませんでした。<br /> <br /> 日系文化会館で行った昼食会では「tableの上にあるsouvenirはゲストからです」といったような英単語まじりの日本語も聞かれました。見た目は日本人にしか見えない方々だったので衝撃を受けました。一方で、上映会後のホームパーティーではお米を炊いてもてなしてくださったり、しゃもじの事をしゃもじとちゃんと言っておられたり、世代が離れ日系4世とか5世の方が多く見た目は日本人には見えなくても、生活の中に隠れた日本文化がある事にも気づきました。日系カナダ人と一口でいっても、このように英語まじりの日本語を話す方がおられたり、ステファンさんやビルさんのように日本人には見えないけれど日本文化を受け継いで生活しておられる方がおられたり、一人一人、日系カナダ人としての背景が違い、生活スタイルも人それぞれなんだなと感じました。<br /> <br /> 大変でしたが、貴重な体験ができました。イベントにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。<br /> <br /> この上映会イベントについては、下記の日系現地メディアでも英語でレポートされています。<br /> <br /> For the English report of this event, please see the following link.<br /> <br /> <a href='http://nikkeivoice.ca/journey-sparked-by-a-photograph/ ' target='_blank'><font color='#0099FF'>Nikkei Voice<br /> <br /> </font></a> Tue, 09 Oct 2018 17:30:00 +0900 オーストラリア・ワーキングホリデーの体験談/眞田珠希(国際教養学科4年) /blog/department/global/detail/906 オーストラリア・ワーキングホリデーの体験談/眞田珠希(国際教養学科4年)<br /> <br /> The following report was provided by Ms.Tamaki SANADA, who is a senior student of Department of Global Affairs. She shares her experience of staying on "Working Holiday Program" in Australia.<br /> <br /> <br />  国際教養学科4年次生の眞田珠希と申します。京都外大の国際教養学科は2010年に設立され、今年で8年になりますが、私はそのうちの6年間在籍しており、うち在学中2年間はワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに滞在しておりました。現在は最終学年になり、また国際教養学科も再編されると知り、今回はその経験を皆様と共有したいと思います。ワーキングホリデービザを利用した海外経験・留学を検討している方々の一助になれば幸いです。<br /> <br />  私は、2014年の秋から2016年の秋までの2年間、ワーキングホリデービザでオーストラリアを一周する形で複数都市に滞在しました。大半の方が留学エージェントを通してビザの手配、住居探し、就職活動など進める中、それら全ての手続きを自分で行いました。滞在中は、オーストラリアをはじめノルウェー、ジンバブエ、バングラデッシュなど国籍様々な上司や同僚と連携を図りながら、現地の企業にて管理職も含む複数の業務に携わりました。<br /> <br />  ワーキングホリデーとは、ワーキングホリデービザの取得によって日本と協定を結んでいる国(現在16ヶ国)で1〜2年間の滞在が認められ、その間に就学・就労が一定の制限のもと可能となるものです。私が一般的な留学ではなくオーストラリアでワーキングホリデーを行うことを決めたのは、留学の際大きなネックとなる学校の授業料・海外での生活費用の全てを、就労可能であるワーキングホリデーであれば全て自分で賄いながら学校に通うことができること、また、就労という実践の場にて日本とは異なる労働環境で働く際のノウハウ・最先端の実践英語を身につけることができることが大きな理由でした。<br /> <br />  加えて、オーストラリアでは約3ヶ月間指定地域にて指定の職種に従事することで1年ビザの期間を延長することができる制度があり、私はこの制度を利用してビザを延長し、2年間オーストラリアに滞在していました。<br /> <br />  私がオーストラリアで従事していた主な職業及び業務内容は、以下の通りです。<br /> <br /> (1)語学学校のインターンスタッフ(ケアンズ、クイーンズランド州)<br />  土日のレセプション業務、生徒のカウンセリング、入学オリエンテーション、新規ホストファミリー獲得のための営業活動、短期研修旅行団の担当アシスタント及び引率業務<br /> <br /> (2)カフェでのバリスタ兼オールラウンダー (パース、西オーストラリア州)<br />  少数精鋭のカフェで開店から閉店までの全ての業務を行う。店長休暇時の責任者及びヘッドバリスタを担当。具体的には、注文の承り、ラテアートを施したコーヒーの提供、食物の調理・提供、コーヒー豆や備品の発注・管理、売り上げ精算の補助など<br /> <br /> (3)リゾートにてハウスキーピング部門の代理スーパーバイザー(ブルーム、西オーストラリア州)<br />  新スタッフの教育、1日の仕事の手順の決定、マネージャー不在時のマネージャー業務の代行、催事の室内装飾アレンジメント、チャイルドケア<br /> <br /> ******************<br /> (1)語学学校のインターンスタッフ(ケアンズ、クイーンズランド州)<br /> <br />  私がインターンを行なっていた語学学校では、フランス、チェコ、イタリア、台湾、日本など世界中から、小学生から50代の方までという幅広い年齢層の方々が、期間も1週間の短期間から1年という長期間で英語の勉強に励んでいました。厳格なEnglish Onlyの校則の下、私はインターンスタッフとして、入学オリエンテーションでは学校規則の説明や校内案内を行い、研修旅行団の担当補助として、訪問先との当日の細かな動きの調整やホストファミリーとの情報共有を行いました。<br />  様々な業務を行う中で自身の成長を日々感じていましたが、特に新規ホストファミリー獲得のための営業活動では飛躍的な成長を感じることができました。営業活動では一軒一軒住居のインターホンを鳴らし、その場で初めて会う住民の方と、私たちの語学学校について、学校の生徒について、ホームステイの日程とプログラムついてお話しホストファミリーとなって頂けるように交渉を行うため、高い英語力に加えプレゼンテーション力、コミュニケーション能力が求められます。<br />  自身の英語力に不安があった私は、事前に話す内容を何度も推敲し、同僚スタッフとロールプレイで練習を重ねてから営業活動に取り掛かりました。しかし最初の頃はうまくいかなかったため、伝えることができなかった点を分析し、質問への対応も回数を重ねながらブラッシュアップしていくことで、相手の興味を惹きつける話の導入の仕方や質問への簡潔で適切な答え方を学ぶことができるようになり、英語での営業活動を一人で担当するようになりました。<br /> <br /> (2)カフェでのバリスタ兼オールラウンダー(パース、西オーストラリア州)<br /> <br />  オーストラリアはイギリス文化圏でありながら、紅茶ではなくコーヒーが主流です。「スターバックスが売れない」と言われるほど独自のコーヒー文化が進んでおり、レベルの高い個人経営のカフェが充実しています。エスプレッソマシンを使用し、スチーマーでミルクを温めて滑らかなフォームを作り、美しいラテアートを施したコーヒーを作る技術を学ぶことも、私のオーストラリアでの目標の1つでした。<br />  オーストラリアでは全ての飲食店で共通することなのですが、日本に比べてお客様のカスタマイズをより尊重しています。私の勤務していたカフェでも、ミルクの種類と温度、使用するコーヒー豆、シロップの追加、エスプレッソの量、サンドイッチのパンの種類や具材について、メニュー上のマニュアルはあるものの、マニュアルを超えた個別対応が求められることが常だったため、お客様の求めるものを確実に提供できるよう細心の注意を払ってオーダーを承りました。これまで前例のない要望にも精力的に応じる姿勢や創造力、対応が難しい場合でも代替案を出し、最善を尽くす姿勢が養われました。<br /> <br /> (3)リゾートにてハウスキーピング部門のスーパーバイザー代理(ブルーム、西オーストラリア州)<br /> <br />  スーパーバイザー代理(管理職)として、スタッフ一人一人が満足できるよう仕事の手順や役割を決定することに努めました。チームの管理役の立場として感じたことは、オーストラリアは個人の裁量に任される風潮が強く、スタッフも多様な価値観を持つ多国籍なメンバーで構成されているため、チームとして一体感を持つのが難しいということです。この問題に対してミーティングやSNSの使用によりスタッフ間の確実な情報共有を徹底することで、課題を明確にして全員が当事者意識を持って仕事に取り組める雰囲気が生まれました。<br /> <br /> <直面した困難、経験を通して学んだこと><br />  2年間のワーキングホリデーでは、雇用状況悪化で求人数が少なく、現地のオーストラリア人でさえも就職が難しいという状況の中、言語面で不利な外国人の私は、幾度となく就職の際に困難に直面しました。<br />  しかしながら、日本人のいない現地企業に身を置き、お客様とのやりとりはもちろんのこと同僚や上司とのコミュニケーションでも英語を使用し続けたことで習得できた現場での生きたサービス英語と日常英会話力、日本とは異なる労働環境でチームとして貢献するノウハウは、留学ではなく職務に就くことでこそ初めて知り得た目に見えない一生の財産であると感じています。<br />  また、就職において知識や経験、スキルが何よりも重視されるオーストラリアにおいて、必要な技能習得のため、自分の貯蓄から現地の学校に通い、スキルを習得したことも両親に頼らず創意工夫により自立できた良い機会になりました。帰国後の現在も大学費用の一部を自分で支払っています。これまでは当たり前だと思っていた大学の学費も、「対価を払って学びを得ている」という強い自覚が生まれ、両親への感謝と共に学ぶことに対する貪欲さが育まれました。<br /> <br /> <大学での学び・今後の抱負><br />  オーストラリア現地において、京都外国語大学での学びが実際の場面で生かされたことが多々ありました。海外経験を通し、それらを強く認識したことも、現在の「学びつづけること」への原動力となっています。<br />  例えば、オーストラリアで就職活動を行う際にはカバーレターと履歴書の提出が必須となりますが、国際教養学科の萬谷先生のEnglish for Airlinesでは、外資系企業や海外での就職の際、すぐに使用できる完成度の高いカバーレターと履歴書の書き方を学ぶことが可能ですし、クラパーキ先生の講義では英語でのプレゼンテーションの方法を徹底的に学び、自分自身を効果的にアピールする術を身に付けることができました。大学の講義でこれらの方法を学んでいたことで、私はオーストラリアでも支障なく就職活動に取り掛かり、結果自力で現地企業での就職を達成しました。<br />  帰国後の就職活動でも、新卒の募集がない外資系企業・団体・大使館へ「アプリケーションレター」を添えて自分の履歴書と共に送り、自ら動くことで採用のチャンスを作り出すことも先生から教えていただき、実際の就職活動でも行いました。これらの経験を通し、自ら進んで行動を起こしチャンスにつなげることの重要性も知りました。<br />  加えて、大学ではサービス英語の習得を目指す講義も充実しており、私が即戦力としてお客様への対応を早い段階で任せて頂き、責任のある立場を担うことも可能となった背景には、ビジネス英語表現や丁寧な言い回しを既に習得済みであったことが大きく起因していると考えています。<br />  私は現在4年次生であり、在学の残り期間も短くなってきた身でありますが、このような即実践で生かすことのできる密度の濃い講義群を卒業直前まで余すことなく受講したいと考えております。またオーストラリアで自身の課題であると感じた「組織マネジメント能力」に関しては、在学中大学やオーストラリアで学んだ知識に加えて、今後の課題として引き続き身に付けるべくスキルを磨いていきたいと考えております。<br />  これまでオーストラリアでも、大学でも沢山の方々に支えられてきました。この6年間、京都外国語大学国際教養学科、オーストラリアで出会った全ての方々に深謝申し上げます。今後は社会人として世界を舞台にその恩返しができるような人生を歩んでいきたいと思っております。<br /> <br /> <div align='right'>国際教養学科 4年次生 眞田珠希</div><br /> <br /> Tue, 06 Mar 2018 00:00:00 +0900 Heritage Tourism Research Project 2017 /blog/department/global/detail/883 The following report was provided by Risa TAKIGAWA, a 3rd year student from the Department of Global Affairs. She participated in the Heritage Tourism Research Project held in the last August in Thailand, Vietnam and Laos.<br /> <br />  8/1から8/15までオフキャンパスプログラムであるHTRPに参加しました。<br />  タイ(チェンマイ)・ベトナム(ハノイ)・ラオス(ルアンパバーン)に訪れました。いずれの都市も歴史文化が色濃く、豊かな食文化を体験しました。滞在中は他の5カ国の大学生、並びに各大学の教授と英語を用いて交流し、英語を話すことをとても身近に感じることが出来ました。<br />  フードツーリズムがテーマだったので、現地の方に普段の食習慣や食事の内容について聞き取り調査を各チームに分かれて協力して行いました。インターナショナルチームは違う国の学生6人(日本・タイ・ベトナム・ラオス・インドネシア・マレーシア)から構成された3チームで、それぞれが意欲的に活動しました。現地の学生が通訳として現地の方との橋渡し役になってくれたので、英語を話さない方ともスムーズにコミュニケーションをとることが出来ました。<br />  タイトなスケジュールで達成すべき目標も高く慣れない異国でたいへんに思うこともありましたが、移動中に他国の学生と気さくに話したり、自由時間に観光を楽しんだり、とても充実した時間を過ごせました。他の国に友達がいるのはとても嬉しいことですし、世界との繋がりを持つことが出来ました。<br />  このプログラムに参加したことで、英語を話す楽しさを実感し、積極的に勉強する良いきっかけになり、成長しました。美しい思い出だけでなく、自主的に活動した経験や、強い語学力を得ることが出来ました。参加する機会を与えて頂き、本当に感謝しております。<br /> <div align='right'>滝川里紗(国際教養学科3年次生)</div> Thu, 25 Jan 2018 09:00:00 +0900 ピンクスカイプロジェクト「エアライン×旅行」トークライブ 明日開催!/"Airline and Travel" Special Talk Live /blog/department/global/detail/852 Pink Sky Project is going to have a Pink Ribbon charity event tomorrow. If you are interested in the aviation or travel industry, please join us!<br /> <br /> -Special Lecture-<br /> Guest Speaker: Ms. Kureha Inui, Ms. Anake Yamamoto from ANA and Travel Agency Staff<br /> Title: "Sharing what they really think about the jobs"<br /> <br /> Time and Date: 12:30PM-1:15PM, 20DEC, Wed<br /> Venue: R452<br /> Participation fee: 300 yen (Donation for breast cancer patients and survivors)<br /> <br /> ***************************<br /> <br /> ピンクスカイプロジェクト主催<br /> <font color='#FF0000'>エアライン×旅行 現役社員トークライブ 「エアライン・旅行会社のリアル」明日開催!</font><br /> <br />  学内ボランティア団体「ピンクスカイプロジェクト(乳がん患者様へのサポート団体)」は、航空会社と旅行会社より現役社員をお招きして、明日12月20日(水)お昼休みに、チャリティートークイベントを開催します。<br /> <br />  今回はANAより客室乗務職・本学国際教養学科卒業生 乾紅葉さん、スペイン語学科卒業生 山本あかねさんと大手旅行会社より1名(元関西ジャニーズJr.)をお招きして、業界の裏話や就職活動のアドバイスなどをお話いただきます。<br /> <br />  お仕事の裏話や就職活動のコツなどここでしか聞けない本音を、業界のプロにお話いただきますので、航空・旅行業界に興味がある方、就職活動を控えている方など、奮ってご参加下さい!予約不要です!<br /> <br />           記<br /> ピンクスカイプロジェクト主催<br /> エアライン×旅行 現役社員チャリティートークライブ<br /> 「エアライン・旅行会社のリアル」<br /> <br /> ゲスト:<br /> ANA 国際線客室乗務員 乾紅葉さん(国際教養学科卒業生)、山本あかねさん(スペイン語学科卒業生)<br /> +大手旅行会社社員 1名(元関西ジャニーズJr.)<br /> <br /> 日時:12月20日(水)12:30~13:15(お昼休みのため、イベント中、飲食可能です)<br /> 場所:4号館5階 452教室<br /> 参加費:一人300円(乳がん患者様のサポートのための寄付になります、お釣りのないようにご用意下さい。)<br /> <br /> <br /> <div align='right'>ピンクスカイプロジェクト アドバイザー<br /> 国際教養学科 萬谷</div> Tue, 19 Dec 2017 16:10:00 +0900 ピンクスカイプロジェクト「エアライン×旅行」トークライブ開催のお知らせ(磯田真世)/"Airline and Travel" Special Talk Live on /blog/department/global/detail/848 Pink Sky Project is going to have a Pink Ribbon charity event inviting cabin crew from Japanese major airline and a staff from major travel agency on DEC20. <br /> <br /> If you are interested in the aviation or travel industry, please join us!<br /> <br /> -Special Lecture-<br /> Guest Speaker: Cabin Crew and Travel Agency Staff<br /> Title: "Sharing what they really think about the jobs"<br /> <br /> Time and Date: 12:30PM-1:15PM, 20DEC, Wed<br /> Venue: R452<br /> Participation fee: 300 yen (Donation for breast cancer patients and survivors)<br /> <br /> ***************************<br /> <br /> ピンクスカイプロジェクト主催<br /> エアライン×旅行 現役社員トークライブ<br /> 「エアライン・旅行会社のリアル」開催のお知らせ<br /> <br />  この度学内ボランティア団体「ピンクスカイプロジェクト(乳がん患者様へのサポート団体)」は、エアラインと旅行会社より現役社員をお招きして、12月20日(水)お昼休みに、4号館5階452教室にて就職活動・業務に関するチャリティートークイベントを開催します。<br /> <br />  今回は大手航空会社より国際線客室乗務員2名(京都外国語大学卒業生)と大手旅行会社より1名(元関西ジャニーズJr.)をお招きして、業界の裏話や就職活動のアドバイスなどをお話いただきます。トークのあとには質疑応答の時間もあります。<br /> <br />  対象は京都外国語大学学生で、参加費は一人300円です(お釣りのないようご用意下さい。)皆様の参加費は乳がん患者様のサポートのため、京都市近郊の病院およびNPO法人に寄付されます。<br /> <br />  お仕事の裏話や就職活動のコツなどここでしか聞けない本音を、業界のプロにお話いただきますので、航空・旅行業界に興味がある方、就職活動を控えている方など、奮ってご参加下さい!<br /> <br />           記<br /> ピンクスカイプロジェクト主催<br /> エアライン×旅行 <br /> 現役社員チャリティートークライブ<br /> 「エアライン・旅行会社のリアル」<br /> <br /> ゲスト:<br /> 大手航空会社国際線客室乗務員2名(卒業生)<br /> +大手旅行会社社員 1名(元関西ジャニーズJr.)<br /> <br /> 日時:12月20日(水)12:30~13:15(お昼休みのため、イベント中、飲食可能です)<br /> 場所:4号館5階 452教室<br /> 参加費:一人300円(乳がん患者様のサポートのための寄付になります、お釣りのないようにご用意下さい。)<br /> <br /> <div align='right'>ピンクスカイプロジェクトメンバー<br /> 英米語学科 二年次生 磯田真世</div> Fri, 15 Dec 2017 09:00:00 +0900 ピンクリボン活動タオル帽子作成 活動報告(長澤梨沙)/ Report on the Pink Ribbon Charity by Ms. /blog/department/global/detail/846  The following report was provided by Ms. Risa NAGASAWA, a 3rd year student at Kyoto University of Foreign Studies(KUFS). She is a member of "Pink Sky Project" which was established to support breast cancer patients and survivors at KUFS in 2015. Ms. Nagasawa joined the event held by "Fellows" which is an NPO for supporting breast cancer patients and their famiies in Saiin area, Ukyo-ku, Kyoto.<br /> <br /> ***********************<br />   京都外国語大学では学生主体の様々な社会貢献活動が行われております。今回は2015年本学の二名の学生からスタートしたピンクリボン活動(乳がん患者の方々への支援)「ピンクスカイプロジェクト」の取り組みとして、抗がん剤治療で髪が抜けてしまった方々が使用するタオル帽子作成の会に参加した学生(英米語学科3年次生 長澤梨沙)の活動報告を紹介します。<br />  「ピンクスカイプロジェクト」は現在、京都外国語大学全学科1年生から4年生の22名が参加しており、これまでに自主学習でがんに対する知識を深める活動や、ピンクの千羽鶴を患者様やピンクリボン活動を行っている企業に寄贈するなどの活動を行い、アメリカ・デルタ航空のRichard Anderson会長より感謝状が届いたほか、昨年度から毎年10月のピンクリボン月間に、関西空港を拠点とするPeach Aviationの客室乗務員をお招きして講演会や募金活動を行っています。皆様のご厚意により集まった募金は乳腺科のある大学近郊の病院や乳がんサポートを行っているNPO法人へ寄付をしており、これまでに京都市立病院、京都乳がんピアサポートサロン〜Fellows〜、デルタ航空BCRF(Breast Cancer Research Foundation, 米国アトランタ州)へ寄付して参りました。<br />  引き続き皆様のご支援とご協力、どうぞよろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> <div align='right'>ピンクスカイプロジェクト アドバイザー 萬谷和歌子<br /> (京都外国語大学 講師)</div><br /> ***********************<br /> 京都乳がんピアサポートサロン〜Fellows〜 集いの会参加報告<br /> <div align='right'>英米語学科3年次生 長澤梨沙(ピンクスカイプロジェクトメンバー)</div><br /> <br />  2017年10月14日、『京都乳がんピアサポートサロン〜Fellows〜』(京都市右京区西院)で毎月第2木曜日に行われている“集いの会”(タオル帽子作成と座談会)に参加致しましたので、下記報告致します。<br /> <br />  『京都乳がんピアサポートサロン〜Fellows〜』は本学と同じ右京区西院を拠点に活動されており、リーダーの吉田洋子様をはじめ乳がん経験者の方や、乳がん患者の方々が少しでも不安や悩みが軽減できるようなサポート活動(相談、講演会・イベント開催、心のケア、髪の毛・お化粧など外見のアピアランスケア等)をされています。私達ピンクスカイプロジェクトは、昨年のピンクリボン活動の一環として、募金の一部を寄付した経緯で、ご縁ができました。今回の“集いの会”には一般の40代から50代の女性10人が参加されており、主に抗がん剤治療により髪が抜けてしまった患者様の為にタオル帽子の製作を行いました。参加者の方の中には乳がん経験者の方もいらっしゃいました。今回私も初めて参加し、タオル帽子作成に挑戦しました。<br /> <br />  タオル帽子作成は、タオル帽子用に裁断されたフェイスタオルを手縫いするもので、なみ縫いだけではなく 箇所によっては千鳥ぐいなど縫い方も違ったため、初心者の私にはとても難しかったです。他の参加者の方がとても丁寧に教えて下さったおかげで2時間という短い時間でしたが、無事にお子様用のタオル帽子を完成させる事ができ、とても嬉しかったです。<br /> <br />  また、“集いの会”ではタオル帽子の制作後、乳がん経験者の皆様がざっくばらんにお話のできる座談会もありました。実際に以前より抗がん剤治療の副作用により、髪が抜けてしまうことがあるという知識はあったのですが、それだけではなく、加えて身体に発疹の出る方もいらっしゃるそうで、乳がんの副作用の症状は人それぞれである事を知りました。参加者の方は 「こうしてざっくばらんに気兼ねなくお菓子を食べながらお話し合いをするのは本当に楽しい」と言ったお声や、「女性は男性とは違って、この様な場で話すのが大変有意義な時間になる」と話していました。<br /> <br />  『京都乳がんピアサポートサロン〜Fellows〜』責任者の吉田洋子様は「タオル帽子は私が悩みを話し合える場所を作る1つのツールである」とも話していました。今回は初めてという事もあり、タオル帽子作成は難しかったですが、タオル帽子が完成した時の達成感だけではなくこの帽子が何処かで誰かの役に立つと考えると、とてもやり甲斐を感じました。また抗がん剤治療の副作用や患者の方々のお気持ちなど、新たに学ぶことも沢山あり、直接がんを経験された方々と接したことで、自分達に何ができるかや命の大切さを改めて考えるきっかけとなりました。また自分自身も上手になって沢山タオル帽子を作ることができるようになりたいと思いました。<br /> <br />  先日(2017年10月23日)本学で開催したピンクリボン活動で募金活動を行った際には、自分の言葉で募金の目的や趣旨を皆さんに説明し、理解していただくことがとても難しく、自分自身の今後の課題であると痛感しました。同時に、未使用のフェイスタオルの寄付も募りましたが、フェイスタオルからタオル帽子を作ることを知らない学生がとても多かったので、学内でのタオル帽子の活動も広めていきたいです。<br /> <br />  次回の"集いの会”は12月14日(木)に開催予定ですので、次回は1人でも多くの学生に参加してもらえるよう呼びかけたいと思っています。また2017年12月20日(水)には、昨年度のピンクスカイプロジェクトメンバーで、現在日系大手航空会社の国際線客室乗務員としてご活躍の先輩方や大手旅行会社勤務の方をお招きして、就職活動のご経験や現在の業務に関するトークイベントを開催予定です。皆さんの参加費は乳がん患者の方々へのサポートのための寄付となります。こちらも沢山の方の参加をお待ちしています。<br /> <br /> <div align='right'>英米語学科3年次生 長澤梨沙(ピンクスカイプロジェクトメンバー)</div><br /> <br /> <関連リンク><br /> <a href='http://kyotopeersupport.com/' target='_blank'><font color='#0099FF'>乳がんピアサポートサロン~fellows~ HP</font></a><br /> <br /> <a href='http://kyotopeersupport.com/report/' target='_blank'><font color='#0099FF'>乳がんピアサポートサロン~fellows~ 活動報告ブログ 「京都外大「ピンクスカイプロジェクト」からのご寄付がありました」</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/822' target='_blank'><font color='#0099FF'>Peach Aviation株式会社 客室乗務員講演会・募金活動(2017年10月23日)実施報告(寺田彩音)</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/745' target='_blank'><font color='#0099FF'>乳がんピアサポートサロン~fellows~よりピンクスカイプロジェクトへの感謝状 2017年6月</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/751' target='_blank'><font color='#0099FF'>デルタ航空会長よりピンクスカイプロジェクトへの感謝状</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/740' target='_blank'><font color='#0099FF'>ピンクスカイプロジェクト 活動報告(2015-2017) リーダー 平木遥</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/748' target='_blank'><font color='#0099FF'>ピンクスカイプロジェクト 京都市立病院より感謝状</font></a><br /> <br /> <a href='/news/detail.html?id=TRDwkuEL' target='_blank'><font color='#0099FF'>Peachと学生が連携、学内初の「ピンクリボン活動」 2016年10月</font></a><br /> Mon, 11 Dec 2017 00:00:00 +0900 Report on the Special Lecture by Peach’s Cabin Crew/ Peach A /blog/department/global/detail/822 Report on the Special Lecture by Peach’s Cabin Crew/ <br /> Peach Aviation株式会社 客室乗務員講演会・募金活動 実施報告 (寺田彩音・ピンクスカイプロジェクト)<br /> <br />  2017年10月23日(月)3限目にPeach Aviation株式会社の客室乗務員の大喜多香織様をお招きして講演会を行いました。これは学内ピンクリボン活動「ピンクスカイプロジェクト」の一環であり、今年で2回目となります。今年度は「空飛ぶ電車の仕事とは?Peach客室乗務員のお仕事図鑑」として、関西空港を拠点とするPeach Aviation株式会社の経営戦略をはじめ 、社風や客室乗務員の業務、独自のキャリアアップ制度、他社との違い、就航路線、就職活動のアドバイスについて詳しくお話してくださいました。<br /> <br />  大喜多様のお話は学生にとっても非常に分かりやすく、「Peachの客室乗務員の髪の色は何故自由な色に染めることが許されているのか?」「海外の就航地は?」等、クイズ形式で多くの学生の意見を聞いてくださることにより、会場内にいる全ての人が終始楽しみながら、興味深く講演会に参加することができました。大喜多様を始め、Peachの客室乗務員の方々は航空業界以外の様々な業界出身の方が多く、大喜多様もアパレルからの転職をされたご経験など、ご自身のキャリアや社内のインストラクターとしての業務、今後の目標についてもお話いただき、大変参考になりました。授業後に回収したアンケートの結果、どの学生も非常に有意義な時間を過ごすことができ、大変勉強になったとの意見が多くありました。 大喜多様には同日お昼休みにも、プロジェクトの一環である募金活動にご協力いただき、沢山の京都外国語大学の学生・教職員の皆様にも寄付いただきました。<br /> <br />  このピンクスカイプロジェクトは、2015年に本学においてたった2名の学生で始動したプロジェクトですが、2017年現在は、全学年全学科22名の学生が参加しております。私自身は今年度京都外国語大学に編入しましたので、今年初めて参加していますが、学年学科を越えて一つの目的に向かって活動することにやりがいと楽しさを感じています。乳がん啓発月間である毎年10月を中心に、講演会の主催や募金活動を行うほか、ピンク色の千羽鶴や募金を病院や患者様に寄贈したり、京都地域の乳がん啓発活動をされているNPO団体と連携を取り、抗がん剤治療により髪の毛が抜けてしまう患者の方々のためのタオル帽子を作成・寄贈したりするなどの活動を行っています。今回の講演会参加者は112名、募金総額は25,547円、タオル3枚の寄贈がありました。皆様から頂きました貴重なご寄付は昨年度に引き続き、京都市内のNPO法人や病院へ寄付する予定です。<br /> <br />  昨年度に引き続き、大喜多様をはじめPeach Aviation株式会社様の温かいご協力にメンバー一同、心より感謝申し上げます。また募金にご協力いただきました皆様にもこの場をお借りして御礼申し上げます。たった2名の学生で始動した活動が、今年も継続できているのは、皆様のご支援があってこそであり、より多くの乳がん患者様の方々に少しでも貢献出来るよう、学生一同より一層支援に力を入れて参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> <div align='right'>スペイン語学科 3年次生 寺田彩音(ピンクスカイプロジェクト サブリーダー)</div><br /> <br /> <関連リンク><br /> Peach Aviation株式会社 <a href='http://www.flypeach.com/pc/jp' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://www.flypeach.com/pc/jp</font></a> Thu, 02 Nov 2017 19:00:00 +0900 Wear Something Pink! Special Lecture Today!/ピンクリボン活動 Peach客室乗務員による講演、本日! /blog/department/global/detail/811 We are going to have a Pink Ribbon event today inviting a cabin crew from Peach Aviation Limited.<br /> <br /> If you are interested in the aviation industry, please wear something pink to join us!<br /> <br /> -Special Lecture-<br /> Guest Speaker: Cabin Crew from Peach Aviation Limited<br /> Title: "Work in the Peach's In-flight Team"<br /> <br /> Time and Date: Period 3, 23 OCT, Mon<br /> Venue: R141<br /> <br /> ★We will also have a fundraising event during the lunch time (12:20~1:15 pm)in front of Libre.<br /> Please bring an unused face towel or cash to support cancer patients!<br /> <br /> ***************************<br /> <br /> 本日、ピーチ・アビエーション様ご協力のもと、学内での「募金活動」と「講演会」を行います。<br /> <br /> 講演会は13時30分よりR141にて、「空飛ぶ電車の仕事とは? Peach客室乗務員のお仕事図鑑」というタイトルで、ピーチ・アビエーション株式会社より客室乗務員をお招きしてお話頂きます。<br /> <br /> 皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> ●募金活動<br /> 日時:2017年10月23日(月)お昼休み(12時20分~13時15分)<br /> 場所:屋外ステージ(リブレ前)<br /> <br /> 未使用のフェイスタオル または現金のご寄付をお願いします。<br /> 抗がん剤治療の副作用で頭髪が抜けてしまった患者様へ、「タオル帽子」を寄付します。<br /> <br /> ●講演会<br /> 日時:2017年10月23日(月)3限(13時30分~14時50分)<br /> 場所:R141教室<br /> ご講演者:ピーチ・アビエーション 客室乗務員<br /> 題目:「空飛ぶ電車の仕事とは? Peach客室乗務員のお仕事図鑑」<br /> <br /> 備考:寄付金は京都市内の病院、乳がんサポートNPO法人等に届けます。 <br /> <br /> 参加者はピンク色の服やアクセサリーの着用、ピンク色の持物(カバンなど)の持参をお願いします! Mon, 23 Oct 2017 00:00:00 +0900 ピンクスカイプロジェクト講演会「空飛ぶ電車の仕事とは?Peach客室乗務員のお仕事図鑑」10月23日開催/ Special Lecture by Peach's Cabin Crew on /blog/department/global/detail/809 We are going to have a Pink Ribbon event inviting a cabin crew from Peach Aviation Limited on 23OCT.<br /> <br /> If you are interested in the aviation industry, please wear something pink to join us! <br /> <br /> -Special Lecture-<br /> Guest Speaker: Cabin Crew from Peach Aviation Limited<br /> Title: "Work in the Peach's In-flight Team "<br /> <br /> Time and Date: Period 3, 23 OCT, MON<br /> Venue: R141<br /> <br /> ★We will also have a fundraising event during the lunch time (12:20~1:15 pm)in front of Libre.<br /> Please bring an unused face towel or cash to support cancer patients!<br /> <br /> ***************************************<br /> <br /> 第二回ピンクスカイプロジェクト講演会(10月23日月曜日)のお知らせ<br /> <br /> 昨年度始まった学内ピンクリボン活動「ピンクスカイプロジェクト」は、アメリカで始まった乳がん防止の啓発活動である「ピンクリボン活動」を本学でも取り入れた学生主体の団体です。この度、10月のピンクリボン月間にピーチ・アビエーション様ご協力のもと、学内での「募金活動」と「講演会」を行います。<br /> <br /> 「ピンクスカイプロジェクト」は昨年度、ピンクの千羽鶴寄贈に対して、アメリカ・デルタ航空会長より感謝状が届いたほか、寄付先である京都市立病院、京都乳がんピアサポートサロン~fellows~より感謝状を授与しています。引き続き、皆様のご支援よろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> ●募金活動<br /> 日時:2017年10月23日(月)お昼休み(12時20分~13時15分)<br /> 場所:屋外ステージ(リブレ前)<br /> <br /> 未使用のフェイスタオル または現金のご寄付をお願いします。<br /> 抗がん剤治療の副作用で頭髪が抜けてしまった患者様へ、「タオル帽子」を寄付します。<br /> <br /> ●講演会<br /> 日時:2017年10月23日(月)3限(13時30分~14時50分)<br /> 場所:R141教室<br /> ご講演者:ピーチ・アビエーション 客室乗務員<br /> 題目:「空飛ぶ電車の仕事とは? Peach客室乗務員のお仕事図鑑」<br /> <br /> 備考:寄付金は京都市内の病院、乳がんサポートNPO法人等に届けます。 <br /> <br /> 参加者はピンク色の服やアクセサリーの着用、ピンク色の持物(カバンなど)の持参をお願いします!<br /> <br /> <関連リンク><br /> <a href='/news/detail.html?id=TRDwkuEL' target='_blank'><font color='#0099FF'>2016年10月28日~がん撲滅の願いを込めて~第1回「ピンクスカイプロジェクト」開催</font></a><br /> <br /> <a href='/news/detail.html?id=jfbctrNO' target='_blank'><font color='#0099FF'>2017年5月2日「ピンクリボン運動」の募金活動 京都市立病院に寄付</font></a><br /> <br /> <a href='/news/detail.html?id=Yk88Upfx' target='_blank'><font color='#0099FF'>2017年6月27日ピンクリボン募金活動、学生団体に感謝状</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/detail/751' target='_blank'><font color='#0099FF'>2017年7月1日 ピンクスカイプロジェクト デルタ航空会長から感謝状</font></a><br /> <br /> <a href='/blog/department/global/4' target='_blank'><font color='#0099FF'>2017年6月20日 ピンクスカイプロジェクト活動報告</font></a><br /> <br /> <br /> <br /> Fri, 20 Oct 2017 00:00:00 +0900 サービス・リーダーシップ研究会 新メンバー募集のお知らせ/齋藤祐史(サービス・リーダーシップ研究会会長)Seeking New Members to Join the Service /blog/department/global/detail/799 The following informarion is provided by Yushi SAITO, the president of the Service Leadership Workshop, to recruit new members. <br /> <br /> <サービス・リーダーシップ研究会 新メンバー募集のお知らせ><br /> <br />  このたび、サービス・リーダーシップ研究会は新メンバーを募集します。サービス・リーダーシップ研究会は主にサービス産業に関わる人材の育成を目標としており、2017年4月の設立から約半年が経ったところです。<br /> <br />  サービス・リーダーシップ研究会はこれまで、イスラーム施策グループ、航空産業研究グループで活動してまいりました。イスラム施策グループは、企業との連携プロジェクトを行ったり、国際学会における英語での研究発表をし、観光コンクールの学生発表で優勝をしております。<br /> <br />  今回は、新規グループとなる新規プロジェクトの立ち上げ、または上記既存プロジェクトに参加してくださるメンバーを募集します。<br /> <br />  「自分の想いをカタチにしたいが一人ではどうしたらいいかわからない」、「社会をよりよくしたい」、「地域に貢献したい」という想いをお持ちの方、是非一緒に活動してみませんか?<br /> <br />  説明会の詳細は下記の通りです。<br /> <br /> <br /> ***サービスリーダーシップ研究会 新メンバー募集に関する説明会***<br /> <br /> 日時:10月18日(水)、20日(金) 12時30分~13時10分 <br /> 場所:1号館5階R152<br /> 対象者:京都外国語大学生全学年(留学生含む)<br /> 連絡先:yuushi_ganbattoke@yahoo.co.jp (齋藤)<br /> (説明会に参加できない方や質問等のある方は、メールでの個別対応も受け付けております。)<br /> <br /> <br /> ・新規プロジェクト立ち上げ<br />  学生同士で刺激を与え合い、新たなアイデアを皆で前向きに話し合いながら、学内教職員のサポートを受け自分の想いを「カタチ」にすることができます。既に行っているプロジェクトに関してもぜひご相談ください。<br /> <br /> ・Beyond “Food Barrier”! プロジェクト<br />  ベジタリアンやイスラーム教徒、アレルギーをお持ちの方など、様々な理由で食事制限がある人たちが感じている“食の障壁”を「フードバリア」と呼んでいます。フードバリアを越えて誰もが食べたい人と一緒に楽しく食べられる環境を作るプロジェクトです。食レポや店舗インタビュー、webサイトの更新などを行うと同時に、皆さんのアイデアをプロジェクトに反映させ活動します。<br /> <br /> ・映像制作グループ「enhance」<br />  映像技術と翻訳を駆使し、動画等での情報発信や映像制作を行います。例えば、訪日外国人のニーズをもとに映像配信によって日本の職人業認知や体験へと繋げるなど、企業との連携も交えながら行っていきます。語学力の高い方や映像制作に興味のある方が特に活躍できる分野です。留学生(ネイティブ)を交えて高いレベルの翻訳をして展開して企業とつながっていくことを目標としています。<br /> <br />  是非、皆様の積極的なご参加をお待ちしております!ご質問等おありの方は、上記メールアドレスまでご連絡下さい。以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> <div align='right'>国際教養学科4年次生 齋藤祐史<br /> (サービス・リーダーシップ研究会 会長)</div> Sat, 14 Oct 2017 00:00:00 +0900 国際学会発表報告(UCEC2017)/ 齋藤祐史(サービス・リーダーシップ研究会会長・国際教養学科4年) Conference Presentation at the UCEC 2017/ /blog/department/global/detail/793 The following report was provided by Yushi SAITO, senior student of DGA. He made a presentation, "Service Leadership Workshop: To be a Future Leader serving Local Community and Global Society", in front of a large international audience at the UCEC2017(University-Community Engagement Conference) on SEP 24-26 with two other DGA students and Assistant Professor of DGA, Dr. Wakako MANTANI.<br /> <br /> <UCEC(大学-地域社会連携会議)発表報告> <br /> <div align='left'>齊藤祐史 国際教養学科4年</div><br /> <br />   2017年9月24-26日、京都外国語大学にて行われたUCEC2017(University-Community Engagement Conference、第5回 大学-地域社会連携会議)に学生として参加しました。今回、国際教養学科 萬谷和歌子先生とサービス・リーダーシップ研究会メンバー(国際教養学科1年、谷実結、重久佳世)とともに英語での発表"Service Leadership Workshop: To be a Future Leader serving Local Community and Global Society"を行いましたので、下記報告いたします。<br /> <br />   UCEC2017は今回、日本国内で初開催となり、京都外国語大学の新4号館にて、8ヶ国・56名の教員・学生らがコミュニティエンゲージメント(地域社会との連携・協働)を主テーマに30分の事例発表を行いました。<br /> <br />   私たちは現在サービス・リーダーシップ研究会で進行中の「Beyond "Food Barrier"」プロジェクトを中心に、これまでの京都におけるムスリム対応の食事や礼拝室に関する調査結果、イスラーム教徒対象の食と礼拝堂に関するデータをもとに仮説を立て、食のバリアフリーを目指す解決策を提示し、現在行っている活動や成果、今後の目標に関してスライドを用いて英語による発表を行いました。<br /> <br />   国際会議への参加と英語による発表は今回初めてでしたので、萬谷先生より要旨の書き方、学会発表のルール、マナー、スライドの作り方、質疑応答の仕方などを教えてもらい、学生3名で役割分担をして発表をしました。スライドは最初、前回観光コンテストに参加した時のものをそのまま英語に訳していたのですが、学術発表ではデータや調査結果を根拠として示し、動機、問題の背景や課題、問題の解決策、結果、今後の課題、参考文献を示して、全て論理的な内容構成にするよう萬谷先生から指摘がありましたので、3人でスライドを一から作り直し、分野外の方々にも理解できるようなグラフや表、写真、地図(京都のハラル対応レストラン、祈祷室)を盛り込み、発表準備を行いました。要旨の作成では、英作文とは違う学術的な英語を使用する難しさと、発表準備では分かりやすく伝えるための英語の話し方の難しさを学びましたが、専門分野外の聞き手にも視覚的に主旨を理解してもらえるような発表の方法が分かり、グラフや図表を効果的に使って発表する技術が身についたと感じています。萬谷先生には、宗教の話は時にデリケートな問題なので、英語表現が無意識に差別的にならないよう、使用する語彙と内容に関してはpolitical correctnessを意識するようにアドバイスをもらい、事前に発表スライドと口頭発表の文章、発表練習をチェックしてもらいました。<br /> <br />   質疑応答の際には、「連携している企業から具体的にどのようなサポートを受けているのか」「企業(プレマ株式会社)の代表がこの学生プロジェクトのどのような点に賛同したのか」等の質問を受け、回答したのち、「研究会内の調査だけで終わるのではなく、学外の企業との連携で社会貢献・地域貢献を目指していること」「クウェート留学時にお世話になったムスリムの方々への恩返しとしてこの研究会を立ち上げ、フードバリアフリーを目指す取り組みを実施していること」に対して高く評価していただくコメントをいただきました。他には「日本での食文化で困った経験」「北海道を訪問した際のムスリム対応」「ハラル対応はお金のかかるハラル認証でなくても、ほんの少しの心掛け(成分表示等)で対応が可能であること」等のコメントも頂戴しました。<br /> <br />   私たちのセッションの参加者はマレーシア、パキスタン、フィリピン、インド等、アジア系の研究者や大学の先生方約20名ほどで、大変緊張しましたが無事発表ができ、ほっとしました。またムスリムの方々が多く、今回プロジェクトに関して初めてムスリムの方々に対し説明をしましたが、プロジェクト自体に対しても高い評価を頂き、高い関心を持って頂きましたので、今後の活動のモチベーションにもなりました。<br /> <br />   マレーシア科学大学のプロフェッサー ダトゥック ドクター アスマ イスマイルUSM学長先生からは直接セッション中にもコメントをいただき、その後の懇親会でも「私たちのことを考えて、食事環境を整えるプロジェクトをしてくれていて非常に嬉しく思います。発表内容もスライドもデータやグラフを使用するなど、大変わかりやすく素晴らしかったです。キャンパスを飛び出して実際に行動している点も高く評価します。これからも頑張って下さい。」と励ましのお言葉もかけていただきました。発表開始時、自己紹介と発表内容を簡潔にクウェート留学で培ったアラビア語で説明したことに対しては、発表後にパキスタンの研究者の方から「私もムスリムなのでパキスタンでアラビア語を勉強したことがあり、とても嬉しかった」と言って頂き、私もとても嬉しく思いました。<br /> <br />   今回一緒に発表した国際教養学科1年次生 谷実結、重久佳世も英語の発表にも関わらず大変落ち着いていて、彼女たちの分担で作成した英語のスライドも大変わかりやすく感心しました。1年生のうちからこのような英語の国際学会発表をしておくことは大変良い経験だと思いますし、今後留学する際にも役立つスキルになると思いました。私自身も学生のうちにこのような大きな国際学会に参加できたことは非常に刺激になり、学ぶことが沢山ありました。また懇親会やティータイムでは京都外大松田学長先生や熊谷副学長先生とも有意義な討論ができました。<br /> <br />   今回このような機会を頂きましたことに対し、主催の京都外国語大学、セッション司会者の京都外国語大学 ジェフ・バーグランド先生、今回の参加をサポートして下さいました国際教養学科 萬谷和歌子先生、企業連携をしていただいているプレマ株式会社の皆様に対して、心より感謝申し上げます。英語で食からの相互理解について発信できたことに加え、私たちが行っているプロジェクトの対象となるイスラーム教徒の方々から実際にご意見を頂くことができ、大変貴重な経験になりました。今後もこの活動を通して、食の問題への解決や訪日ムスリムの方々へのサポート等、地域貢献と社会貢献をしていく所存です。引き続き研究会・プロジェクト活動へのご支援をよろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> <div align='right'>サービス・リーダーシップ研究会会長 齊藤祐史<br /> (国際教養学科4年次生・<br /> 2015-16年クウェート政府奨学生・<br /> 旅行会社内定)</div><br /> <br /> 関連リンク<br /> UCEC2017(University-Community Engagement Conference、第5回 大学-地域社会連携会議)<br /> <a href='http://ucec2017.kufs.ac.jp/' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://ucec2017.kufs.ac.jp/</font></a><br /> <br /> 京都外国語大学HP 「国内初 UCEC2017を開催」<br /> <a href='/news/detail.html?id=Kk6h286B' target='_blank'><font color='#0099FF'>/news/detail.html?id=Kk6h286B</font></a> Tue, 03 Oct 2017 00:00:00 +0900 クウェート留学を通して/ 阿比留高弘(国際教養学科4年次生) Letter from Kuwait/ Takahiro ABIRU (DGA) /blog/department/global/detail/790 The following report was provided by Takahiro ABIRU in Kwait, who is studying Arabic at Kuwait University as a government sponsored exchange student. He wrote about his motivation and life in Kwait.<br /> <br /> 国際教養学科は語学以外にも分野を問わず幅広く学習が可能であることが特徴です。昨年度の国際教養学科4年次生 齋藤祐史君に続き、今年クウェート政府奨学生(日本から5名、うち男性3名、女性2名)に選ばれ、2017年9月から1年間の予定でクウェート大学に留学をしている国際教養学科4年次生、阿比留高弘君(サービス・リーダーシップ研究会メンバー)から現地報告が届きましたので、掲載いたします。<br /> <br /> ***************<br /> <br /> <クウェート留学を通して> 京都外国語大学 国際教養学科 4年次生 阿比留高弘<br /> <br />  9月16日現在、私はクウェート大学の学生寮に住んでいます。日本の四国ほどの大きさの小さな国であるクウェートは、現在は夏も盛りを過ぎたにもかかわらず、日陰でも真夏の室外機など生ぬるいような熱風が常に吹きすさむ、まさに灼熱の世界です。<br /> <br />  私はクウェート政府が募集するクウェート政府奨学金制度に応募しました。これは、世界中からアラビア語を学ぶために留学生が集まり、1年間政府の支給する奨学金で生活に困ることなくアラビア語学習に集中できるという制度です。<br /> <br />  私がアラビア語に興味を持ったきっかけは、単純にその文字の不思議さでした。単語がどこで切れるかもよくわからないミミズが這った跡のようなアラビア文字。変わったものが大好きな自分は、これはぜひとも読んでみたいと思いました。その後、現在では非常に珍しい、右から左へと書かれる文字であることや、100年前でも読めるかあやしい日本語に比べ、イスラム教のおかげもあり少なくとも1400年近くたった今でも当時の文字が使われ続けていることなどを知り、ますます興味がわきました。京都外国語大学入学後にアラビア語の学習を始めました。<br /> <br />  それから、もう一つ、自分の学習意欲を掻き立てたのは、昨今の中東情勢です。私がクウェートに行くというと、「大丈夫?気を付けてね。」というご心配のお言葉を多くかけていただきました。中東=テロ・危険というのが多くの日本人のイメージでしょう。私もそうです。ただ、怖いというイメージを持ちながらも平気で生活できるのは、中東世界が日本から地理的にも文化的にも遠く離れているからでしょう。それに、中東といえば負のイメージばかりで、楽しいニュースは実際の割合より非常に少なく感じます。<br /> <br />  中東の日々の情勢がなかなか日本に入りづらい原因の一つには、アラビア語という言語の壁が大きいのではないかと思います。紛争の絶えない中東地域では、何十、何百という人が亡くなっても、日本では新聞の片隅で触れられる程度かもしれません。この少ない情報で、今の中東で何が起こっているのかつかむことは難しいです。今、中東では何が起こっているのか、現地の人々はどう考えているのか、日本人の漠然と感じる恐怖の源は何なのかをつかむためには、現地の言語を学ぶことが非常に効果的です。例えばアラビア語さえ読めれば、現在はネットを使うだけでも相当の情報を得られますから。<br /> <br />  言語を学ぶだけなら、日本にいながらでも十分できます。しかし、言葉は、それを使う人々の生きる環境・文化が違うからこそ異なり、それらをともに学ぶことも、言語をより効率的に深く学べる手段の一つだと思います。<br /> <br />  いよいよ明日から授業が始まります。世界中から集まっている留学生とともに、アラビア語のみならずいろいろ吸収してきます。1年後の留学が終わった後のことも考えながら、終わった時に充実していたと感じられるような留学生活を目指します。<br /> またいつかご報告いたします。<br /> <br /> <div align='right'>国際教養学科 4年次生<br /> 阿比留 高広</div><br /> <br /> 関連リンク:<br /> 在クウェート日本国大使館 HP<br /> <a href='http://www.kw.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000374.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://www.kw.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000374.html</font></a><br /> <a href='http://www.kw.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000147.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://www.kw.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000147.html</font></a><br /> <br /> JASSO 海外留学支援サイト クウェート政府奨学金<br /> <a href='http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/kuwait/scholarship_kw/' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign/kuwait/scholarship_kw/</font></a> Tue, 26 Sep 2017 00:00:00 +0900 サービス・リーダーシップ研究会 関西観光教育コンソーシアム最優秀賞受賞 / Service Leadership Workshop won the First Prize in the /blog/department/global/detail/784 <u>サービス・リーダーシップ研究会 関西観光教育コンソーシアム主催「学生活動成果発表会」最優秀賞受賞</u><br /> Members of Service Leadership Workshop won the first prize in the “Student Presentation Contest” of Kansai Tourism Education!<br /> <br />   2017年9月4日(月)神戸山手大学において開催された関西観光教育コンソーシアム主催「学生活動成果発表会」において、全国8大学約35名の参加学生の中から、京都外国語大学サービス・リーダーシップ研究会が最優秀賞を受賞しました。<br /> <br /> 今回、京都外国語大学サービス・リーダーシップ研究会より、会長の齋藤祐史(国際教養学科4年)、阿比留高広(国際教養学科4年)、谷美結(国際教養学科1年)の3名が代表として「京都に訪れるムスリムの食事分析とBeyond “Food Barrier”プロジェクト」の発表を行い、現在進行中の京都のイスラム教信者の食事のニーズに関する研究および企業連携で行っているプロジェクトに関する活動と成果を報告しました。<br /> <br /> 下記にサービス・リーダーシップ研究会会長、齋藤祐史からの参加報告を掲載致します。研究会は4月に発足したばかりですが、今後より活発な活動を展開する予定ですので、引き続き皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。<br />              <br /> <div align='right'>国際教養学科 講師 萬谷和歌子<br /> (サービス・リーダーシップ研究会 アドバイザー)</div><br /> <br /> 関西観光教育コンソーシアム主催「学生活動成果発表会」<br /> <プレゼンテーション審査結果><br /> <a href='https://www.kanko-cons.com/gakuseihappyo2017-report/' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://www.kanko-cons.com/gakuseihappyo2017-report/</font></a><br /> <br /> 【最優秀賞】<br /> <font color='#FF0000'>京都外国語大学<br /> 「京都に訪れるムスリムの食事分析とBeyond “Food Barrier”プロジェクト」</font><br /> <br /> 【優秀賞】<br /> 大阪商業大学<br /> 「大阪商業大学 宮城ゼミナール活動報告」<br /> <br /> 【特別賞】<br /> 和歌山大学<br /> 「日常生活を観光資源に~ 和歌山市加太地区を事例にしたフィールドワーク」<br /> <br /> 【奨励賞】<br /> 追手門学院大学、大阪観光大学、大阪成蹊短期大学、京都文教大学、神戸山手大学<br /> <br /> *******************************<br /> <br /> 関西観光教育コンソーシアム主催「学生活動成果発表会」 結果報告(国際教養学科4年 齋藤祐史)<br /> <br />  2017年9月4日、関西観光教育コンソーシアム主催の「学生活動成果発表会」に参加しました。京都外国語大学代表として、サービス・リーダーシップ研究会からは訪日ムスリム研究チーム3名が参加し、最優秀賞を頂きましたのでここにご報告いたします。<br /> <br />  発表会のプレゼンテーションには全国8大学の代表者が参加しました。審査員は日本旅行業協会や近畿日本ツーリストなどの観光業界のプロ8名で構成されており、私たちは「京都に訪れるムスリムの食事分析とBeyond “Food Barrier”!プロジェクト」というテーマで発表を行いました。<br />  <br />  発表では主に、調査分析結果と結果に基づく具体的な改善点と施策提案(i)、京都の企業との連携プロジェクト発足と活動内容に関し、成果報告を行いました。これまで研究会で調査したデータをもとに、京都市の訪日ムスリム観光客が増加傾向にあるにも関わらず、訪日ムスリムに対する接遇環境が未整備である現状を示し、改善策として接遇環境(食事、礼拝施設)整備により、さらなるムスリム観光客の増加を見込むことが可能な点(ii)を指摘しました。また、食の問題に関しては、プレマ株式会社(本社:京都市)との共同プロジェクト「Beyond “Food Barrier”!プロジェクト」を立ち上げ、ムスリムのみならず、ヴィーガン、ベジタリアン、マクロビオティック、糖質制限、アレルギー対応に該当する幅広いお客様に対し、誰もが楽しく美味しく食べられる環境に関して整備を行う具体的な計画のプロセスと実施報告を説明しました。<br /> <br />  審査員の評価では、現在レストランや店舗等が訪日ムスリム観光客向けメニューに対し、大掛かりな「ハラール認証」が必要というイメージが強く、負担に感じられている現状に対して、イスラム教の背景から食材や調理方法に関する「ほんの少しの心がけや注意」によって、より簡単にムスリムへのおもてなしが実現できる具体例を示したことや、実際に接遇環境整備施策が企業連携プロジェクトとして進行中である点、また私の場合、クウェートへの国費留学の経験から、お世話になったムスリムの方へ恩返ししたい気持ちが強くあったこと、各メンバーの「ムスリムの方々が京都で不自由なく、より快適に過ごしてほしい」という強い意思を形にしている点を高く評価して頂きました。<br />  <br />  現在、共同でプロジェクトを行っているプレマ株式会社(本社:京都市)は主に健康食品やオーガニック商品を扱っており、その一環として、アレルギー等の食事制限の方々対象のジェラート店経営を行っています。研究会メンバーのハラールに関する知識と、プレマ株式会社の食事制限対応のノウハウや専門知識を掛け合わせ、相乗効果としての「フードバリアフリー環境整備」を目指してプロジェクトは進行中です。8月から始まったばかりの当該プロジェクトは、今後本格的な実行と効果測定を控えており、更なる深化を見据え、より観光客の方々に寄り添った「フードバリアフリー」を実現化してきます。<br /> <br />  この活動が「学生の単なる思いつきと自己満足」で終わることなく、実際に行動に移すことで、ムスリムやベジタリアン、アレルギー対応など食事制限のある方々への環境を整備し、訪日外国人観光客の方々に快適な旅を楽しんでいただくことはもちろんのこと、社会に対する持続可能なプロジェクトとして、今後も地域貢献と国際貢献を行っていく所存です。今後とも皆様のご指導、ご鞭撻、どうぞよろしくお願い申し上げます。<br /> <br /> <div align='right'>サービス・リーダーシップ研究会会長 齋藤祐史<br /> (国際教養学科4年次生・2015-16年クウェート政府奨学生・旅行会社内定)</div><br /> <br /> <br /> (i)詳細はサービス・リーダーシップ研究会の紹介記事参照。/blog/department/global/detail/765<br /> <br /> (ii)世界人口と比較したムスリム人口比率が25%程度であるのに対し、京都市内での観光客全体から見るムスリム観光客比率は多く見積もっても5%程度であるため、今後ムスリム向けのサービスの拡充、食事、礼拝施設の整備により、更に増加することが可能。<br /> <br /> ************************************<br /> <br /> <関連リンク><br /> 京都外国語大学サービス・リーダーシップ研究会 設立の報告(国際教養学科 齋藤祐史)<br /> <a href='/blog/department/global/detail/765' target='_blank'><font color='#0099FF'>/blog/department/global/detail/765</font></a><br /> <br /> 関西観光教育コンソーシアムHP 「学生活動成果発表会」開催報告(2017/09/07)<br /> <a href='https://www.kanko-cons.com/gakuseihappyo2017-report/' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://www.kanko-cons.com/gakuseihappyo2017-report/</font></a><br /> <br /> プレマ株式会社 HP<br /> <a href='http://www.prema.co.jp/' target='_blank'><font color='#0099FF'>http://www.prema.co.jp/</font></a><br /> <br /> Thu, 07 Sep 2017 00:00:00 +0900 エアライン便り 第一回<国際線グランドスタッフ>卒業生 大槻真子 / Message from Airline Staff ① (Ms. /blog/department/global/detail/783 現在、多数の京都外国語大学卒業生がエアライン業界で活躍しています。今回は「エアライン便り」第一回目として、大手日系航空会社で活躍中の2016年度卒業生、イタリア語学科 大槻真子さんのレポートを紹介します。<br /> <br /> This report was provided by Ms. Mako Otsuki, who graduated from KUFS in Mar 2017, is now working for a Japanese major carrier as a customer service agent. She described her current job and the practical tips for a successful job hunting.<br /> <br /> *********************************<br /> エアライン便り 第一回 <国際線グランドスタッフ><br /> <br />  私は2017年3月に京都外国語大学を卒業し、現在国際空港のグランドスタッフとして、国際線業務を担当しております。今回は研修や現在の業務、入社後の変化等に関して下記に記します。<br /> <br /> 1.グランドスタッフの業務(国際線)<br /> <br />  グランドスタッフの業務は主に、①空港内のチェックインカウンター、②出発・到着ゲート(搭乗口)、③オフィスで行う業務があります。主な違いとしては、チェックインカウンターが空港の出発ロビーのカウンターで行う業務であるのに対し、出発・到着ロビーには40のゲートがあり、建物も本館と別館に分かれているため、移動しながら業務を行うこともあることです。端から端のゲートに移動する際は約15分程度の距離を走って移動することも多々あります。<br />  オフィス業務に関しては、基本的にお客様の目に触れることはなく、主にデスクワークが中心となり、端末(予約システムを含めたコンピューター)を使用した各フライトの運航管理や、お客様情報の管理(車いす等、特別なお手伝いをご希望のお客様、VIP、特別食の手配等も含む)などがあります。これらのオフィス業務は入社後3~5年後の社員が経験を積んだのちに担当します。<br /> <br /> 1.1 <チェックインカウンター業務><br /> <br />  国際線チェックインカウンターでは、出発に際してお客様の渡航書類(パスポート、航空券、ビザ(査証)等)に不備や期限切れが無いかを確認し、搭乗券の発券や、受託手荷物を預かり、搭乗手続きを行います。一見笑顔で接客しているイメージがありますが、実際には端末を操作しながら同時にお手荷物の数や中身を会話して確認するなど、同時進行でいくつもの作業を行う必要があり、スピーディーかつ正確な対応が求められます。<br />  各国の入国に必要な書類の種類は、国際状況や大統領令により変更になる場合があるので、その都度端末で最新の情報を確認し、乗り継ぎがある場合には乗継国と最終目的地の情報を確認します。入国書類等の不備によりINAD(Inadmissible Passenger、入国拒否旅客)が出た場合には、各航空会社の責任が問われ、国によっては多額の罰金が科せられることがあります。そのお客様を担当したグランドスタッフにも航空会社にも責任が問われますので、そうならないように入国書類確認には細心の注意を払う必要があります。<br /> <br /> 1.2<ゲート業務><br /> <br />  ゲートでは、お客様がスムーズに搭乗できるようにご案内するなど、地上業務と運航乗務員の懸け橋として、必要な情報の共有や、時には機内に入り確認事項のチェックをしております。<br />  出発便では定時運航のためにオフィスやゲートと、また整備や、機内食など、関連部署、そして運航乗務員と連携を取りながら、搭乗手続きがお済でもゲートに来られていないお客様を探しながら空港内を走り回ることもあります。ご搭乗の際には、パスポートの確認や、機内持ち込みサイズを超えたお荷物がないかどうか等を確認しながら、定刻に出発できるよう、各自が注意を払いながら迅速な業務を担当しています。<br />  到着便は、遅延や問題が発生した場合でも全て一人で担当します。機内からSIM*の連絡があった場合には、その内容(機内食に異物が混入していた、ケガ、体調不良、お召し物が何らかの理由で汚れた等)に基づき、事前に準備をしてから到着予定の航空機へ向かいます。<br /> <br /> (*Service Irregularly Message。通常のフライトとは異なる事例や問題が起こった場合に機内から地上へ無線を通じて発信される報告。たとえば機内食に異物が混入する、機内で異変が起こった、等、目的地到着後にフォローが必要な場合、報告される。)<br /> <br /> 2.入社後の研修<br /> <br />  4月に行われた入社式は、日本の航空会社らしく格納庫で行われ、沢山の報道陣の方々が来られていました。入社式後、企業理念や社会人としてのあり方を学ぶ、グループ全体の新入社員向けの研修が4日間行われ、グループ共通の基本教育・研修を通し安全対策や基本マナーを学ぶことで、社員一人ひとりが「お客様の命を預かっている」という責任を第一に考え、業務を遂行するという意識が芽生えました。また、憧れていた企業の社員になったという実感が沸き、社会人としての自覚が生まれました。<br />  入社後の各空港業務別研修では、トレーニングセンターでの座学が約三週間、OJT(On the Job Training, 現場での実地訓練)が8日間あります。最初に会社の歴史、現状、理念を学び、その後、グランドスタッフの専門教育が行われました。<br />  入社前と後では様々なギャップがありました。例えば、基本的にグランドスタッフ業務は対人サービスですが、実際業務を開始してみると、ご本人確認を始め、渡航書類の偽造の有無の確認、危険物を所持していないかの確認など、防犯面での安全を担う業務や定時運航の為の仕事が多く、時には安全を守るために、持ち込み荷物の制限やお座席のリクエストなど、やむを得ずお客様のご要望に添えないこともあります。そのような際にもお客様にご理解頂けるような説明と、ご要望に添えない分、他にできることを「代替案として提示する機転」が必要であることを実感しています。<br /> <br /> 3.勤務体系(シフト)と体調管理<br /> <br />  大学時代は実家暮らしでしたので、社会人となり初の一人暮らしを始め、現在は会社の寮に住み、自炊をしています。<br />  勤務は基本的に4日間連続の勤務(最初の2日が早番・残り2日が遅番)後に2日間の休日、計6日間のパターンの繰り返しです。公共交通機関がない時間帯の早番の出勤・遅番の帰宅は会社の手配したタクシーや、シャトルバスを利用します。<br />  早番と遅番という、普通の会社員とは異なる勤務時間で入社後に体調を崩す人がいると聞いていましたが、私は自炊でバランスの良い食事を摂ることで健康管理に気をつけ、また休日にしっかりと身体を休ませリラックスすることで、この勤務体系にも少しずつ慣れてきたように思います。<br /> <br /> 4.入社後の意識の変化<br /> <br />  入社前は、グランドスタッフの業務は「お客様に最高のサービスを提供するための仕事」であると考えていましたが、現在は上記に加え「保安要員」としての役割を強く感じています。たった一人の小さなミスが、お客様の命、航空機の運航、企業や航空産業全体、そして国の安全や国際関係を揺るがすことに結びつくという意識の下、日々責任感を持って働いております。<br />  業務に関しては、膨大な知識を要する点、全て英語という複雑な端末を限られた時間内に操作しなければならない点、広大な空港を走り回るための体力が必要な点など、「華やかな部分」との差異は多々あります。しかしながら、お客様から頂くお褒めのお言葉や、自分自身も飛行機を飛ばしている一員であることを実感するなど、やりがいも沢山あります。また学生のお客様に「グランドスタッフを目指しています」と直接言っていただく機会もあり、「空港の顔」という夢のある仕事だとも感じます。<br /> <br />  研修期間はOJTを含めて約1か月と短期間で、研修中は暗記力だけではなく、実際にカウンターに立ち端末を操作するなど、その知識を使い実践する能力も必要でした。訓練生であっても制服を着ている以上、お客様からは「プロの社員」として見られます。制服を着用し空港を歩いていると、航空会社に関係なく業務以外の様々な幅広い質問(銀行やお手洗いの場所、空港からの移動方法等)を受けることもあります。また、現場は常に忙しいため、いつまでも先輩に付きっきりで教えてもらえることはありません。疑問や問題は自分自身から積極的に聞いて解決するなどの自発的な行動と、一般の業務に加えて目的地の空港の知識や機内サービス・会社独自のサービス・航空券・マイレージやビザの知識も求められますので、入社したら終わり、ではなく、入社後も常に学び続ける姿勢が必要だと感じています。<br /> <br />  コンプライアンスについては大変厳しい規則があります。航空業界は、世間から注目されやすい業界であり、一社員である私たちの行動たった一つが「会社全体イメージ」として評価されてしまうこともあります。また、出勤時や帰宅時の会話や態度、服装までも常に「見られている」という意識を持ち、気を遣わなければいけません。一人の軽率な行動が、時には会社の名前に傷をつけるだけではなく、大切なお客様の信頼を失うことになりかねません。<br />  例として、制服を着て撮影した写真をSNSに掲載してはいけないことは当然ですが、業務内容や、航空会社の社員であるとわかる内容を掲載することも禁止されています。また、業務上、有名な方や、VIPの方を接客することもありますが、個人情報を第三者に話すことなども禁じられており、職務上知り得た情報、旅客リスト、個人情報管理には細心の注意を払い、入社後は航空会社社員としての「徹底した守秘義務の遵守」を常日頃から意識するようになりました。<br /> <br />  今後は訪日外国人旅行者2,000万人の政策目標や2020年東京オリンピック・パラリンピック開催やオープンスカイ推進のため、運航便の増加等の更なる変化の波と業務の多様化が予想されますが、日々謙虚に勉強することを怠らず、毎日の業務に真剣に取り組むことにより、プロとしての道を着実に進みたいと考えております。<br /> <br /> 5.グランドスタッフを目指す方々へ<br /> <br />  多くの方から質問を受ける語学力に関しては、国際線ですので日々接客や業務で英語を多用しますが、入社後英会話の教育は一切ありません。また研修中は覚えることが山ほどあり、余裕が全くないため、敬語やマナー、実務的な語学を含め、大学時代に準備できることはできる限りしておくべきだと入社後改めて感じました。<br /> <br />  私は学生時代、エアラインスタディープログラムや萬谷先生の航空関連の講義で、実践的な内容を学びました。その結果、周りの同期よりもすでに知っている基礎知識が多くあり、その分、研修中にその他の発展的な知識を身に付けることができました。入社前の事前学習資料は、専門用語のほぼ全てが英語で、インターネットや辞書を使って自分で調べてもわからないことが多々ありましたので、卒業後も萬谷先生の研究室へ通って学習しておいたことが大変役に立ちました。京都外大には、学生のうちから航空業界について学べる機会が多くありますので、是非、有意義な学生生活を送っていただけたらと思います。<br /> <br />  航空会社は華やかなイメージが強い半面、外からは伺い知ることのできない特殊な業界であり、体力面も精神面も自己管理能力が求められるという厳しい面がありますが、その分、他業界では経験できないことや、やりがい、充実感も多くあります。同期入社の仲間とは事前研修等で入社前から仲良くなり、一緒に旅行をするなど、お互い助け合い、情報交換をしながら日々楽しく過ごしています。また入社後は自社便や提携航空会社の航空券が無料もしくは割安で利用できるなどの福利厚生もあり、休日を利用して海外へ行く機会にも恵まれていると思います。<br />  新卒・既卒/日系・外資系共に受験チャンスも多々ありますので、グランドスタッフを目指しておられる方は最後まで諦めず、多くの方に夢を叶えていただけたら、と心から願っております。<br /> <br /> 京都外国語大学イタリア語学科2017年3月卒業 大槻 真子<br /> Sun, 03 Sep 2017 00:00:00 +0900 オープンキャンパス「エアラインイベント」告知(国際教養学科 齋藤祐史)/Join us! "Airline Event" at the Open Campus on /blog/department/global/detail/782 OPEN CAMPUS『エアラインイベント』告知<br /> 9月3日(日)/"Airline Event" at the Open Campus on Sep 3<br /> <br /> <br /> 9月3日(日)、京都外国語大学においてオープンキャンパスが行われます。私は前回に引き続き「エアラインイベント」に学生代表として参加します。<br /> <br /> 今回は現役グランドスタッフ(卒業生・男性)とエアライン2社からグランドスタッフの内定を獲得した4年生(男性)も登場します。<br /> <br /> 内容は下記の通りです。質疑応答の時間もありますので、就職活動、学生生活、留学、その他何でも気軽に聞いて下さい。<br /> <br /> 今年度最後の「エアラインイベント」です。男子高校生の皆さんをはじめ、沢山の方々のご参加を一同、お待ちしております!<br /> <br /> OPEN CAMPUS『エアラインイベント』<br /> <br /> 【日時】<br />  2017年9月3日(日)<br /> [1回目]12:40~13:30 (50分間) <br /> [2回目]15:10~16:00 (50分間)<br /> <br /> 【実施場所】 161教室 (1号館6階)<br /> <br /> 【内容(予定)】<br /> *<font color='#FF0000'>現役グランドスタッフ</font>による仕事の話<br /> *<font color='#FF0000'>エアライン2社からのグランドスタッフ職内定者</font>による就職活動の話<br /> *近年の就職状況、エアラインの就職活動<br /> *エアラインスタディプログラム<br /> *京都外大での学び(講義、研究会)<br /> *Q&A<br />           <br /> 国際教養学科 4年次生 齋藤祐史<br /> <br /> (サービス・リーダーシップ研究会 会長・   2015-16年クウェート政府奨学生・旅行会社内定)<br /> <br /> <br /> (関連サイト)<br /> <br /> 9月3日(日)オープンキャンパス タイムスケジュール<br /> <a href='/admissions/event/pdf/oc_program_0903.pdf' target='_blank'><font color='#0099FF'>/admissions/event/pdf/oc_program_0903.pdf</font></a><br /> <br /> 京都外国語大学 国際貢献学部 オープンキャンパス2017 レポートムービー<br /> <a href='https://www.youtube.com/watch?v=FXbPQUxIgoc' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://www.youtube.com/watch?v=FXbPQUxIgoc</font></a><br /> <br /> 2017年6月のオープンキャンパスレポートムービー(Open Campus2017)<br /> <a href='https://www.youtube.com/watch?v=HPYih8rfFn0' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://www.youtube.com/watch?v=HPYih8rfFn0</font></a><br /> <br /> 2017年8月のエアラインイベント 実施報告(2017年8月3-5日 国際教養学科 重久佳世)<br /> <a href='/blog/department/global/detail/772' target='_blank'><font color='#0099FF'>/blog/department/global/detail/772</font></a><br /> <br /> 2017年6月のエアラインイベント 実施報告(2017年6月18日 国際教養学科 齋藤祐史)<br /> <a href='/blog/department/global/detail/753' target='_blank'><font color='#0099FF'>/blog/department/global/detail/753</font></a><br /> <br /> 京都外国語大学 エアラインスタディプログラム<br /> <a href='/airline/' target='_blank'><font color='#0099FF'>/airline/</font></a><br /> <br /> 昨年度の京都外大オープンキャンパス <br /> フォトレポート  エアラインイベント<br /> <a href='/admissions/event/opencampus2016.html' target='_blank'><font color='#0099FF'>/admissions/event/opencampus2016.html</font></a><br /> <br /> 動画(キャンパスツアー)<br /> <a href='https://www.youtube.com/watch?v=NUDGqeqHFF8' target='_blank'><font color='#0099FF'>https://www.youtube.com/watch?v=NUDGqeqHFF8</font></a></font></b></b> Thu, 31 Aug 2017 00:00:00 +0900