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2013年ICOM会場

世界の博物館と博物館専門家を代表する国際博物館会議 = ICOM(International Council of Museums)は1947年に創立されました。UNESCOと連携する国際的な非政府機関として、現在世界137カ国(地域を含む)から約3万人の博物館専門家が参加しています。
2013年、国際文化資料館はICOMに入会し、UMAC(大学博物館とコレクション国際委員会)を中心に世界の博物館の調査研究を進めています。

ICOMには、各国それぞれに組織された114の国内委員会(National Committees)と、博物館に関する様々な専門分野ごとに組織された31の国際委員会(International Committees)があります。それぞれ年次会合などを開催し、博物館についての情報交換や知識の共有が図られています。3年ごとにすべての委員会が一堂に会する「ICOM大会」が開催されており、2019年の「ICOM大会」の開催地は京都に決まりました。

京都で開催された「2019 ICOM京都大会」では、新しい博物館の定義に関する議論が交わされました。これからの博物館は、広く世界のさまざまな課題解決にむけた役割と取組みが求められることは明らかです。
また、「言語を通して世界の平和を」を建学の精神とする本学の博物館として平和に貢献する活動を継続して実施してきたことを広く海外に紹介しました。

私たちはこの経験と成果をふまえて、ICOM研究活動や世界の博物館調査に取り組んでいきます。
そして、世界と交流できる国際的学芸員を目指した教育環境を整えます。

2013年ICOM会場

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